何か元気の出るものをプリーズ・・・
雑談
一杯の美味しいコーヒーを通じて、お客様に安らぎと活力を提供する!
これはドトールの企業理念ですが、アタイの開業理念と近いものがあります。
アタイの理念は「快晴の青空のような一杯を提供」ですから。 まぁ「ドトール、のち晴れやか」なんてキャッチコピーがあるくらいなので、ちょっとパクリに近いかもしれませんが訴えられなきゃ別にいいよ。
さて、元気になる。 これホント難しい。全ての精神病患者は絶対に一週間に3回は、最低でもこれを考えているはずです。
患ってなくても、働いた経験のある人ならば誰もが考えるでしょ。
健常者は栄養ドリンク3本くらい飲めば海外から「oh,japanese crazy!!」と思われるくらいの活力が発揮できて、バリバリ残業、終電で帰宅、また会社へ出勤。
なんてこともできるんでしょうかね?
経験的に栄養ドリンク、エナジードリンクの類は1時間は健常者並みのパフォーマンスを発揮できるけれど、後遺症が2日続く、まさに命との等価交換(明らかに不等価だと思うが)なリスクを伴います。
そこであらゆるものを試すわけですよ。 大体コーヒーに落ち着く。しかしアタイはハマり過ぎた。
医者に禁じられる程に。
まぁ最も考えられるのが「薬を飲むからだるくなる」に尽きるのですが、それを抑えるために今度は結局「ちゃんとしたもの食え」に帰結する。
あとはほんの瞬間的な脳のパフォーマンスを上げるならば、タバコなんだが
もちろん百害あるし、決して元気にはならない。
何度か言っているが、複雑な頭の煩悩が一瞬解放されるだけよ。
さて、ツイッターをご覧の方は承知だと思いますが、大学で友達と閉館時間近くまで経済の勉強をし、疲労マックスで解散し、電車に乗って今帰宅中。なアタイです。
なんかシンクロニシティでも関わっているのか、何故か今朝は目覚めてから、頭の中のipod(統失にしか通じないネタ)でずっと欅坂46の二人セゾンが流れていたので、指紋認証でiTunesから購入して馬鹿みたいにそれをループして聴きまくっているんです。
ちなみに一度国語辞典でセゾンの意味を調べたけれど、掲載されていなかったのだけは覚えている。結局どういう意味なのかは不明だ。
この帰りの電車の中でも二人セゾンを聞いていたら、明らかにアイドルと乗り合わせたのさ。
オーラが違う。残念ながらアタイに天使のイデアは備わっていないが、多分ああいうのが天使なんだと思うんだ。
こう・・・営業スマイルとは違う、素の微笑みと言いますか。
デパートの化粧品売り場のお姉さんが浮かべる、計算された笑顔とはまた違うんですよ。
どうせ二度と会わないし、まぁどう思われても良いだろうとリスクを取るならば「もしかしてモデルさんですか?」とかお尋ねするかもしれんが、こんなご時世、痴漢になるかならないかでも裁判沙汰になるのに、況してや統合失調症の変人に声かけられたらすげぇ社会問題になりそうだなぁと、もう接触に関してはネガティブな展開しか想像出来なかった。
咄嗟の判断でヘルプマークをサイドポケットから取り出してチラつかせ、向こうからこちらに助けて貰えるようなシチュエーションに持っていき、
後日芸能事務所に感謝の手紙を送れば、まぁそこまで行けば彼女の社会的好感度は上がるのかな。接触出来てウィンウィンじゃん
なんて妄想してしまったが、こういう病気なんだよ。
ふむ。 昔からアイドルには興味なかったし、今も興味はないんだがな。
秋元先生がたまに良い歌書くから、つい曲を買うことはあるけれども
小島瑠璃子をAKBだと思っていたくらいに芸能界には疎い。前にも書いたよね?本田翼をサッカー選手だと思っていたって。
そうだなぁ、アタイが今も夢中になっているグループは、須藤元気さんがプロデュースするダンスパフォーマンスユニットworld orderくらいなもんで、
彼らの動画は一作品につき最低10回は見るし、実際にライブで観た「machine civilization」は心の底から感動したし、メンバーとは数回接触したチャンスに恵まれて今も大事にサインは取ってある上に、何より須藤元気さんの講演会にまで会社をサボって向かった事がある程だ。
ちなみに今だから言うが、この講演会がキッカケでアタイは翌月、仙台へとヒッチハイクへと向かったという隠れ話がある。
須藤元気さんは、アイドルじゃないし広く言えばマルチタレントなんだけれど、彼に接触するにはどうするかってのは割と簡単で、
彼の肩書きのところに行くだけ。 或いは行きつけのシーシャ(水タバコ)の店でひたすら待ち伏せるのが良いのかな。
こないだツイッターには明治大学の学生証を持った写真が掲載されていたし、拓殖大学のレスリング部に行けば指導までしてくれる。
英語の塾も開講しているし。
