三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

沖縄のコーヒーの魅力を満喫!ゆきにーさんありがとう!٩( ᐛ )و

 

さぁ、沖縄を振り返っていくわよ!٩( ᐛ )و

 

ってなわけで、

 

アクティブログ(活動記録)

 

 

日付は4/20,旅行としては2日目。

めちゃくちゃ早起きした!南国の爽やかな朝だ、気持ちがいいー!!٩( ᐛ )و

 

 

実際は人生で初めての慣れないカプセルホテルで、寝られなかっただけである。

 

説明して来なかったが、カプセルホテルとは言っても一応簡素なデスクと椅子があり、パソコンを開くくらいの自由度はある。しかしながら、隣との壁は薄く、一応個室には近いものの部屋に鍵をかけることすら出来ない。

貴重品を預ける番号付きのロッカーはあるが、セキュリティ面では弱いことに間違いはない。

 

何気に部屋の中は飲食禁止であり、統失としては薬を飲むためにイートインスペースへ移動しなければならない。まぁ簡素なドリンクバーが飲み放題であり、やる気があれば意識高そうな作業がここで出来る。

 

この日は、はてなブログでアタイが勝手にライバル視している、ゆきにーさん(id:yuki_2021)とお会いして沖縄のコーヒーを堪能しようという流れになっていた。

 

一応約束では11時にホテル前に迎えにきてくれることになっていたので、6:40に起きていたアタイは暇を持て余して前日の出来事をブログに書いていた。

 

半日分はすでに書いており、那覇到着から就寝までのことをまとめるのはスムーズに出来た。予定よりも30分早くゆきにーさんが迎えに来てくださり、車に乗せてもらう。

 

初めてお会いはするが、ゆきにーさんはアタイのブログを初期の頃から応援してくれていて、アタイ自身も彼のブログは頻繁に読んでいるので、スムーズに話すことが出来て、車中で会話が途切れることはなかったと思う。

 

当人、事前にご自身のブログでも書いていたが、車のエアコンが故障しているのをとても気にしていたように感じられた。しかし特に今の沖縄は湿度が高いわけでもなかったので暑さも気にならず、むしろ沖縄を車で案内してくれた嬉しさの方が大きい。ノープロブレム。

 

直近のゆきにーさんの書く記事はどことなく文章のキレが弱く、お会いする当日もメンタルや体調が心配だったが、実際にお会いした瞬間にはアタイよりも元気そうに感じられた。記事の更新はこれからも連日投稿でギネス記録を目指して欲しいくらいに応援しているが、それ以外のことはあまり気負わず取り組んで頂ければいいんじゃないかな、と思う。

 

むしろアタイの方こそ、とりあえず今はのうのうと生きているが、沖縄から東京に戻ったら真剣に自分と向き合って何としてでも収入源を確保する手段を見つける必要があるのに、この沖縄のアクティブログですらも、ろくに更新出来ていない。

 

 

 

店名を控えるのを忘れてしまったが、まずは沖縄そば屋へ連れて行って貰った。豚肉の様々な箇所をとろけるくらいの柔らかさまで煮込んだものが三種類入っており、ヌードル系では珍しく卵焼きが入っているのが斬新だった。味は抜群にダシが効いていて美味く、日頃ラーメン屋で食べるようなくどい油が無いのが食べやすくて最高。



美味いものを食べて幸福感が増したところで、車を走らせて読谷の方にあるバンタカフェへ連れて行って貰った。

 

パンダカフェじゃないぞ、バンタね。崖という意味らしい。

 

リゾート地のカフェでも、ここまで綺麗でくつろげて開放感があり、席も充実している上に、椅子が硬くない。室内の席で静かに過ごすのも、外で海風を感じながらぼーっと陽が沈むのを眺めていてもいい。



入り口でドリンクやフードを注文したら4タイプあるエリアの好きなところで過ごす。場所を変えればまた違った過ごし方が出来、正直一日いても飽きない。

 

