三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

シャンプー選びで一日が終わる。ある意味幸せな消費者だな、俺は。

たい焼き同盟。

  学くらいの国語の教科書に「いちご同盟」ってのがあったな。
うん、いい話だった。

どーでもいいよ、そんなことは。

それでは今日を振り返るべぇ。
職場はいつも通り。至って何も変わりがない。なさすぎて退屈だ。
強いて言うならば、最近の職場の温度。暑い。そしてエアコンの風が寒い。

両極端でして、非常に体温調節が難しい。
まぁ障害者の分際で事務員がやれていることに対して文句は言わないよ。
能力が低いと、重労働が待っているからね。一生懸命やらねば。

さて、退勤後。
もういちいち三原さんのブログなんか見なくても、ツイッターでフォローしていればぶっちゃけ三原さんがその日に何をしたのか良く分かる。

このブログは「少しわざと」大袈裟に今日あったことを書いているけれど(だってそうしないと人気とれないもん)、忙しい現代人はツイッターを見ていただければ早いかと思います。

では、退勤後。
シャンプーがね。終わったんですよ。家にあるやつ。

それで新しいのを買おうって決めたのね。
なんか今まで使っていたやつはものスゴく頭皮にダメージを与えるらしくて、そんなもんをまぁ2年間も愛用していたんだから道理で白髪が増えるわけですよ。納得。

白髪をシャンプーのせいにしてみた。
で、新しいシャンプーね。これをわざわざ職場の最寄りのドラッグストアや横浜そごうのLOFTなんかを探し周ってさ。

結局1200円のオーガニックなやつにしたんですよ。はぁて、効果はあるんかいな。
ついでにスタイリングワックスもワンランク上の物を!と思ってスカルプDのワックスを買ったんだな。

ヘアスタイルってのは一種女性の化粧みたいなもんだからね。
男もある程度は美容に金をかける時代が来たのだよ。そのワックスは2000円だった。
何日間使えるのやら。
髪に効くってのが宣伝文句だが、効果あるのかしら。

それからまっすぐ帰ればいいのに、紀伊国屋で新書を一冊買って、さらに西口でたい焼きを買う始末。
ここのたい焼きは、横浜に訪れる度に買っているが言うほど美味くないよ。普通。至って普通。
正直隣の立ち食い蕎麦屋の方が気になって仕方ないが、なんかオヤジ臭くて入りづらい。

帰宅。早速買ってきたシャンプーを飲み干す。じゃねーよ、使ってみた。
オーガニックだからなのか、全然泡立たない。まぁそういうもんなんでしょうかね。

爽快感には欠けるが、悪くねぇ。しばらく様子見だ。
明日はワックスをヘアジャムからスカルプDに変えての出勤だ。

なんか外、雨が降っているけれど明日は晴れるのかしら。じゃ、また明日!