三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

まーた一週間が始まるのぉ?ずっと硬直していてぇよ。

毎日毎日面白くねぇな。

 

雑談

テレビとニュースを遮断していたら、急にコロナ状況が改善してきたらしい。

嘘だろ、今日の都内の感染者がたったの300人台??

先々週くらいには2000人くらいいなかったか?おかしくねぇか、実行再生産数みたいな名前の値が感染力を示していて、しかも今後の感染爆発を左右するんじゃなかったのか?

 

いつの間にかそんな言葉も忘れ去られたかのように、どっかに行っちまって今となっては感染者が1000人を切るのが普通みたいな感じになってきてやがる。いや、良いことなんだけれどさ。

 

感染者は減る一方で、ユーザーが増加しているという今流行りのSNS、clubhouseですらアカウント1人につき、2名まで招待可能っていう招待制の代物なのに全くアタイは招待される予感がないし、前からタイムラインをチェックしていたアカウントの奴らの投稿数が減少するにつれて、ああ、あいつもこいつも移行しやがったな、みたいに取り残された感覚になるわけよ。

 

アカウントを持っているユーザーが全員、必ず2人ずつ招待していれば2のn乗みたいなノリであっちゅうまに地球全土のスマホを持っている人間がclub houseに招待されているはずなんだが、それでもアタイは招待される予感がない。

 

あれだけ毎日楽しそうなクソ動画を投稿していたキラキラ女子大生(パン屋の同僚)が、急に投稿を減少させるなど、明らかに視聴者側から分かるくらい、向こうの世界は居心地が良くて楽しい感じが伝わってくる。

 

流石に未だにmixiで「マイミクになってねー」とか言っている化石みたいな存在はいないと思いたいが、当のアタイとしては未だに執筆に時間のかかるブログを書いていて、タップ一つで短文や画像、ムービーが投稿、共有出来るようなプラットフォームに対しては「程度の低い時間つぶし」だと勝手に思い込みながら、今日もこうして誰も読まないブログを平然と3000字くらい書くわけですよ。

 

たとえお前が世界のどこかで快適な生活を堪能していようと、アタイは布団での硬直から開放され次第時間さえあればブログという妄想を長文で展開しているんだ。

 

まぁ要約すると、近頃のSNSにも飽きてきたところに新しいプラットフォームが登場してきたのに、友達がいないから誰も誘ってくれなくて地味に悔しい思いをしているのに加えて、なんかコロナの一日辺りの新規感染者が著しく減少しているのが逆に気持ち悪くて、アタイとしてはこのまま3月の大学の卒業式が中止になることに対して最大級の喜びを感じているところなんだけれど、もしかしてこのままもしかすると、卒業式を開催するんじゃねーの?という嫌な展開になるんじゃねーかな、ってところなのよ。

 

 

大学の同期に関しては去年の1月が終って以降、一切連絡を寄越さない奴は友達とは見做しておらず徹底的にLINEから非表示化させた。やはり連絡が来ないあたり、クソだと思う。

このまま奴らが何も学ばずにろくに就職もせずに卒業して、一切連絡を取ること無く終わるのが最適なんだが、これが3月あたりに普通に卒業式をやりますよ、ってなると不愉快極まりないわけよ。

 

でも考えてみれば成人式ですら、やっているところはあったから卒業式だってやるところはやるんだろうな。大学のランクが下がりそうな気がするけど。

 

本当の感染者数はもっと多いだろうに、アタイが素直じゃないだけなのかもしれんが、もうニュースは信じられない。果たしてアタイがコロナに感染するのと、club houseに招待されるの、どっちが先なのかしらね。

 

ってなわけで

 

アクティブログ(活動記録)

今日は3時間しか起きていない。3時間しか寝ていないんじゃない、その逆だ。

やっぱり前回のブログに続いて「ウツい」

 

毎年冬ってこんな感じだったけ?今年は一段と寒いからなのか?

つーか東北とかに住んでいる人で鬱の人ってなんで動けるの?寒くて無理だろ。それとも雪が降る日数が多いだけで、案外温かいのか?そんなはずないよな。

 

こんなに寒い日が続いていて、連日のクソニュースにメンタルがやられて、無事でいられるわけがねぇ。ましてや元気でいられるはずがねぇ!!

 

だから今日はヴァイトも休みだからしっかりと硬直していたよ。ああ、ついさっき動けるようになったね。ところがブログを書いてみてもイマイチキレが出ない。

 

やっぱり面白い文章を書くには心が少なからず健康である必要がある。

 

ウツい。しかし自殺を実行するのもなかなか面倒というか、それなりの勇気がいることがわかった。死ぬにも死ねない。

 

アタイは身体的特徴として、足の親指がデカイというのがある。

歩き方も悪いのだろうか、しょっちゅう足の親指の皮膚は豆が出来て硬質化したような変な皮膚になる。

 

この硬質化した皮膚ってのが誠に歩く時に邪魔なもんで、アタイは10日に一回くらいカッターで削ぎ落としているのよ。毎回上手くいくんだが、今回は駄目だったね。

 

硬化した皮膚と、まだ生きている皮膚の境界が上手く分離できなくてさ。カッターで切り込みを入れていたら血が出ちまってよ。痛くはないんだが、見た目がエグいね。

 

でさ、爪とか髪、眉毛なんかは切るのに何の抵抗もないんだけれど、体の一部を切り取るってのはなかなか勇気が要求されるのよ。血が出ると、急に切るのが怖くなるね。こればかりは慣れない。

 

定期的にやるセルフオペなんだが、この硬質化した皮膚を削ぎ落とすのに爪だけで上手く除去するのか、刃物を扱うのかで感覚が全然違ってくる。

 

つまり刃物を扱うと急に肉体を切るのが怖くなるのよ。爪の場合はそうでもねぇのに。

 

従ってアタイには刃物系の自殺は無理だな、という結論に至るわけさ。

そうなると最終的には首吊が無難なのかなぁ。。。

ってなんちゅー話してんのよ。

 

ウツいよ。それは変わらん。確かにここ最近は何をしても面白くない。それも間違いない。

死ぬのは面倒くさいというか、結構勇気がいる。遊ぶには十分過ぎるが、暮らしていくには全然足りない程度のお金がある。卒論以外にやることの無い大学が、あと1年続く。

 

最早何をやっても中途半端な上に、特段やりたい事とかなりたいものも思い浮かばないし、希望もないから頑張る気力すら起きない。

 

生まれてくる時代や境遇、環境が悪かったとか、そういう言い訳もするつもりもないが、多分いつの時代のどんな家庭に生まれても、精神が同じだったらつまらない事に変わりはないと思う。

 

今日は3時間程度しか起きていないが、そろそろ布団に入るよ。

じゃ、今回はこの辺で。