三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

無駄話をブログに書き留めるのが、アタイの仕事!!

支離滅裂なもんでさ。

【雑談のみ】 最近ネタとして流行っているじゃないですか。 「今日はいい天気ですね天気といえば来月は私の誕生日です。ところで貴方はお肉が好きですか?」と。

大概の人間が「意味不明で気味が悪い」と感じるだろう。何故かアタイには言いたい事が分かるんだ。

説明も可能。残念なのは多分読者様的には、もっと謎を深める事になるだろうと思う事よ。

さて、それを踏まえて 雑談力 。というコミュニケーション能力から派生したと思われるスーパースキルが、また就活を初めとしたビジネスで要求されるようになって来た。

なんなんだ、雑談力って? どーでもいい事をまくし立てる能力か? 結局掴み所を把握しづらい「割とどーでもいい事を相手に楽しんで聞かせ続けるスキル」なんじゃねーの? と判断した。

雑談と支離滅裂な会話は紙一重なんよ。支離滅裂は相手を困らせ、雑談は相手を楽しませる違いがある。

この雑談力があるかどうかで、またコミュニケーション能力が問われるんすよ。 アタイのブログでは、まず冒頭に【雑談】が入るようになっている。

ホントどーでもいいことなので、読者様的には「時間が有れば読んで貰えたら嬉しいなぁ」くらいの内容の話を展開している。 いや、大概の1日で伝えたいことは雑談に凝縮をされている。むしろこっちがメインと言ってもいいくらい。

その後に続いて「アクティブログ」が出てくる。 一応今更ながら説明をすると、「アクティブ+ブログ」の意味があって、要するに「1日の活動記録」なんだと言いたいんす。

雑談のネタには永久に困ることはあり得んので、こちらの気力さえあればずっとブログばかり書いている事が出来る。

話題を変えよう

【雑談2】

バイトの酷使について。

準社員(派遣なのかな?)が一日8時間、一切残業なしの週休二日制という待遇に対して、店長のような肩書きになると最悪開店から閉店まで店に存在をする事になる。それも週6で。

こちら散々言っているように、障害者でして障害年金に莫大な労力と資金と時間を投入して手続きをしたら、結果として「程度が軽いでしょ?じゃあ働けるよね?支援はする必要ないでしょ?」としか解釈出来なさそうな書類が1ヶ月かかって返ってきた。

どんな高度な審議してんだか、考えても無意味なのでこうしてクローズ(障害を隠して)でカフェで1日平均10時間を週3くらいやっとったわけですよ。

バイト先からの帰宅途中に毎度見かける選挙のポスターに「8時間働けば普通に暮らせる社会へ」 を謳う政治家に、心の底からどうすればそんな事が可能なのか、明確に根拠を示して欲しいもんだといつも憤っている。

12時間勤務なんてザラだし、マックスで17時間勤務もあった。

それで大学生らしく、余暇で三徹でレポート書いていたら、いよいよおかしくなった。 まぁ手の震えが悪化したんよね。業務に支障を来すレベルで。

まぁまぁバイトも稼げていたし、このまま続いても良かったのかなぁとも悩んだよ。回復したら復帰という形でね。

なんだろうな、もう集団に加わる事にストレスが生じるのだろうか? ここが1つの人生のターニングポイントと捉え、ポジティブ戦略として色々考え直して自分なりに行動を起こす決意をしました。

結果が簡単に出るならば、それが一番。 そう上手く行けば何も苦労に困らない。 ぼちぼちと、自分のペースで歩んでいきます。

手の震えが治ったら、また喫茶業はやりたいとは思っているが、今度は自分の店でやりたいですね。

じゃ、今回はこの辺で。

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