三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

感情のアップダウンに周りは見切りをつけ、アタイは人生に見切りをつけ始める

なぁんもできねぇ

【雑談】 小賢しい妄想を理屈っぽく語る。 それがアタイの使命だと思っていた。

それは言い過ぎだが、このブログもそろそろクライマックスに差し掛かって来ているのかもしれない。

なんとなーく、潮時が来たかなと。

毎月のように生じる災害。 何故首都圏だけは平然としていられるのか?

これも当然妄想だが、恐らく天皇陛下が毎日祈っているから。

無茶苦茶な理屈だな。 確か関東大震災ってのは100年に一度くらいの割合で起こり、そろそろ来てもおかしくない(アタイはすでにおかしいが)なんて言われていた様に記憶しているが、読者様達、防災用具はお持ちですかね?

ウチは今のところペットボトルの水しかないですね。

電気使えないとコーヒーは淹れられないし、もっと言えば向精神薬も切れたら病院がストックしているのか怪しいところもある。

今はだるくて何もしとらんが、そろそろ「どこでも暮らしていける環境のための最低限の準備はしておかないとならんと思うんよ。

そやね。 ノマドワーカー宜しく、荷車で全国どこへでも行ける。そんな暮らしにちょっと憧れたのは、昨日の書店で見かけた本に基づく。

なんと言いますか、首都圏を離れたい衝動ですか。そういうのがあってね。 多分夏休み中引きこもって経済と数学、統計やってて辛くなって来たんだろうな。

屋台のラーメン屋よろしく、荷車で行き交う人にコーヒーを振る舞いながら、当てもなくどこかへ行きたくなってきたんだ。そしてもう戻る気もしない。

旅人は答えた。終わりなどは無いさ。終わらせることは出来るけど。

そう、もう・・・これで終わっても良い・・・だから、ありったけをーー!

みたいなね。終活の時期なのかな。 何の能力もねーけど、どこか死に場所を探しにブラブラと世界を彷徨う。

遺言状は書くつもりもないし、そもそもこのブログがそういうもんだから、テキトーに親族が探して読んでくれればもう良い。

どっかで死体が見つかったら、ゴミに捨てられるなり葬式開くなりは親が勝手にしてくれれば良いが、多分誰も来てくれないと薄々感じている。

自己満足を楽しめる死に方が理想的。どうせ誰も葬式に来てくれないし。

先程ツイッターでアタイは「誰にも迷惑がかからず、有意義な自殺」がまだ発見されていない事に言及したが、もしかするとゴッホやマイケルジャクソンの様な亡くなっても収益が出るような死に方が1番都合が宜しいのではないでしょうか。

芸能人が亡くなると、逆にファンが出来てもう更新されないブログのはずなのにコメントがつきまくっていて、それがずっと続くなんてのは、ブロガーとしての最高の名誉だろう。

ここもそれなりにアクセス数はあれど、コメントはほとんど来ない。し、一応いつか話した「何も言わずブログの更新が1年以上続いた時は死んだ時」と話していたので、それこそここが三原の魂の残る墓となる。

とにかく全てを投げ出して、遠くへ行きたい。

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

硬直硬直ぅっ!!

固まって動けやしねぇ。 昨日はだるくて一日中寝っぱなしだった。これは困ったなと。

だるいと気分が悪くなり、そして何もできないどころか手の震えが悪化して余計に滅入る。 悪循環の思考にとらわれながら、ずっと動けないでいる。

今朝は然程そんなことないんだがな。 兎に角感情の浮き沈みに凄く疲れた。もう嫌だ。

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