あまり人の気配のない、落ち着いて静かな室内の部屋でゆきにーさんに東京から持参した手土産を渡した。一応Wi-Fiが繋がるカフェでもあり、念の為MacBookも持ってきたが近況やブログ論、コーヒーの趣向やお互いの持病のことなどを語り、注文したコーヒーを飲み切ったところでビーチを歩いてみたりした。

 

シチュエーションとしては、今までに無いくらい贅沢なコーヒー体験だった。

 

ビーチも岩場も非常に綺麗で、ゴミ一つ落ちていない。岩場の間を抜けるとまた違うビーチが開かれていて楽しい。サンダルを履いてきたのだが、カフェへと戻る階段付近にシャワーが設置してあるので、砂だらけの足もすぐに洗い流せるのがポイントが高い。



 

一通りリゾート地のカフェという素晴らしい体験を終えたところで、沖縄市にあるロースタリーカフェ、豆ポレポレさんを訪問。

 

カフェの激戦区に立地していると推測できる。なんせ15mに一軒はカフェか喫茶店があるのだ。

表向きにはニューヨークレストランと書いてあるが、もう入り口の時点でローストした豆の香りがしてくる。よくある焙煎工房みたいなところだと、アフターバーナーから出てくるススとホコリの混じったようなリアルに喉に来る煙が、ここでは全く感じられず、むしろコーヒーが飲みたくなる気持ちを誘発する柔らかい風のように思えた。

 

店内に入ってみると、バチバチと豆のハゼる音をだしながら焙煎機が稼働し、気さくなバリスタが売り場で対応してくれる。

 

最も驚いたのは数々の賞状やトロフィーだ。新聞記事も掲載してあって、そこからも世界4位に輝いたのが伺える。一体どんなクオリティの豆なのか。気になって看板商品と思われる「がじゅまるブレンド」を1パック購入してみた。後日じっくりと味わってみた感想としては、濃厚な深煎りながらも優しいまろやかさがある味わいで、眠気を伴う午後の気だるさに活力を与えてくれるようなエネルギーが秘められている印象を受けた。



同時に注文したアイスラテは深みがあるのにしつこさが残らない、とても飲みやすく美味しい一杯だった。ミルクと合うローストのブレンド豆を売っていたから、それを用いたのだろうか。やはり美味いコーヒーはエネルギーが満ち溢れてくる。いつもカフェではドリップコーヒーを注文するのだが時刻は15時を過ぎていたので、このくらいの時間以降ブラックコーヒーを飲むと確実に寝られなくなってしまうため、今回はアイスラテにしたのだが、かなり満足出来た。

 

 

 

今回はゆきにーさんが忙しい中に時間を作ってお会いしてくれたので、これから用事が入っているらしく16時くらいに国際通りの入り口辺りで降ろしてもらい、別れを告げた。もっと色々話してみたいことはあったが、自分が行きたいときにいつでも会いに行けるくらい稼げるようになりたいとと決意した。

 

沖縄から帰ったら本気出す!物書きとして見習うべきことが沢山あり、限られた時間でも色々と話して学ぶことは多かった。

 

これからもゆきにーさんは、アタイにとっての尊敬すべき師匠であり、追いつきたい見習うべき目標、似たような境遇でもストイックに頑張る仲間、共にはてなブログという場で戦うライバル、そしてかけがえのない友人である。

 

彼の車が見えなくなるまで見送り、アタイは国際通りに向けて一歩を踏み出す。

 

 

兼ねてから、死者が出るレベルで暑くなる東京の夏に適応できるよう、一着くらいは沖縄のビジネス用アロハシャツ的な存在である、かりゆしを買っておきたかった。事前にネットで調べてこの店のこのデザインのものが欲しいと目星はつけておいたので、国際通りから脇道に逸れて壺屋の方まで歩いていき、目当ての専門店へ。

MAJUN OKINAWAさん。建物を見る限りでは5階まで有りそうだったのに、実際は1階しかなかったように見えた。もしかしたらどこかに別のフロアへ上がる階段があるのかもしれないが、そこまで全部品定めをしたいほどではなかったので、一階の売り場で欲しい商品を探していた。

 

ちなみに欲しかった商品はレディースのものである。体型が割と細いのと、デザインなども含めて純粋にこれが良いと思ったからだ。それでも最近太ってきたのもあって、念の為試着はした。うん、着れる。これで決まりだ!