そんな簡単な事なのに、アタイは会って話がしてみたい!!と思ったことはあったが「じゃあ実際に会って何話すの?」となると、戸惑うのよね。
講演会のお話のお陰でヒッチハイクを実行し、割と人に話しかける度胸がついて感謝してます
なんて ツイッターで送れば良い程度だし。
頭の良い人に接触したいならば、赤門をくぐるとか塾のバイトをするとか、割と今はもっとハードルが低くてなんかのアプリだと、あのホリエモンにだって1秒29円?だったかの制約はあるが金で対話が出来るくらいよ。
そこなんだよな。 実際に元気さんを生で見たのは2回だが、1週間もすれば感動は薄れるし人によってはインパクトが薄れて別の人に興味が移る事なんて容易にあり得る。
確かに序論に戻ると、そういうアイドルとか凄い人に会えば一時的には夢中になって疲れも忘れられるんだ。
さっきの電車内のアイドルだって、アタイが今帰宅して飯食ってる方が幸せだと思うもん。
つまり然程興味のない凄い人を一目見るよりも、かーちゃんのチャーハンの方が効用が高いのかもしれない。
一応先ほど返信をくれたフォロワー様が挙げたアイドルたちも、ちゃんと検索してみたけれどどれも該当はしなかった。
それでも、そういうアイドル(今日までその手の職業をエコノミックアニマルと揶揄していた)には、一人一人顔も覚えられないくらいの「私の事が好きな人!」がいて、ライブを開けば会いにきてくれるんだから凄いよ。
アタイなんて実はこのブログは一日に40人もいらしてくだされば多すぎるくらいだし、いつか三原の淹れたコーヒーを飲んでみたいと仰った方は人生トータルで5人、
ここまで長年ブログとツイッターを続けてきても実際に会ってみたい!と連絡をくれた人は一人もいない現実よ。ははっ
今はメディアで発言に影響力のある人をインフルエンサーなんて呼んでいたりするよね。別にイケメンでもないのに、毎日仕事の依頼とか来るんだからすげぇ時代だよ。
2回ほど事務員の頃には「障害者の就労モデル」として、講演と取材をした/された事があって、
退職して大学に入ってからアタイの名前を検索したせいで障害者だとバレた(障害者の就労モデルの紹介サイト、現在は削除されている)のは未だにあの会社と就労支援を根に持っているけれど、
なんか取材をされるのは、もう人生で一度も起こらないまま死んで行くのも寂しいなぁと感じたところで
アクティブログ(活動記録)
ライフビギンズアフターコーヒー
朝はコーヒーを飲むんですよ。これ絶対。
味覚障害患っているが、どうも近頃思うのはコーヒーの味を楽しんでいるのではなく、実は雰囲気を楽しんでいるんじゃねーの?って感じなんす。
お湯を沸かして豆挽いて、ドリップ。 嗅覚はまだ分かる。
味?んー、そういやこの豆どこのだっけ?ブラジル?コスタリカ?だんだん怪しくなってきた。
明らかに不味いコーヒー、カフェインレスとかは分かるのにね。不思議。
そういや昼前に大学着いて、喫煙所行ってさ。 ええ、29日ぶりにタバコ再開したんよ。本数は減らしているよ。なんの気休めにもならんがな。
誰にも知られずにこっそり再開したつもりだったが、早速バレた。
敢えて人のいない時間に行ったのにな。 そういう奴なんだよ、アタイは。
味覚障害と話はリンクして、タバコの味は何故か分かるんだ。多分効きタバコも出来る。 だけどコーヒーはもう怪しいね。
それだけタバコは味が強いのだろう。
さて、自宅ではプルームテック という限りなく無臭の電子タバコを吸っている。
新フレーバーを試しに買ってみたんだ。 色しか見ていないから、勝手にマスカット味だと思って嬉々として吸い込んでいたんだが、今日コンビニの店頭プッシュでパッケージ見たら梨のフレーバーだったのね。
今夕食終わって吸いながらブログ書いているんだけれど、味わかんねーわ。
参ったな。 元々鼻はそんなに良くないから、ソムリエとかアロマセラピーは絶対無理だと悟っていたんだけれど
実はUCCのコーヒーの資格もフレーバーの香水の嗅ぎ分けが出来ないと取れなくて、やる前から諦めていてさ。練習の仕様がないし。
ベーコンのフレーバーなんて今まで飲んできたコーヒーで感じた事ねぇよ。
まぁ味覚障害はともかく、大学ではひたすら経済の勉強をしていたんさ。 いつまでたっても終わらねーのな。
いっそ開き直って諦めて、授業を受けて単位取った方が楽なんじゃねーの?絶対そうだよ!なんて思いながらも「独学で評価S取ったら伝説作れるわ」みたいな謎のモチベーションがあり、結構困っている。
そんなわけで遅くまで勉強して、今に至るわけさ。帰りにアイドル見られてラッキー、親の飯の味はひょっとしたら濃いめだからまだ分かるんかな?と思いつつ、今回はこの辺で。
長々とすみませぬ。
【最底辺から最先端へ】
にほんブログ村