三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

居場所はどこにある?あるだけマシじゃねぇか、アタイ存在すらしていないみたいなんだもの!!

お前いたの?

【雑談】 たまーに幽霊みたいな扱いを受ける。 自宅でも大学でも。

気配を感じられないらしい。 おかしいな、心臓は動いているし足音も出していて呼吸もしているのに。

存在感がない!ってのは中々のもんですよ。 もう300年早く生まれていれば忍者になれたかもしれないのに。

たしかに自分の存在で強調している部分とは、なんだろうか?いつもサンダル履いているくらいか?

あとめっちゃ手がデカイ。それくらいだよな。

そこから話を飛躍させれば、多分3週間くらい大学から消えても誰も心配しないだろうし、皆の記憶から消えている可能性は十分あり得る。

それで久しぶりに行ってみたら、皆が「あんただれ?」と一言告げて終わり。 そこまでは察するよ。

何かの話であったよな。主人公が皆の記憶から消えているエピソード。こち亀か?

存在感の話で思い出したが、去年度に関しても経済学の先生にしょっちゅう質問をしていて顔を覚えられ、最終試験も受けて見事に評価Sをもらったのに、年度かわって廊下でご挨拶をしたら「君テスト受けていた?」なんて始末よ。

そーんなもんなのな、 ここ最近よくこのブログで扱うテーマに「誰もアタイに興味がない」は良く言うが、一体今の大学生相応の年齢の健全な若い方は何に夢中なのかもよく分からない。

小耳に挟んだpubgなんていう、仮想空間で顔の見えない相手と戦争をしているのが流行りなのだろうか。

間接的にネットワークを通じて会ったことも無い人間を殺している感が否めないが、それはつまりおじさんが若者の理解に追いつかないんだろうな。

まぁそうは言っても、自分もメタルギアとかやっていた時期はあるからやはり人工的な人間は消えても心が痛まないのかもしれない。

昨日もスイカの図形の応用で、最近のアニメのネタを導入した画像が2万件くらい拡散されているのを見て、理解を深めようとネットで検索かけても全く理解が出来ず、友人に尋ねても向こうの言語はしっかりしているのに夢の中にでもいるかのようなカオスな気分がつきまとっていた。 いや、ああいうところから徐々に若者との齟齬が生じるんだろうな。困ったもんだよ。

さて、話を戻そう。若者は何にご興味をお持ちなのだろうか? だいたい自分が話題を取り入れる情報源はツイッターなのね。あれ必要な情報だけかき集められるし、向こうが勝手に発言してくれるから、言い方は悪いが利用したり利用されたりしてんのね。

いちいちテレビのニュースなんか見ないし、理解を深めたければ検索か書店に行くだけ。 話題になっているニュースは、誰かが画像化して拡散しているから視覚的には伝達が早い。

逆に言えばニュースをいつでも画像化出来る能力があれば、注目は得られやすいのかもしれない。

自分は幾ら頑張っても、やはり文章と画像や映像では文字の方がインパクトが小さいから、あまり目に止まらないのかなぁと考えてはいる。だからっていきなりYouTuberになったりはせんよ。 昔っから動画はあまり好きじゃないんだ。

anyway,これからは極力手元のデジカメも活用していきたいと思っている。 敢えて震える手で手ブレ機能を補正せずに撮影をしていくわよ!

これ何気なく撮ってみたけどオシャレじゃないですか?

お酒に見えるかもしれんが、グラスに注いだただの天然水よ。

ってなわけで

アクティブログ

ヘッダーの画像と、ツイッターやその周りの画像がビミョーに変わったのにお気付きかしら? 気付かなかったならば、やっぱり冒頭でも述べた通り「存在感が無く、誰もアタイに興味がない」のをもう一度反省しなければならない。

実はこの、かれこれライブドア時代から9年近く継続をされている【三原氏物語】の他に2つ新しくブログを作ろうかと考えていたのですが、いちいちドメインを購入しなければならないそうなのでメンドイんで、やはりこのブログ一本に絞ってやっていくわよ!!

そんなわけでして、出先から躓いているんですが、仕事も無くなったニートなんで意識高い系がどこまで意識を伸ばせるものなのか、ちょっと頑張ってみたいじゃないですか。 コーヒーとか本とかアプリとか、ガンガン紹介していくわよ。

おっと、活動記録の方を忘れておりました。 睡眠時間を削って画像を作りあげ、本を二冊読み、バイト先に電話したら「もう一度考え直してくれないか」的なことを言われて、結構困っていた1日だ。いえいえ、アタイはもう戦力外ですよー。 それにもう組織と関わるのは結構キツイのよ。

「居場所はネット」が調査結果では6割! らしい!!

意識高い系は、さらにネットの中に新しい居場所を創り出したいと思っている。ええ、思っているだけです!

じゃ、今回はこの辺で。