前前前世は冴えなくて、現現現世は精神病、来来来世は東京のイケメン男子にしてください！！

君の髪を吸い込んでいたーいよー

君の名は。(通常盤) ただの変態じゃないか！！

【雑談】
聞き間違い、見間違い。これが結構多い。子供の頃はそんなことなかったんだけれどな。ここ１、２年くらいの間に起きた現象だ。俺ももう若くないのかしら。

聞き間違いで一番やらかしたのは、高校の頃の日帰り旅行でグループで温泉に入った時だな。髪質の話をしていて、友人が「俺って癖っ毛じゃない？」って発言を聞き間違えて、三原さんは「俺とセ○クスしない？」って聞き間違えてしまった経験がある。

いくら男子校だからって、それはマズイでしょ。その後その友人とは関係が気まずくなってしまった。ああ・・・。

それなのに不思議とあの頃は全てにおいて全盛期でしてさ。今と違って友達いたし、彼女こそいないが毎日が楽しかったよ。

まぁ全盛期って言うくらいだから、学業においてもフルパワーを発揮したよ。河合塾の全国模試でリスニングで１位を取ったこともある。

ただしこれには裏があって、試験時間はおよそ１５分、マークシート方式でなおかつ設問が５題しかないと言うテストだった。だからもっと言うと、全国１位が４０００人くらい存在する。聞き間違いをする人間でも、頑張ればこんな成績が取れるんだな。

でもなんでも良いから一番になるってのは大事だよな。自分も含め、それが出来ないから苦労するわけでしてさ。職場で一番美味いコーヒーが淹れられるって自負はあるが、仕事じゃ一切役に立たないスキルだし。

ちょっと話は逸れたな。見間違いも結構多い。今の所は「あ、今間違えたなぁ」って気づけるけれど、多分これも歳とともに気づきにくくなってくるものなんだろう。

さすがに赤信号と青信号を見間違えて事故るようなほどのバカではないが、本当にいつかは何か大きな間違いを侵してしまいそうで怖い。

ちなみに９月あたりに関西に一人旅に行った時も、一食１万円もする神戸牛をレストランで食べた時に（間違った日本語）　「もしかして本当の値段は１０万円なんじゃないかなぁ」とメニューに書かれた金額の見間違いが不安で緊張しすぎて肝心の肉の味が分からなかった思い出がある。

もっと金銭的にゆとりのある人生が送れれば、余裕を持って食事が楽しめたのだろうに。

ブロガーとしては、そう言うディナーの写真をアップするのが仕事というか勤めだけれど、あまりにも高級そうな店だと幾ら空気の読めない三原さんでもそれを実行する勇気はなかった。

でも今になって思い返してみると、値段の割にはそんなに美味い肉じゃなかったような気がする。神戸牛なんてそんなもんか。みたいなね。

三原さんが住んでいる神奈川県にも一応ブランド牛ってのが存在していて、葉山牛は有名。食ったことないけど。またお金にゆとりがあれば、今度はこの肉にも挑戦してみたい。また値段の見間違えが心配になって味が分からなくならなきゃ良いね。

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【一日の振り返り】
嬉しい時。このブログが面白いとコメントォをいただいた時かな。一応こう見えても、このブログを書くと若干、そうだな、スズメの涙を１００倍に薄めたくらいの微々たる程度の賃金が入る。

この収益は大して励みにならんのだが、やっぱり読者様からコメントをもらう時が一番嬉しいと思うんだ。これがあるから俺は頑張れる。みたいなね。

寝る前と、朝の通勤電車の中でメールをチェックすると、ブログのコメントがあった時に通知が入るようになっている。
ちなみにこのブログのコメントの約６５％は謎のスペイン人からのコメントで、とある特定の記事にだけ集中してやってくる。これが全く理解できなくてね。何度削除しても向こうも頑張ってコメントしてくるんだ。返信した方がいいのだろうか。なのでコイツのコメントはもらっても別に嬉しくない。

でも極力いただいたコメントには返信をさせてもらっています。読者様と繋がれる唯一の架け橋。それは言い過ぎか。まぁ一応ツイッターもやっているんで、暇ならばフォローしてあげてください。調子に乗るから。

おっと、一日の振り返りだったな。ごめんね、おじさんブログのことになるとつい熱くなっちゃうんだ。

ギリギリまで寝ていたい。この国で働く人のおよそ８割は、そう思っているんじゃないかな。それでも頑張って会社に行くってのは、何かが違うような気もするけれどそれが当たり前になっているから怖いんだ。

仕事帰りには電車の運転休止という事情で、同じ職場の人たちと帰ることができたのがなんとなく楽しかった。いつも一人で寂しく帰っているからね。いろんな話ができて楽しかったよ。内容は・・・覚えていない。

最寄駅で下車後、スーパーに寄ってチーズと牛乳、トイレットペーパーとリップグロスを買って帰宅した。最近思うのは、スティックタイプのリップクリームは最後まで使いきれないのが地味な悩みになっているので、ジェル状の絞り出すタイプのものは最後までしっかりと使いきれて便利ですね。ってことだ。

男なのに、彼女がいるわけでもないのに、唇にこだわることになんの意味があるのか、全く無駄なことに何頑張っちゃっているの。なんて思うよ。ふむ。それもそうだな。

冬だし、マスクでも着用していた方がよっぽど効果がありそうなもんだ。

じゃ、今日はこの辺で失礼するよ。