三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

浪人している弟よりも漢検合格を目指す兄の方が勉強しているパラドックス

こんなに勉強したの久しぶり。

  明日がいよいよ漢検の受験日。
準二級ですよ。高校在学レベルです。果たしてどうなるやら。

だってこれ落ちたら高校生以下ってことじゃん。
うわー情けん。

じゃ、時間もないのでさっさと一日を振り返る。
早朝8時に起きた。
会社に行く日と変わらないではないか。

それでゴミ出し。可燃と古紙ね。
朝っぱらから心臓に負担がかかっている気がしてならない。

朝食を食べ終えて、ひたすら勉強。
午後も勉強。

今まで正解していた問題を間違えるというアクシデントに5回くらい遭遇。
大丈夫か三原?

夕方になるとお腹が空いてきて集中できない。
だんだん幻聴も聞こえてくるしで、本当困る。

夜には目標のノルマを終えたので、これから総復習をして明日に備えます。

明日は試験が終われば自由だ。
美味いラーメン食って、そごうのLOFTで植木鉢を選んで、ipad解約して、夕方から道場だ。

そして明後日はゆ・う・きゅ・う!

道場が終わったら浴びるように酒を飲みますぜ。

じゃ、また明日。