三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

横浜で一番美味いコーヒーが飲めるのは、三原ん家!って言えるようになりたい!!

絶望の極限に至っていました。

【雑談】 どうすれば、精神科に入院ができるか。そればかりを考えていました。3日間くらい。

それで昨日は、わざわざ早起きをして病院に行き、手の震えが止まらない上に日常生活に支障を来し、しかもあまりにも鬱陶しくて手首を切り落としたい。

近々人生に終わりを打つつもりです。

とまで伝えたのに、「じゃあお薬変えて様子を見ましょう」と言われて帰らされた。

前回の診察では別の医者に「詳しいことは主治医に」と放棄されて、今回は主治医だったのにこんなもんなんですよ。

なんだかんだ病院が嫌いで、その主治医だって年間通して4回しか会っていないから何も出来ないのかもしれない。

しかもまた年度変わったら新しい医者になるって。診る気ねぇだろ。

薬が増えた。金は減る。 本当に4月に給料が入ったら死にに行こうと思っていました。

ネガティブな話はここで終わり。 おかしいな、一昨日辺りのブログには「もう少し生きてみよう」って書いていた記憶があるぞ。考え方なんてすぐに変わるもんですよ。

【雑談2】 自分の座右の銘[最底辺から最先端へ] 昨日色々と友達と話をしていて、大学院に少し興味を持ちました。ええ、「少し」です。

東京海洋大学辺りをもう一度チャレンジしてみようかなと。

やる気と条件が会えば、3年次編入も出来るのかしら。やっぱり理系じゃないと無理かな。

前の大学ではそれを目標にしていたら、悪条件が重なって人生に絶望をしてこんな有様になっちまったんだよな。

困ったもんだ。

文系の通信大学に通っているものの、今後どうしたいか考えてみるとやっぱり喫茶業の道を極めて自分の店を持つことが目標なのかなぁと。

別に大学や院に行ったって、経営が上手く行くかって言われるとそんな訳はなくてさ。

うーん、考えものなんですよ。

いつ体調が悪くなって通学が困難になっても、自宅で勉強出来るから。この教授に習いたいから。ってのが理由で今の大学を選んだのですが、果たしてそのままでいいのかと。

一応総合大学の「通信部」ということなので、やる気があれば一般の通学課程に行けるチャンスも設けてはあるんですよ。

それで去年の10月くらいに、キャンパスを訪問してみると雰囲気が前の大学とそっくりで、図書館があるのとちょっと自習するスペースが充実していることくらいしか魅力がありませんでした。

総合大学なのに、学部ごとにキャンパスが点在しているので「あの授業はこのキャンパス」みたいになっちゃう辺りですごく不便だし、実は個人的にこの大学の通学課程には習いたい先生もいないので、別の方法を模索することにしました。

で、この座右の銘は文字通り「あらゆる分野や位置付けで最底辺の三原が最先端に触れる、理解出来る、扱えるようになる」を目標に考えた銘であります。

そこで周りを見回してみると、身近な最先端はせいぜいスマホ、PCのOS、コーヒーならばサードウェーブと呼ばれるスペシャルティコーヒーを扱っているくらいしか思いつかず。

一応コーヒーくらいは理論的に一番美味い抽出方法を実践出来る(ハンドドリップでは)ものの、もっとドリンクの種類を扱えるようになるには、エスプレッソマシンが必要不可欠だし、開拓の余地はたくさんあります。

せっかく目の前には「能力さえあれば、可能性が開けるデバイス」があり溢れているのに、それを使いこなせない、もしくは何をすれば良いのかもわからない というのがいわゆる機会損失になっているのかなぁと、ブログを書きながら思いました。

安藤忠雄が独学で建築を習得したように、自分も独学で何かを習得出来るならば、それが一番理想ですよね。 今目の前のデバイスで成し遂げられる可能性を考えてみると、プログラミング、ブログ、何か複雑な計算。 くらいが思いつきます。

この先喫茶業と学業だけを勉強しても、ストレートに大学を卒業出来て何が残るのかを考えると、将来使える技能を少しでも多く増やしておいた方が身のためになるのかなぁと。

長々と書きましたが、最先端を行くブログが提供出来るようになるのが今の理想かもしれません。どんなブログだろう??

ってなわけで

アクティブログ

昨日何気なくブログのアクセス数を確認したら、ついに9万人を突破致しました。前のライブドア版と併せれば11万人に達成したことになりまして。

まぁそのうち10%は自分が読んでいるのかなぁなんてのは、軽い冗談で。

こんな人をネガティブな気持ちにさせるブログでもここまで読まれるというのは、本当に嬉しいことです。

何年くらいやっているのか、もう思い出せないな。長いことやっているよ。 統失患った頃からやっていたからなぁ。ある意味持病と共に歩んでいるよ。

いいや。 昨日の振り返り。 午前中は絶望の頂点に君臨していました。マジで死ぬか入院するかの二択しかなかったのに、薬渡されて帰らされた。この程度じゃダメなのか。

昼から、友達4人が遊びにいらしてくれたので、年の差7歳くらいなもんですから、やはり若者に元気を頂いたのでしょうか。凄く幸せでした。

自宅でこんな本を読むと勉強が捗るよとか、まぁお察しの通りコーヒーを振舞ったりと、和気藹々としていたんです。 自分の淹れたコーヒーを飲んで貰えるってのが何よりも嬉しく、やっぱり喫茶業を本職にしたいなと改めて感じた瞬間でした。

本当に美味いコーヒーは、どんな高い豆や器具によるものではなく、友達と一緒に飲むコーヒーだと確信出来ます。

その後は中華街に行き、一人1000円ずつ出してもらってお腹いっぱい食べた後にみなとみらいを散歩。

すっかり午前中とは打って変わって元気になったので、また今日から頑張ります。ありがとう。

じゃ、今回はこの辺で失礼 【最底辺から最先端へ】