三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

アクティブでもひとりぼっち。

充実した一日でした。

  休みの日らしい一日を送ることができました。
しかしだ。

いつも三原さんは一人で行動している。うん、友達がいないんだ。いても多分一緒に出歩いたりはしないと思うけどね。

孤独な人間は早死にしやすいってどっかで聞いたことがあるな。じゃあ友達が多けりゃ長生きすんのかよって疑問が生じるよ。あれ?三原さん、先日のブログには「Facebookの友達30人いる!」って豪語していなかったっけー?

ふむ。Facebook。確かに30人いる。間違いじゃない。でもあれはほとんど上辺だけの付き合いだ。
この数少ない30人の内訳は、30%が高校の友人で70%が道場の関係者だ。

高校の友人らはほとんど会わない。仕事が忙しいんだかなんだか知らんがな。あまり仲良くなかったってのもあるかも。それでも一応友達。

道場の方は、道場以外では会わない。ましてや一緒に遊ぶなんてありえねぇ。
もう少し仲が良ければ一緒に飯を食いに行くってこともあるんだろうか?いや、ないな。

話戻すけどさ。早死にね。
三原さんの手相、生命線がめちゃくちゃ短いんだよ。占いはあまり信じない(都合のいい時だけ信じる)タイプだが、不安になるくらい手相が短い。

そういや昔学生の頃、北九州のよく当たる占い師を訪ねたことがあってさ。小倉の母 とか言ううさんクセェの。

ガンになりやすいから気をつけな。って言われた。それだけは覚えている。
あとはごにょごにょ言っていて全然覚えていない。
でも冷静になって考えてみりゃ、北九州なんかよりもよっぽど横浜の方が優秀な占い師がいるだろうよ。

こんなこと書くと北九州の人に怒られちゃいそうだけど。

占いか。もう行かないと思う。あれ結構高いんだよな。保険の利かない病院だと思えば妥当な値段か?




まぁいい。休日なのに一人で出かけた。そんな一日を振り返ろう。
朝は10時に起きた。起きたっていうよりも、喉の痛みで目が覚めた感じだな。精神薬の副作用で無駄に喉が渇く。そう、呼吸に支障が出るくらい。こう言うところも寿命を短くする要因なんじゃねぇかなって最近思う。

コーヒーを飲んで着替えたら出発。母親の自転車を借りて横浜をブラブラ。
コレットマーレで本を買い、無印でアロマを買う。アロマ?なんか女々しいね。

部屋に簡易な加湿器があって、それにアロマを添付してみようと考えたんです。少しでも喉がまともに機能するように。気休めにしかならないかな。

30mlで1000円ちょっとか。高い買い物だった。

そのあとはマークイズで道着を入れるナップザックを探しに行った。
なかなか三原好みの商品が見つからなくて30分もかかってしまったよ。道着って意外にかさばるからかなり大きめのナップザックじゃないと入らないんだよね。

それで昼飯(1)にビアードパパのシュークリームをパクリ。次は横浜駅に。

西口のヨドバシカメラですよ。この間も行った気がするな。通勤用の鞄で、今使っているものよりも軽いものを探したのだが、カバン売り場が縮小していて品揃えが充実しておらず。

2万円の予算を見積もっていたが、結局何も買わなかったんでこれは貯金します。
カバンは学生時代に使っていたコンパクトなものを使おうと思っています。

帰りには桜木町の駅蕎麦を食べ(昼飯2)、ほとんどお金を使うことなく帰宅。

じゃ、寝ます。