三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

美人と一緒に過ごすと時間が経つのが早く感じられる。俺の場合は苦痛で長く感じるのだが、もしかして新しい物理法則を発見しちゃったかな?!

ブログは仕事になるのか?



 世界一やさしい ブログの教科書 1年生 そうなると、もはや寝るとき以外ずっと働いていることになるじゃねぇか。

【雑談】
趣味を金に変える能力。そうだな、カネカネの実の能力者とでもしようか。

実に多趣味な三原さんではあるが、それで食っていく方法を模索しているところなんだ。
コーヒー、ブログ、道場、読書、CG。パッと思いつくのはこれくらいか。

ご注文はうさぎですか? という漫画の主人公が「街の国際バリスタ弁護士」になりたいって発言をしていたのがなんとなく記憶に残っていて、それに影響されたのか三原さんも「戦うバリスタブロガー」って肩書きを持ちたいなぁという気持ちを抱いてしまったよ。

そこでバリスタになりたいならば、どうするかを考えてみるわけだ。
・自分でカフェを開業
・コーヒー屋でバイト
・コーヒー屋に転職?

ってところか。
実は三原さんはコーヒーを飲むよりも、コーヒーを淹れる方が好きな奴なんだ。あのお湯を注いだ時に発生する炭酸ガスの香りは、この世で一番好きな匂いかもしれない。

で、バリスタを名乗りたいならどうするか。ってことで行動を起こしてみたんだよ。あまり詳しく書くと会社に居辛くなるなるので割愛するが、結論だけ言わせてもらうと「俺はバリスタになるにはまだ早すぎた」んだ。

ランボルギーニ、ロレックスと高級品を所持することに憧れる三原さんは、もう一つ目標ができたよ。
カフェの開業だね。

バリスタって漫画を全巻揃えたくらいの意識じゃ、とても開業なんてできないわね。ってことを悟りました。堅実に事務員を続けて、いつかコーヒー屋を開ける日が来ればいいなぁ。って希望を持ちつつ、「ブログで大ヒットして月に10万くらい稼げたらなぁ」とも企んでいる。

はっきり言って、自力で月に10万円を稼げるならば三原さんは会社に行く必要はないんですよ。そんなもんです。
それができないから毎日電車に乗って会社に向かっているわけですね。

さて、ほかに趣味といえば道場があるな。これも一応階級みたいなもんがあって、4段以上に成れれば先生の肩書きが得られる。三原さんは3級だ。先は遠い。

4段になれば人に教えることが可能=若干のお小遣いがもらえる ってことになるな。
そこまでに成り上がるのにかかるコスパを考慮すると、普通にバイトしている方がよっぽど稼げるよ。

あとは読書か。これもはっきり言えば自己満足なんだよね。
ぼーっとしているよりかはマシかな。ってレベル。今後はなるべく読書レビューを書けるようにはなりたいと考えている。 

CGは、完全に自己満足だな。
一応LINEスタンプを販売する程度の技術は持ち合わせている。何気に累計280個を突破したんだぜ。
次は道場のスタンプを出すからな。お楽しみに。

 金を稼ぐのは大変よ。


【一日の振り返り】
さて、問題です。今日のブログはipadMacどちらで書いたでしょう?

危うく寝坊をしそうになった朝。走る走る俺一人。それでも朝のコーヒーは欠かせない。実はコーヒーって飲むマグカップを変えるだけでも味に違いが出るんだぜ。
愛用のランボルギーニのマグカップで飲むと、やたらに味が出なくなるんだ。
それで問屋でもらったものに変えてみたら、あらふしぎ。こんなにコーヒーが美味いんだと感じたね。

退勤後は道場に。
おやつをコンビニで食べてから、道場の待合室に行き読書をしようと予定していたのに急に睡魔が襲ってきて、ベンチに座りながら寝ていた。約小一時間も。

こうして無理やり体力を回復させて、稽古に臨む。そこまですんならやめていいんじゃない?

帰りは美人のお姉さんと一緒の電車だった。しかも頭が良いので、私とってもコンプレックスで苦痛でした。話が出来る人ってすごいね。

じゃ、疲れたので今日はこの辺で失礼するよ。
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