感謝されるほど、働いたのか??
雑談
※2日前に書いて途中で放棄しておりました、すみませぬ。
はい、今日は祝日。勤労感謝の日だそうで。ちなみに時代が平成から令和に変わったので、天皇誕生日が変わり、令和からは年内の祝日は今日が最後になるというのを、ウィキペディアで知りました。
ただし、どこを探しても「働かせて貰っていることに対する感謝をする日」とは書いてありませんでした。今日の天候は雨。そして気温は10度前後。あまりにも寒いし、雨、オマケに祝日と来れば銭湯の露天風呂は最悪のコンディションとなる予想ができた。
めちゃくちゃ混むか、或いは空いていてもサウナ後の外気浴で雨に打たれるかのいずれかを選択する必要に迫られる。そうなりゃアタイの行動はこれしかない。そう、引きこもる。
こうして今日という1日は誰とも接触せず、あらゆる労働者に負担を強いる事無く済ませ、しかもお金も一円たりとも使わないというパーフェクトな1日となりました。
さて、年内最後の祝日と来れば「もうそろそろ年末かー」という実感が少し湧いてきませんか?
処理に困り個人情報の漏洩リスクが高まる、紙資源の大量消費である年賀状の準備とか、クリスマスだとか、年末調整だとか様々ですよね。
アタイも今年から個人事業主として開業したので、そろそろ一年の締めくくりの収支を確認しようかなぁと思い、先日「弥生の青色申告」を起動してみたらバランスシートに数千円の誤差が生じておりました。
大した稼ぎではないものの、こんな帳簿すら満足につけられない過去の自分に対して腹が立ちます。どうもメルカリの儲けを口座に移さず、メルペイで必要経費としてテキトーに仕訳していたのが原因だったようですが、直すのが面倒くせぇ。
刻々と時は過ぎ、気づけば大晦日を迎えてアタイは母親と祖母と一緒に実家の長野県で年を越すのでしょうか。非課税世帯であるから。そういう理由で給付金が支給されましたが、そのお金を長野まで行く交通費に充てるのは如何なもんでしょうか。
これは貧乏人が生活をやりくりするための貴重なお金であって、決して贅沢や娯楽に回して良いお金ではありません。口の軽いアタイは、つい母親に自分が非課税世帯である事と、給付金がもらえる事を告げてしまっていたのです。
近頃アタイの労働時間は増え、嬉しいことに時給も上がりました。その辺のバイトよりも稼ぎは遥かに良い方ですが、所詮アタイは障害者です。人並みの労働時間(週40時間を毎週)をこなすのは、とても大変なところがあります。
実の親である母も、その辺りは未だに分かっていないようで、どうも「今はちょっと元気が無いだけで、そのうち治るんでしょ」とか本気で思っています。まぁ自ら選択して今の職場と労働時間を定めているわけでして、加えてこのブログでは散々貧乏である事を楽しそうに書いてきましたが、所詮アタイの年収なんて150万円にも満たないのです。
貯金なんて月に1万も蓄えられるのは、無理に無理を重ねて一月に3回ほど他所の店舗に応援に行った時くらいでしょうか。例えば今月の様に祝日がある月は、職場も休みとなるためにその分給料も減ります。
そういうわけで、年末に母の実家で温泉を堪能する権利がアタイにあるのか、かなり慎重な姿勢をとっているのです。田舎の限界集落で温泉しか無いところに、わざわざ東京から新幹線、ローカル線、そして数時間に一本あるかどうかのバスで雪道を走ってようやく辿り着く山奥の秘境。
振り返ってみると人生の大半を年末年始は長野で過ごしているように思います。同じお金があるならば、そんなしんどい想いをして遥々山奥で年を越さなくても、何も温泉に浸からなくても、高速バスの片道くらいの料金を出せば都内でお一人様専用の、ちょっと敷居の高い個室サウナで存分に整うことが出来ます。
ご存知ですか?温泉の効能って少なくとも1ヶ月は入り続けないと現れないものなんですよ。それを年末年始に片道6時間くらいかけて移動して、自分の肌とはあまり合わない泉質で50度近い温度の天然温泉に浸かるというのは、コスパが悪いと思いませんか?
