三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

コーヒーは薬か毒か。永遠のテーマだが、「個人差はある」で議論は終わり

多分今が一番忙しい時期。

雑談

10月のノルマと言うものが、複数ありましてさ。 二週に渡る土日の博物館講義、受かる可能性が低すぎる科目修得試験。あと英単語テストか。

やるこたぁいっぱいあるんだぜよ。

今年こんなに躍起になって単位とってどーすんべさ?って感じだが、忙しいのは10月までで、あとはのんびり好きな勉強が出来るから今さえ耐えしのべば・・・と言った感じ。

中予定に入っていて面倒なのがやはり、精神科への通院だろうか。 待たされる、金かかる、薬たけぇ、あんま意味ないという負のスパイラルよ。

精神科が兎に角嫌いなんだ。 何故かって、処方される薬に即効性が無くて医者も「長期的に様子見ていきましょう」と来るからさ。

その観察期間にアタイは薬の副作用でだるくなって、人生を浪費する。 それでまた精神科行って薬を微調整し、「様子見ましょうね」ってなる。

コイツらの指示に従って来て20代前半を無駄にしたんだが、責任なんかとってくれないし、況してや未だにこちらが金を払っているのがおかしな話だ。

治せないならばさっさと自殺を推奨してくれりゃいいのに、程よく薬で頭をぼんやりさせるもんだから死ぬ計画が上手く立てられない。

じゃあ意識高く、社会に貢献できる人を目指そうとなっても、あれがダメ、コレが苦手・・・と、さまざまな制約があって職場にも馴染めやしない。

結局大人しく自宅でコーヒー飲みながら小賢しいこと考えているのが一番楽しいのだが、そんなんで食っていけるほど優れた妄想力も携えていない。

一度コーヒー辞めたら具合が悪くなって何も出来なくなったので、医者のいう事を守らず飲み続けている。

タバコはなんとなく辞めて、実際に禁煙にも成功しているからどーでもいいが、コーヒーは無いと困る。

他の精神障害者の方は、どんな塩梅で医者と接しているのか、上手くやれているのかが不思議でしょうがない。

会計済まして病院を出ると「やべぇ、めちゃくちゃ気分スッキリした!なんか無限の未来が待っているような感じがする!生きる希望が湧いて来た!」となるような病院が存在するならば是非紹介してほしいもんだ。

今のところ精神科は行くと具合が悪くなるのは間違いない。

そんなわけで、どこかで美味しいコーヒーを買ってから大学へとアタイは向かうよ。

じゃ、今回はこの辺で。

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