三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

【マクド】突発的に不味いコーヒーが飲みたくなったら、ここに来い!!

ネットでは。






〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

くまとめブログを読む。多分1日に40分くらいは見ているんじゃないかなぁ。

テレビよりも、個人的にはこっちの方がおもしろいからな。


たまに腹の底から笑えるような、鋭い発言がやめらんねぇ。

でも電車から降りた瞬間には忘れてしまう。病気だからなのか、それともバカだからなのか。あるいは両方か。


冒頭の「ネットでは」に戻る。


今、三原さんは仕事が終わって、職場近くのマクドナルドに来ている。

金がなくてもコーヒー1100円で、その気になれば3時間は粘れる。


店からすりゃあ迷惑かもしれんが、貧乏人にはとってもありがたい。

毎度決まって頼むのはプレミアムローストコーヒー。何がどうプレミアムなのか。


場所を提供してくれていることを考慮するが、同じ100円でもどう頑張ってもこのコーヒーはコンビニよりも不味い。


ネットでは「誰もマックなんか行かねぇよ」って発言をよく見かけるんだよ。確かに値段は高いし、不味いし、身体に悪い要素が盛りだくさんだもんな。


しかし火曜の夕方、今こうしてマックに来てみると座席は満席(間違った日本語?)で、三原さんはやっと座れた感じだ。人が多いなぁと感じるわけです。

他の客が何を注文しているのか。そこまでは気にしないし、周りを伺うのもなんか失礼な気がするのでやらないが、それでも客が多いことには変わりない。


スタバが近くにあり、そこが満席だから仕方なくマックに流れた。こう考えるのがいいのだろうか。

そりゃあデブを量産する意識高い系コーヒーチェーンで500円もするフラペチーノを買っちまったら、元を取ろうと言う心理が働いて、最低でも3時間は店内で粘ろう!って思うじゃん。だからいつまでも席につけない。


ところがマックは、その5分の1の値段で居座れる。

食い物を粗末にするな! と怒られそうだが、基本的に出されたコーヒーは一滴残さず飲みきるのが三原さんの流儀なのだが、ここのコーヒーは不味すぎるので残して捨てる。


つまりマックを椅子と机を貸してくれるところ。みたいに扱っているわけだ。他の客もそうだろう。騒がしい店内でまぁ頑張って自習している人や、読書をしている人も見受けられる。明らかに効率が悪いとは思うけどね。


コーヒー屋で勉強する奴ってなんだろう?

家に机がないのかしら。


そんな三原さんも高校生時代は時々マックで勉強していたことはあった。

横浜市民にオススメするのは、横浜駅北東にあるベイクォーターのマックね。昼時を除けば安定して席につけて、そんなに騒がしくもないので勉強に集中できるよ。


ここ最近はそのベイクォーターにスタバが出来てしまいまして、より意識の高い人たちはそっちに流れたみたい。僕もその一人。

このスタバも、割と落ち着いていて簡単に席に座れる。特に金曜の夜とか最高。


大体どこの駅前にあるスタバも、混雑するからねぇ。こういう駅から離れたスタバは、穴場ですよ。そしてお金がなければマックに行く。これだけで大分寄り道が出来る。


よし、2本記事を書いたから帰ろう!!