三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

自慢話はつまらないが、もっとつまらない自慢をしよう

あまり自慢話はしませんが・・・

しないって言うか、できないの方が正しいか。

私にはするべき自慢話がない。 まぁ何の取り柄もないような人間だからな。

それでも誇りたいことがある。 そんな大した信念を持っているわけでもないが、3つ自慢をしよう。ふーん

①万引きをしたことがない。 これはモラルのある人間ならば凄く当然。でも一度も万引きをしたことがない人ってあまりいないんじゃないかなぁ。

したことがないのは、勿論だけれどする勇気がないのも三原さんらしいだろ。これからもずっとそれはしないと誓うよ。

②パチンコ屋に一度も入店したことがない。 足を一歩も踏み入れたことがないんじゃ。これも言うまでもなく、勇気がないから踏み入れたことがないというだけ。

ちなみにパチンコ屋に入店した経験よりも、海外旅行をした回数の方が多いと言うのがスゴイ。

もうひとつ余談だが、パチンコ屋に行かない理由の一つが、父親が昔パチンコで大フィーバーを叩き出して店員に報告したら「台の故障ですね」と言われたらしく、当たりがパーになってしまったらしい。

!?

それを聞いて俺はやる気が起きない。っていうか、そもそもパチンコを打ったこともないし実はやり方も知らない。

③鼻くそを食べたことがない。 これも本当にアホみたいな自慢だよな。そしてそれくらいしか誇れることがないのが、余計に悲しさを増進させる。

ほじほじ

だから鼻くその味を知らない。しかし注意してほしいのは鼻くそを食べたことはないが、鼻くそをほじるのは日常茶飯事であることだ。

勿論人前では絶対にせぇへんよ。イケメンだって鼻くらいほじるさ。え、俺ってイケメンなの?!

じゃ、他に誇れることもないので今日はこの辺で。 クリスマスなのに、26歳なのに、母親とお出かけ。くそ、来年こそは・・・!!