三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

勉強に集中出来たら、次は何をしよう?いや、決めてあるけど。

漫画家みたいな生活

【雑談】 将来の夢は? 色々変遷がある。

幼稚園児の頃は、漠然と世界を飛び回る仕事が良いな、なんて思っていた。

小学生では「社長」 この頃から意識の高さが現れ始めたのかしら?

しかし高学年になるにつれて、クソ漫画を描く様になり出し、漫画家を目指していた。それも高3くらいまで。

大学には何とか入学出来ました。とてもつまらない環境だったので、一年も経たずに辞めましたが後悔は一切しておりませぬ。

この時の大学は、ちゃんと単位と資格が取れれば船乗りになれて、それなりの給料が約束された世界でした。

いや、しかしね。 30代で年収1000万とか言われても、現実としては食う寝る以外は仕事、数ヶ月大地を踏んでいないわー。なんてのもあり得るじゃん。

沖過ぎて電波も不自由だから、スマホもブログも捗らない。

まぁ魅力が無かったね。 物流を効率化する研究がしたかったのに、その手の道を考えると急に就職悪くなるし。

別の大学に編入してやろうと意気込んでいたら、実習と試験日が重なりゲームオーバー。

それで行く意義をなくし、ニートになる。 この頃から【三原氏物語】はスタートしている。

流石に同級生は大学生活を謳歌しているのに、自分だけ一日中布団にこもっているのはアカンと判断して、スーパーのレジ打ちのバイトを始める。

あれは楽しくは無かったな。もうやらないだろう。完全に人間がレジの存在、中心の役割を補佐するような扱いだろう、色々あって、三年は勤めてやめた。

ネクスト。 スーパーと並行しながら職業訓練校に通う。 Microsoft Officeばかりいじるだけの。

一応ワード、エクセル、パワポは扱える。(ことになっている)

この時期から無性にスーツを着た事務員の肩書きに憧れて、就活を頑張って結果として保険会社の事務員に。

スーパーホワイトな【超】単純作業です。

データ入力して終わり。 暇と労力があまり過ぎていて、ヨユーだから道場に通い始めたりもした。だんだんとこの辺からアクティブになっていく。

そんな職場も二年目から担当の上司が変わり、明らかにコネで入った使えねー人の元で働くのがバカらしくなり、さっさと転職を検討開始。

この頃にコーヒーにハマり、バリスタと言う職業に憧れ始める。 そりゃもう毎日コーヒー淹れていますよ。ブログ以上ですよ。

会社辞めてもう二年目、今は大学生という立場でコーヒー屋でもバイトをしている。やりたい事、やったもん勝ち。その通りだと思う。

将来的には、三年で卒業に必要な単位を取り終えてさっさと海外へ旅に出たい。オーロラを見ながらコーヒーを飲むのが夢なんや。

帰国後はどっかで店を構えたい。

ってなわけで

アクティブログ

昨日か。 一昨日が集中講義で、一日中大学だったから疲れて速攻帰宅。そして寝るという人間的な行動をしていた。

早寝早起き。これほど可能になればいいなぁと思うスキルは他に無いのだが、昨日はまぁ上手く行ったよ。

それからひたすらレポート作っていた。 教科書だけじゃ分からない箇所を、4時間かけて理解しようと頑張った。

それでも解決しなかったから、最終手段としてネットに頼ったら嘘のように理解できやがった。

結局書籍から学んでこいってのは、向こうの都合の問題で要領の良い人は皆ネットに頼っているんだろうと察した。ああ、なんと無駄な時間を過ごしてしまったものよ。。。

日付が変わる頃にようやく終了。

今朝に見直して、最終チェックをしたら提出しちゃいます。

じゃ、今回はこの辺で。

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