3Dプリンターで作ったカップで、ラテアートを淹れたコーヒーを飲んで見たくないかい？

朝ブロ。

【雑談】感情のアップダウンにまぁ疲れるわけですよ。昨日までは落ち込んでいた。今朝？うん、なんか調子良い。長時間寝たからなのかしら。

ブログを書いたらバリバリ勉強をしよう。そう思っている。夜にCGとプログラミングをやる事にした。

それにしても、プログラミングはやっている事が12歳レベルなので、さほど思考力が要らず尚且つ実際にコードを書いているのではなくブロックを順番に並べるだけなので基礎は覚えられると思うが、実用には程遠い。

さて、勉強をしようと言った。どうも部長もそうだし、他の上司や書籍も言うんだから確信しているのは、完璧主義がアカンようで。

今までテストは満点を目指して、この程度の成績だった。だったら、もう少し能率良くポイントだけ押さえてもっと別の事に行動力を発揮した方がいいのではないかと。

勉強ってのは、他人と比較をするから宜しくないんだと判断した。自分は自分。それでいい。やってみてダメだったならば、次へ行く。それが良いと思った。

あとは比較しづらいように、周りが受講していない教科を選択するようにすれば、それはそれで面白いだろう。

だから敢えて数学や統計学を履修し、一人で黙々と勉強をする。或いは同じ教科でも違う先生に習えば、判定基準は変わるだろう。そうやって逃げ道を作って4年間やって行くのが良いんだ。

ってなわけで

アクティブログ（活動記録）

昨日は全く何もする気が起きず、ダラダラと寝て気が向いたらCGやって、ブロック積んで、寝る前になんとなーく数学に手をつけたら就寝時間を過ぎてしまった。それだけの一日だった。

加えて3年生になったら何を履修しようかと、ちょっと考えて履修科目のリストを見たら、存在はするけれど教科が見当たらない、幻みたいなのがちらほらあってですな。

将来的に勉強するならば、流通だと思っていて（それは9年前の大学生の頃と変わらない）海運港湾論とか流通経済論ってのを勉強しようと思ったら、ウチの大学には存在しないのね。いや、書いてあるけれど勉強が出来ないという謎の表記だよ。詐欺じゃねぇか。それでじゃあ他の教科を履修する事にするか、なんか萎えるなぁ。とか言いながら寝た。

最近専らハマっているのがCGでして。

今一番困っているのは、CGが上手く起動しない場合がある。それですな。ターミナルをいじるとおかしくなるのは、重々理解したのだが、戻し方が分からない。コンピューター様のご機嫌を伺いながら、いつフリーズするのか変な緊張感を伴いながら黙々と「三原さん」を作るのに夢中になっている。

3枚目は、9年前に作った奴だ。LINEスタンプにもなっているので、お一ついかがでしょうか？

さて、最近あまりコーヒーの話をしなくなったのが、読者様的には物足りなさそうな感じもするから、ちょっと触れておこう。

基本自宅にいる時は3杯は毎日飲む。ちゃんと抽出していますよ。ところがどういうわけなのか、外出して3杯飲むと大体具合が悪くなる。自分の淹れたコーヒーしか体が受け付けないのだろうか。

かなりポジティブに捉えるならば、自分のコーヒーがどこよりも美味い。と勝手に解釈が出来る。まぁ美味いんだよ。確かに。

それで、将来コーヒー屋を開業するならば、言うまでもなくラテが淹れられないと店としてやっていけない。

それにはレシピとしてはエスプレッソの抽出が間違いなく必要になってくる。ゥヨドヴァスィキャメルァには月1で通い、必ずコーヒーマシンのコーナーを見て来るんだ。エスプレッソマシンは安いのだと2万くらい。

バリスタの一番の憧れと言うか、格好良さを発揮出来るのがスチームノズルを扱えるところだと自分は思っているのだが、家電屋ではそこまでのプロ仕様のマシンは取り扱っていない。

タンクにミルクを入れて、ボタンを押すだけで均一な泡のミルクが出てくる、なんの面白みもないラテが出来上がるようになっているんだ。

だから本当にラテにこだわるならば、やはり車と同じくらいお金をかけないと実現は難しい。でも、出来るだけ安く格好だけでもラテを淹れる、あわよくばラテアートの練習が自宅でも出来る。

それにはどうすれば良いかを考えてみた。かなり邪道な、ラテもどき。で良いならば、ネスレが提供している9000円くらいのカプセル抽出型のマシン。あれを使えばエスプレッソは確保出来る。

ジレットモデルに都合の良いお客様化しちゃうけどね。

カプセルをマシンに装着してボタンを押すだけ。クリーニングも簡単と来ている。豆を微細に挽いて、タンピングをしなくても良い。しかも抽出も速い。

では一方で、ラテ用のミルクはどうするか。スチームノズルはもう庶民であるアタイは諦めるしかない。いやいや、近頃は便利なもので溢れていまして、ミルクフォーマーなんていう素晴らしい商品があるんですね。

誕生日プレゼントに女子から頂いて、今も大事に使っているのですがあれはさほど技術も必要なく均一なミルクフォームが作れる上に手入れも楽なので、重宝しますよ。

それらを使えば、ご自宅でも後はラテ用のカップさえあれば、それに加えて練習したコーヒーをちゃんと消費出来て、楽しんで取り組めれば自宅でもラテアートが出来る。という考えでした。

前のバイトでは、スチームノズルを扱っていたが、あれは何でもスチームをかけるもんだから（本来そういう使い方じゃねぇんだよ）何か違うとは思っていたんだ。まぁいい。アイスコーヒーを紙コップでスチームかけている時点で「この会社おかしい」と思っていたが、今は顧客満足度ナンバーワンとか言うんだから、わけわからねぇ。

スタッフの満足度はワースト10に入ると思うけど、愚痴っていても仕方がないのでさっさと勉強をしてお金貯めつつ行動に移して行きたいと思います。

じゃ、今回はこの辺で。