都内は下町ならば、元旦も銭湯は朝から開いています。一年に一度、この日だけ変わり湯が酒風呂だったりします。重たい荷物を運んで遠くの温泉に行くよりも、新年早々酒風呂で肌を潤わせて、ついでにサウナで整って、気持ちの良い一年を始めたいとは思いませんか?
温泉温泉と書いてきましたが、皆が想像するのは石造りの立派なお風呂にすんなり入れるようなものでしょう。せいぜい箱根とか湯河原、熱海とかの加水で温度調整された入りやすい、キレイな大浴場を温泉だと思っているのでしょう。
違うんですよ、限界集落にある共同浴場なんですよ。木造でボロく、冬の寒風が隙間から入り込んでくる上に、男湯はくもりガラスじゃないから外から丸見えなんですよ。シャワーなんかなくて、本当にただ53度の硫黄臭のする熱湯が文字通り湯水の如く湧いているだけなんです。インスタ映えもクソもあったもんじゃありません。
洗い場も狭く、しかも風で寒い。でも湯に浸かろうとすると熱すぎて入れない。そこを水で埋めようとすると、たまたまやってきた自称温泉通みたいな近隣の旅館客が「源泉の有り難みがわからんのか!」と言わんばかりに睨んできます。そういうやつに限って体を拭かずに脱衣場に出るもんですから、床はビショビショです。
自分1人が浸かる分には、まだいいんですよ。だからわざわざ観光客を避けるために昼過ぎか、深夜に入るわけですね。源泉垂れ流しとでも言えばいいのでしょうか。その日の火山の様子によって硫黄の濃度に差が出るので、ひどい時は頭痛とめまいが生じます。一度倒れかけたこともあります。
母の実家にはお風呂が無いから、こうして共同浴場を利用しているわけですが、これだけのために高い交通費を払って実家に帰るのは如何なもんでしょうか。
おばあさん、母親、そしてアタイ。当然生まれてきた時代も価値観も異なります。アタイは戦争経験者のような悲惨な時代も、高度経済成長期のような日本中が踊り狂っていたような時代も知りません。
生まれた時にはそこそこ金持ちだった(中の上流)家庭も、幼稚園、小、中・・・とステージが上がるに連れて「お金が無い・・・」というため息と共に子供であるアタイには期待が入り混じったプレッシャーとして重たく伸し掛かりながら育ちました。
結局父親は病気を患って大企業を退職し、父方のお婆さんの介護に就くために一家はバラバラとなり、挙げ句自分はプレッシャーを払拭出来ずに統合失調症を患い、自分の医療費を稼ぐために無理をして働くという最悪な20代を過ごし、結局自分で稼いだお金で通信制の大学を自力で卒業するという、常人よりも10年くらい回り道をしているわけです。
お婆さんは戦争経験者ですが、その当時の話は全くしてくれません。普段は1人で生活を営んでいますが、どうも一日中横になってテレビを見ては腹が減ったら自分でメシを作り、そして温泉に浸かるというサイクルを繰り返しているそうです。
母親は学生時代に高度経済成長期を迎え、そこそこ稼ぎの良いオヤジと結婚して俺が生まれたってわけ!٩( ᐛ )و
だけれども頭の中は未だにバブリーなのか、同じ様な服を何着も持っていてタンスにしまい切れないくらいです。自分は賢いとでも思っているのか、一切勉強のようなことはせず、そのくせアタイには幼少の頃から勉強を押し付けてきました。
今でも暇さえあれば録画したテレビ番組の消化に努めています。こういうところはお婆さん譲りなんですね。
それで元気で調子の良い時は友達と旅行へ出かけます。自宅では贅沢をしない分、旅行は豪勢に行きたいタイプのようです。
一方でアタイは毎週3日は休みがあるとは言えど、テレビは愚かYou Tubeすら一切見ない生活を送っており、暇があれば読書をするか、答えのない問にひたすら1人で向き合って暮らしています。大学を卒業したのにフリーター。未払いの年金も滞納しているし、貯金もろくにない。
変に幼少の頃から勉強する習慣がつけられたせいで、ろくに遊び方の分からないつまらない大人になってしまって、勤勉なくせに頭が悪いのがたちの悪いところです。
