三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

結局サラリーマンは食うことだけが楽しみ

どうにかしてくれよと。

【雑談】 苦労してでもいいから、もう少し金が稼げるようになりたい。それとも自分が稼げないのは、苦労が足りないからなのだろうか。

なんとか自力で稼げるようにならないと、自活もできないしいつまでも親に異存することになってしまう。それだけは避けたい。

とは言っても、もうあと3ヶ月もしないうちに三原さんは27歳になってしまうのに、まだ実家暮らしだなんて。なっさけねぇ。

稼ぐと言ったら、割とメルカリで商品(不用品・・・・)を売るのは得意なのだが、それだって売れるものが存在しなければ金は稼げない。

ましてや仮に売るものが山のようにあっても、大した儲けを期待できないし。

このメルカリで今までに販売してきたものは、いつか特集をするけれど正直に言うと何故売れたのか自分でも分からないものが多々ある。

っつーことで、日付も変わってしまったので一日を振り返ろう。

【アクティブログ】 水曜と言ったら道場か。行くまでがとっても憂鬱。終わると全身の毒が抜けたようにスッキリする。

そもそも運動をしている理由が「太ったおっさんにならない為」なのだが、考えてみるといつもおやつを食べている気がする。

これじゃあ意味ないじゃんけ。

あと道場に行っていつも思うのは、教えてくれる先生が時と人によって言っていることが変わるんだよね。どういうこと??

先週教わったとおりにやってみたら、今週はああしろとか。そして別の先生はまた違ったことを言う。

競技人口2000人程度の、超マイナー武道。後継者不足な感じで、そのうち無くなるんじゃねぇのとかいつも思うし、時々どうして自分がこんなことをやっているんだろうって疑問を抱くこともある。

まぁ太ったおっさんにならんように気をつけるさかい。

稽古後は最寄駅の居酒屋でモツ煮を食った。これが微妙なレベルで美味かったな。また行こうかしら。

じゃ、今回はこれにて失礼。

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