三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

ネットで出会いを求めるのは間違っているだろうか?え?ネットって本来そう言うもんじゃねぇの?

めっきり客が来なくなったな。

  ちょっと漫画を描かなくなっただけでこれかよ。

やはり読者は面白い記事にしか集まらないんだね。かなし。


振り返るほど大した一日でもなかったし、弟がなんかやらかしたのをここに記録したくないので今日はスペシャルに雑談でもするかな。

ふむ・・・。


昨日かなツイッターで「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」みたいなタイトルのラノベ。あれのヒロインのキャラのコスチュームを、三原さんに彼女ができたら是非着せたい。

って投稿をしたんだ。
なんだっけ、ヘスティア て言ったかな。

反則だよ、あのコスチュームは。
やばいね。久しぶりに二次元に欲情してしまった。
まさか25歳になって、ときめくなんて。

高校時代にローゼンメイデン翠星石というキャラを「嫁!」と豪語していた当時以来の感じ。

 マジであれを誰か(女子限定)に着せたい。でも友達がいない!
悩む、困る、じれったい!

はぁ、はぁ

ごめんね、おじさん少し興奮しちゃったよ。

 しかしここまで言っておいて、ダンまちについては一切知らない。
ラノベとか読むのだりぃし。

あー、生でこのコスプレを拝みたい。
なんだろう、この気持ち。

三原さんが初めてランボルギーニが走っているのを見たときと同じような衝撃。 

また一つ、極限的に実現不可能に近い夢が出来たね。
でもランボルギーニオーナーになるよりかは現実的か?

 ふーむ。彼女が欲しいなぁ。
でもこれだけのために付き合うってどうなんだろう。

いや、実はこの歳で彼女ができないことに対して焦っているんだぜ。
年収100万いかないし。

肌は汚いし、おまけに精神障害者
どう考えても、付き合いたいと思わないよね。一応「ブサイクではないよ?」と断っておくが、気休めにもならないね。

いいさ。三次元が三原さんに惚れてくれなくても、僕の右手には無限の可能性を生み出す能力があるから。 目指せ漫画家!

 はー。。。
コスプレ見たいぃぃ。

そうだ、コミケに行ってみようかな?(夏に続く・・・?)