一層のこと、開き直ってアホを全開に曝け出し、マイルドヤンキーの様なライフスタイルを営む方が、もう難しいことを考える苦悩から抜け出せそうな気がしています。
それでも、もしもお金があるならば第一優先で自分のために使いたいという根底は変わらず、家族や親族に対してお礼をするような器量を持ち合わせていないのが現状です。
果たして一体どの世代が最も幸福なのでしょうか。
お婆さんは今でも顔を合わせる度に、こう言います。
「早くアンタの嫁さんの顔が見たいねぇ。見るまでは死ねないわ。」と。
アタイとしては、恋愛はしても結婚をする気はありません。この理屈で行けば、アタイが結婚しなければお婆さんはいつまでも長生きすることになるのでしょうか。数年前に心臓の大手術をして、無事成功したお婆さん。これをきっかけに自分の命を大切に、毎日を一生懸命生きてバリバリ活動するのかと思いきや、近頃はろくに自炊もしなくなったと聞きます。
実家に帰るのは、何も三原家だけではありません。アタイの母には姉がいます。そしてその姉にも娘がいます。いとこには遠回しに学歴でマウントをとられ、母達には「まだ彼女も出来ないの?」と何度も確認されます。お婆さんは「早くひ孫の顔がみたいねぇ」なんて言い出し、さながら就職活動の圧迫面接を彷彿とさせます。
結婚も勉強も出来ないこの哀れな男は、果たして何を求めて年越しを長野の山奥で過ごすことになるのでしょう?まさかこの歳になってお婆さんからお年玉を貰うの??
要するに、給付金は生活のためのお金であること。苦労して山奥に里帰りしても温泉しかないこと。貴重な冬休みの6連休の大半を山奥でダラダラ過ごしたくないこと。その歳で結婚、就職はまだか?という問。
などがあり、実は同じ血が通っていながらも親族の集まりが大嫌いなのです。かと言って思い切って他に行きたいところや、やりたいことも特に無く、ただ自分では買えないちょっと高価なおせちを、人の金で食べるためだけに実家に帰る自分に対して腹を立てているのです。
もっとも、一緒に遊びに行くような友達もいませんし。
長々と年末に関して話してきましたが、それより手前にはクリスマスがあります。アタイの一つの企画として、「クリスマスまでに彼女をつくる」というのがありますが、残り一ヶ月となろうとしている現在、メッセージのやり取りが出来るお相手にすら出会えていません。
まぁクリスマス直前までは頑張って粘りますが、それでも駄目ならばもう一生自分から恋愛に乗り出すことはしないでしょう。その時は「クリスマスっつったら銭湯だろ!」とか言いながらサウナで汗なのか涙なのか分からない汁を垂れ流しているのかもしれませんね。
そもそも恋愛をすることが、アタイにはとても贅沢な事に感じられ、後ろめたい気持ちがあります。選り好み出来る身分でもないから、相手をほとんど選んでいないのにモテない。裏返せばアタイが恋愛をしないことで、世界のどこかの女子1人が恋人が出来ない状態になっている、そう考えれば最高にシャーデンフロイデを感じられ、人生が楽しくなってきます。
それにしてもクリスマスといい、年末の帰省ラッシュといい、いちいち休日に人は集まらないと気が済まないのか?と理解に苦しみますね。折角企業が6連休をくれる年末年始なんだから、1人でひたすら考える時間に充てたって良いわけじゃないですか。
あまりテレビは見ないけれど、毎年元旦となると初売り、初詣、初泳ぎ・・・といった「令和なのにまだそんなことしてんの?」みたいなのを、アタイが物心ついた時からずっと、毎年毎年繰り返しているわけですよ。それ、去年もやったよね?みたいな。
童謡に「お正月には凧上げて〜独楽を回して遊びましょうー」という歌詞があって、未だにそれを実行している家庭も珍しいとは思うけれど、今は皆子供はニンテンドースイッチを持っていて、タコの代わりにイカが墨をぶつけ合うゲームに大人まで熱狂しているわけでしょ。
