三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

三原さん、春が来たかもよ?!迎春?!

心に余裕がねぇとブログは書けないんだよ

雑談

なんの話をしようか。 ネタに困る。

ふむ、少し自分の生活について話してみようか。

通信制大学と言えども、通って学ぶことも出来る。だから火曜、木金曜と週3で通学をしている。

逆に言えば「通わなくても勉強が出来る」ってのが最大のメリットなので、一応スタンスとしては「興味のある授業しか受けない」事にして、あとは黙々と独学をしているものの、

どうにも資格を取るとか、視野を広げるために新しい事にチャレンジするゆとりが、会社員だった頃よりも減っている気がしてならない。

自分の時間の使い方がヘタなのだろうか。 これがここ半年くらいの悩みどころであります。

まぁバイトの仲間たちの話を聞いていると、卒論がどうの、ゼミがどうの、インターンや就活が・・・、と、なかなかアタイには経験したことのない話が飛び交い、いい歳しておきながらそんな事も分からない。

第一、就活なんて障害者雇用しかやった事ないし、あれだって何だかんだ5社くらい受けてようやく拾ってもらえたようなもんですから、

あのくらいの面倒な労力をかけてまた履歴書を記入するバカらしさを考えると、就活なんてしたくないって、経験すりゃ分かるよ。

じゃあお前は起業をするのか?

って問われると正直、このブログでは「在学中に開業」なんて偉そうに言っているが、それが高学歴のバイトたちの前で堂々と言えるかと訊かれたら、マジで言葉が出ない悔しさがある。

副業ではないが、何かクリエイティブなサイドビジネスを確立しながら、細々と自分の店でコーヒーを淹れたいという典型的な脱サラしたオヤジの思考回路が未だに染み付いており、

じゃあそのサイドビジネスってなんかあんの?

とまた問われると、現状やっていることがLINEスタンプとブログ程度で、とてもじゃないがプログラミングもCGも手が回らない。

前回のブログでは「極力治安が良くて飯が不味い国」に移住したいと考え、

そうすればブログの専門性も向上するんじゃねーの的な期待は膨らむ一方、英語なんか出来やしないし、何か得意料理があるわけでもない。

パリに行けばインド人が寿司握るって話を去年の英語の先生から教わったが、見てくれだけの日本食でも作れるようになっておいた方が後々人生の役に立ちそうで、

パン屋で働きながらも売る側ではなく、作る側としてのノウハウも学んでおいた方がいいのではないかと考えたのですわよ。

サンドイッチ作りのノウハウはドトールで教わったけれど超めんどくせぇし、じゃあコーヒーだけで店が成り立つのかよ、と考えるとやっぱり料理にこだわりたいと思うところです。

三年で卒業単位を取り終え、4年で徹底的に開業資金と料理のノウハウ、あわよくばサイドビジネスと語学が堪能になれれば、もうちょい方向は定まると考えた。

そんなに上手く物事を進められるのか、時間が足りないところもあるが、出来る限りはやってみようと思う。

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

テストが近い。 まぁ大概はまとめておけばなんとかなる。

暗記教科が3科目。 内2教科が英語。 答えは分かっているからやる気が起きない。

政治学もノート1枚にまとめて、あとは覚えるだけ。

マーケティングと広告論は持ち込み可なので、事前に答えを作っておく必要がある。

ここ最近あった出来事、特にないんだよね。 昨日はオーラルテストと言って、英語のテキストを音読して点数がつけられる、

っていう変な発表会があった。 まぁ単位は落とさないだろうが、高得点かどうかは怪しい。

今日は昼から大学だが、見事に寝坊をかまし、現在向かっている道中なのに電車が遅れている。

まぁこの授業はすでにレポートが提出済みなので、単位は間違いないし出席も取らんので、出なくても良いのだが。

友達に誕プレを渡したらバイトに向かいます。

仲の良い女子が出来て、今度公園でサッカーをする約束をうした。 アタイにも春が来たか? 三原氏物語も成長したか?

あ、ついでにコーヒーの話もしておこう。

母バイト先であるドトールで、先日火曜に友達であり上司の店で一時間だけ店の清掃を手伝い、初荷を買って、酒を飲んで近況を語り合っていた。

この人生の師匠にはいつもお世話になっている。それはそれは楽しい一時でした。 買ったコーヒーも美味かった。

じゃ、今回はこの辺で。