三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

家から出ないならばオシャレなんてする必要が無さすぎる。

さ・て・と 今日はどれにしようかなぁ〜?

【雑談】 原則最低でも週に2日は書店に通う三原さんだ。 通うだけで何も買わないこともあるけれどさ。

ひと昔前のベストセラーが並ぶのがブックオフ。掘り出し物と言えるような本は皆無に等しいが、流行(りゅうこう)に乗り遅れた人間が過去の流行(はやり)を掴む程度ならば行く価値はある。それがブックオフ

それで今店頭に山積みにされている大量の過去の流行本の中に、「フランス人は服を10着しか持たない」ってのが目立つのよ。

別に興味がないから、脳の暇な部分を使って内容を推測するわけだ。タイトルから内容が完全に推測可能な書籍ならば、当たり前だが金を払う必要がないからね。

何故フランス人は服を10着しか持たないのか。 ・服を買う金がない ・服を買いに行く服がない ・案外普段は裸で生活しているので、そもそも着る必要がない ・服の値段が高額過ぎて滅多に買えるものではない ・丈夫な上にほとんど劣化しない服が多く流通されているので、買う必要がない ・っていうか服って何?

こんなところだろうか。 自分はミニマリストではないが(若干それを意識して目指していたりはする)持っている服は6着くらいしかない。

だからフランス人は三原さんにとっては、「10着は多過ぎだろ」って意見となる。

もう日付も変わりそうで時間も惜しいから、結論だけ言うけれど「フランス人が服を10着持っている。だから何なの?」って感じだよね。

アクティブログ

何気に起床からコーヒー、支度まで含めて15分で成し遂げる自分がすごいと思った。しかし駅まで若干走って行く。

寝起きの運動は心臓に悪い。と、どっかの記事で読んだ気がするが別に早く死にたいのでそんなことを気にする方が馬鹿らしい。

退勤後は道場だ。 稽古前に調子に乗ってお菓子を食べまくって参加したので、畳の上を前転ばかりさせられて気持ちが悪い。

それでも運動が終わると、身体中の毒素が抜けるのだろうか、気持ちが良い。

しかしいつもそうなのだが、稽古って行くまでがめちゃくちゃ憂鬱なんだよね。できれば何か違うことを始めたいとか思ったりもするよ。

帰宅しても夕飯がないので、最寄駅のすき家で変なものを食べて一日終了。 明日は良い一日になりますように。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