今日みたいな祝日も元旦もそうだけれど、皆が呑気にダラダラしている時に敢えて逆のことをやってみよう、とかアタイの様な天の邪鬼は考えるわけですね。
そんなわけで、天気が悪くて寒いのもありましたが、アタイは自分の仕事をしていました。数週間前から、バイトの労働時間以外に、自分で創った仕事を週に20時間こなすタイマーをセットしてみまして。
それで何をするのかって、別に勉強でも帳簿記録でも読書やブログでも、何でもいいんですけど、結果として自分への投資になるようなことをしましょうね、というテーマでやっていくわけです。
具体的な仕事の内容として、もう既に来年の目標は立ててあるので、この際だから一つ語らせてもらいますが、23年の2月中にKindleで一冊書籍を出版したいなぁと考えていまして。はい、『三原氏物語』(仮題)ですが。
今はまだ妄想に過ぎない段階ですが、こういう事を考え始めると年末年始に実家に帰ってのんびりしている場合じゃねぇなぁと焦ってくるわけです。別に個人的な趣味の延長線上なので、特に締め切りに追われてもいないのですが。
元も子もない言い方ですが、普段から余力を残していれば別に休日なんていらねーわけですよ。それでも法的に〜とか絡んできて、どうしても休みの日というのは存在してくるのですね。先程は「一般的な働き方が出来ない(週5勤務、40h以上)」と書きましたが、それはそれで事実なんです。
肉体的な労働に近い今の接客業は、あくまでもライスワーク。食うための仕事です。好きでも嫌いでもない、ただ生きるために働いている。それ以上でも以下でもない仕事。これが週に30hあるんですね。
それで常人よりも労働時間を抑えることによって、余力を残すと。じゃあ残りの働かない時間はどうするかって、何も病人らしくしんどい思いをして安静にしている必要も無いんですよ。
動けるんだったら、動けばいい。
このブログにしても、新しく書籍を出版するのも、今企画的にやっている「クリスマスまでに彼女を〜」も、ライクワークになりますね。好きでやっていること。やっていて苦にならない作業や仕事です。稼ぎは少ないですが。
結局の所、アタイは休みの日が3日あるよー とか言っておきながら、なんだかんだ常に頭だけは馬鹿なりに働かせているんですね。体力が追いつかないからブログは毎日書けないけれど、その分膨大なネタのストックが常に頭に格納されていて、出番を今や遅しと待ちわびているのです。
滑舌が悪くて音声入力が聞き取ってくれないのと、薬の副作用で指が震えて思うようにタイピングが出来ない理由で、スムーズに作業が出来ないのが難点ですが、好きなことをやっている実感はあるので、ミスりながらもキーがぶっ壊れるくらいの勢いでタイピングをしています。
ちなみに「隙間時間」という概念が嫌いなので、まとまった時に一気にやるほうが好きなこともあり、あまりアウトプットが人目につかないのが難点でもあります。
だからアタイとしては、年末年始に6連休もあるのならば、1人でじっくり作業をさせてくれ。と言いたいのです。何かクリエイティブな一家ならば、それでいいのですが実家に帰っても一日中テレビをつけてダラダラしているだけに過ぎません。そんなの自宅でも出来るじゃないですか。
結局親族にまきこまれて、自分もダラダラしてしまい「新年早々ダラケてしまったなぁ」という後悔を伴いながら東京へと戻ることになるのです。
ああ、年末に帰りたくないなぁ。
自宅に引きこもって電子書籍の執筆をしていたい。。。
ってなわけで、
アクティブログ(活動記録)
ここまで6400字ほど書いているのね。そうしたら途中で力が尽きてしまって、勤労感謝の日にアップ出来なかったのよ。それでこの記事をボツにするのも勿体ないなぁ、どうしようかなぁ、なんて考えていたら2日も経過しちゃったってワケよ。
まぁ改めて、年内最後の祝日だったということで、しかしながら天気は悪く寒い1日だったので引きこもっていたと、チラッと書いたわね。この日は一円も使っていない!
