三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

最新の理論が古くなったら、やっていた事が無駄にならないか?

ブログ書き終えたことすら覚えていなかった

【雑談しかしない】 相当な頭のトランス状態を、睡眠により回復させました。まだ文章がおかしければ、アタイの頭もおかしいと思ってください。

疲れると何もできない、ってのは良くある話でさ。二年くらい前に書店に陳列されていたものだと、疲れの原因は脳にある!脳を騙す脳科学的テクニック!なんてのが流行った。

あまり脳ばかり騙しても、肉体的な消耗をごまかす事になりそうなので、それもどうかなぁとは思うけどね。

だからやっぱりそのやり方は人気が無かったのか、今じゃほとんど目にしなくなった。

その次に流行り始めたのが、シリコンバレーで導入されている生産性や能率改善のテクニック。

googleAppleFacebook・・・と名だたる企業で実践されているやつね。 概要は、作業時間を限定してその時間内にタスクを終わらせるとか、効率化させる食事の仕方、適度な運動と言ったところだろうか。

出来るビジネスマンに、デブはいない。ってのがどうも国内に留まらず世界でもそう言う認識になっているのは面白い。

デブだと動きが遅くなるからなのか、色々考えたけど何が理由なんだろうな。

大体黒いちょっと高級感漂う「出来るビジネスマンの〜」言った本には筋トレを中心に、かなり健康に気をつけているみたいだ。

つまりデブを相手にした本は出ていない。

その流れに着目したのか、近年24時間営業のジムが出来たりしているが、深夜に筋トレをする理由だけは幾ら考えても理解出来ない。

夜中に肉体を動かすようには適していないと生物的に考えりゃ分りそうだが通っている人は自発的に寿命を削りに来ているのか、或いは夜行性の方たちなのだろうか?

健全な肉体に健全な精神は宿ると、確か躰道の最高師範も仰っていたがもともと不健全なハートの人間が肉体だけ整えても意味ねぇなぁと思って、今は長距離の散歩くらいしか運動をしていない。

雑談2

味を占めれば、あとは上手く行く。

これは経験曲線効果でも言えることだ。グラフは省略する。

その効果を限界まで高めることではなく、ちょっとやってみればすぐ伸びるという事を利用(悪用?)して、様々なところにアンテナを張り巡らせて取り敢えず興味があれば手をつけてみる。

周りからすれば何がしたいのか分からないように映るんだろうな。それで良いと思っているが。

結果として何でも知っている風の何も出来ない人間になったのは、言うまでもあるめぇ。自分に問題があるんだと思うが。

じゃ、今回はこの辺で。

【最底辺から最先端へ】ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村