漠然と空想に耽るのはもうお終いにしよう。 雑談 時代は令和。電話回線は5Gが普及し、どこからでも容量のデカいデータを送受信可能、手元のスマホでそれを確認や編集するような未来をアタイは期待していた。ところが、どいつもこいつもメリハリをつけずに何…
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