あまり祝日に雨が降るイメージって無いんだけれど、皆出歩いたりするのかしら。こういう時に友達がいない自分としては、出費のダメージが無くて済むなぁとか思ったりするのよね。
さて、アタイがこの日にやったこと。
自宅で読書、ヴァイト関連の勉強、どういう本を書きたいのか構想を練る、自炊、プランク、そしてブログを書く(途中まで) と、非常に充実していたわ。家からは一歩も出ていない!素晴らしい!!٩( ᐛ )و
日付変わって木曜日。
昨日と打って変わって、いい天気。風は強いけれど、出かけるには最適でした。洗濯を干したあとに、上野までお出かけ。
弟の誕プレを買うために、御徒町のユニクロで冬用の部屋着を購入したわ。今、ユニクロがセールをやっているのだけれど、この商品は対象外だった。自分でも一着持っていて、これだけでとても暖かく過ごせるので、まぁ弟も喜んでくれるだろうと。4,000円という出費はデカいが、暖房が2度くらい節約出来るならばレバレッジは大きいわよね。
その後上野から少し外れたところにある、ラーメン屋「さんじ」さんに。ホタテと煮干しの出汁が効いたラーメンを頂いたわ。この歳になってくると、豚骨みたいなヘビーなラーメンがしんどくなってくるのよ。あっさりしたラーメンが丁度良いのね。
山手線で一駅分歩いた鶯谷にある銭湯、萩の湯さんに。都内最大級の銭湯と言われるだけあって、かなり広くてデカい!
平日の昼過ぎに入浴をしたのに、そこそこお客が多い。それが夕方になると、大混雑状態に。
ここはサウナもかなり大きいのが特徴で、小さい銭湯だとサウナに入るために並ぶ必要があったりするけれど、萩の湯はいつでも出入りが出来るので、存分に整える!
この日は時間にも十分な余裕があるので、サウナ10分、水風呂5分、外気浴5〜10分を5セットこなしてきたわ。バキバキにととのったアタイ。
結局3時間半くらいは滞在していたと思う。2階には休憩スペースというか、食事処があるので、ビールを一杯飲んだわ。平日に働かないで飲むビールって美味いわよね。こうして徐々にアタイは太っていくのよ。。。
帰宅してカレーを作り、ダラダラと入浴後の余韻に浸っていたら日付が変わって25日。ええ、そうです、給料日です。
そこから1時くらいまでは、来月分の予算を組んでいたのね。母の実家に帰らなければ予算内に収まるんだけれどなぁと、1人でブツブツ言いながら電卓を叩いていました。
何もしない分には、特に大きな出費はないはずなのよ。こういう遠方へのお出かけみたいなのが、一番お金がかかる。とりあえずこれでも手取りは13万くらいはあるんだけどさ。
さっき「弟の誕生日プレゼント」と書いた様に、実は次の日曜に家族で集まって食事に行くことになったのよ。ここでまた、少しお金が消える。しかもついでにホテルに泊まることになってしまった。
こうなりゃ存分にホテルで楽しまないと損なのですよ。朝食のバイキングで元を取るくらいの勢いで臨みたいね。以前あったgo to トラベルみたいなノリを、また今もやっているわけでしょ。それで少しお得に泊まれるみたいで、加えてクーポン券が貰えると。
少し太ってきたから、痩せようと決意したところで唐突に親から「美味しいもの食べに行くわよ!」なんて言われたら、そりゃあなぁ。全く、一向に貯金ができる気がしないわ。
じゃ、今回はこの辺で!٩( ᐛ )و
《三原氏物語公式LINEスタンプはこちらから‼ ⬇》