三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

戦えねぇわ。

何か面白いものはないのか?!と。

雑談

バイト辞めるついでに、みなとみらいをブラブラしていた。何か面白い発見は無いのか、新しい好奇心のキッカケになるものは存在しないのか?と。

書店を巡り、色んなお店を眺めて来た。 どこもイケてるオシャレなカフェは、当然コーヒーを扱っていて入るとどうしてもコーヒーが飲みたくなるから、外でカウンターの構造はこうなっているんだなぁ・・・と眺めていた。

あのエスプレッソマシン、多分100万はするだろうな。

スチームノズルを器用に扱うバリスタと、手が震えてコーヒーを扱うどころか飲めなくなったアタイとの差は何なのかとつい考えてしまった。

さっきまで少し天気は良かったから、ペットボトルの水を飲みながら外の人通りの少ないベンチで読書をしていた。全くページが進まないし、そんなに難しい事書いてないはずなのに何故か理解が全く出来なかった。

アカン、学習障害に入り始めている。 どうしよう。これから無理して大学行っても成績落ちるどころか単位すら取れなくなる。

困ったなぁ。

コーヒー辞めただけでこんなに思考が鈍るのか?

いつもならばスラスラと考えずに書ける、この三原氏物語もここまで書くのに20分も経過している。

まぁ今日のところは「関心を抱く物事には出会えなかった」で終わろう。

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

こんなに早めに家を出るんじゃなかった。 なんか家にいるのが焦ったくなってしまい、飛び出すようにバスに乗ってみなとみらいへ。

メルカリの出品を済ませ、ひたすら書店を巡り歩いていた。先週とは打って変わって足取りが重く、何歩進めど、一向に前進しない。

こんな杖ついたジジイ並みの歩きしか出来ないのか?それとも時間が減速したのかと思ったが、最近著しく足の血管が浮き出始めているところから察するに、また老化しちまったようだ。

anyway, 歩みは遅く、それながらも書店を全部見て周り、面白い、興味を引く書籍が1つも見当たらず、一体何で生きているのかすら分からない状況。

さて、ツイッターには既に「今日バイトを退職しました。」と書いたが、まだ厳密にはしていない。いや、これから制服を返却しに行くのだ。

面倒くせぇ。 コーヒー飲めないのに、もうコーヒー屋に勤めるのも変だろう。お茶が好きならばそういう店に、スープが好きならばそういう店に行けば良いんだ。

コーヒー飲めないのにコーヒーの美味さが語れるかよ。一番バイト先では売店(コーヒー豆の販売)の売り上げに知識のお陰で長けていたけれど、もう無理だ。

食器を洗えばグラスを割り、ドリンクもフードも満足に入れない。ああ、そうですよ。

俺、実は障害者なんですけど?

って言えば、話はそれで解決する事は多々あったよ。言えるかってんだ。 ぼんやりした頭で一度に複数をこなすオペレーション、ええ、アタイには出来ませんでしたよ。

絶対いつか不注意で食中毒を起こす。そんな予感しかしねぇもん。

まぁバイトの話はここで辞めとこう。 今日で終わり。はい、それまで。

やりたい事も見つからない、仕事は無くなった。 あと残されたカードには何が書いてあるんだ?

「大学生」「統失」

ふむ。

・・・。 ため息しか出て来ませんな。

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