 

大体9,000円くらいするものだったが、たまたまspring saleで10%OFF,さらに会員登録で500円引きが出来たのでかなり値切ったと思う。やっぱりアタイは運がいい。

会計を済ませると、「ただいま福引抽選会をやっていまーす!」と案内されたので、「どうせ当たらないだろう」と期待もせずに挑戦してみた。

 

「おめでとうございます!4等賞でーす!」

良いんだか悪いんだか、良く分からないのが当たった。どうせ、うまい棒の詰め合わせとかだろう。当たっただけでもラッキー くらいに思っていたら

 

それなりのセレクトワイン3本セット(1本500mlはある)を頂いてしまった!いや、ちょっと待てや、先程書いたがこの時点で背負っているリュックサックにはipad,macbook,さきほど購入したコーヒー豆、そして畳まれたかりゆしが入っている。ここに単純計算で1.5kgはあるワインが追加された。

 

推定5kg以上はあるリュックサックを背負うことになる。嬉しい、そりゃ嬉しいんだけれどさ・・・。今ゆきにーさんがいたら、絶対にどれか2本くらいプレゼントしたのに・・・とか思いながらも、丁重にお礼を告げて店を後にした。得しかしてねぇ。

 

そういえば場所的にここは壺屋だった。漠然とだが、小さいシーサーの置物が欲しいなとは前から思っていたので、焼き物屋を覗いてみることに。前回沖縄に来た時(中学生の頃だな)も壺屋を訪れていて、「ここで家族と町中にあるシーサーを発見して違いを見てみよう」というツアーガイドに参加したのをアタイは覚えていた。そうそう、この場所。懐かしいなー、写真も撮ったよなとか思い出して同じ場所を数年ぶりに撮影した。母親に画像を送信して「ここ覚えている?」と訊いたら「何ここ?」と返ってきてがっかりした。

ちなみにシーサーを買う気は少しあったのだが、小さいものでも案外値段が高く、一つ1400円くらいする。口を開いているものと、閉じているものがあり、何となくの予想だが狛犬や北海道のニポポと同じで、2つのペアになっていないと縁起が悪いものなんじゃないかと推測し、購入を辞めた。2つ買えば3,000円近くになる。2日後に友人のZさんからシーサーについて説明を聞いたが、アタイの予想は大体合っていたらしく、よく考えれば購入しても自宅のトイレにある窓くらいしか置く場所がないので結局購入はしなかった。

 

 

再び国際通りまで戻り、今度は歩いて国際通りを抜けてホテルまで戻る。ゆいレール、バス、タクシー、どれも使える手段はあったのだが、知らない街を歩くのが好きなアタイは敢えて歩いて帰る手段をとる。リュックサックの中身は5kg近い。

 

どうにか18時くらいにはホテルに戻り、一服をしたり水を飲んで休憩をしていた。友人との予定以外は何をするのか厳密に決めていなかったため、完全に行き当たりばったりとなるのだが、日没まではあと20分くらい。

 

やりたいことリストの一つである、夕陽が海に沈むのを見たいを実現しておこうと思い立ち、ホテルから徒歩圏内の公園に向かうことに。やっぱりさっきコーヒーを飲んだからなのか、無駄にエネルギーに溢れている。せっかくの旅行だし、ぶっ倒れるくらい体力を消費しておいた方がよく寝られるだろうと判断しての行動だった。

 

大通りから少しでも脇に入ると随分と殺風景な街だなとか思いながらGoogleマップを頼りに歩いていく。なんとか日の入りの時刻に海までたどり着き、太陽が沈むのを見届ける。

地図的にアタイは西を向けば正面に太陽があるのかと思ったが、何故か想定外に南の方に日が沈んでおり、しかも結構な雲間で太陽ははっきりと見えない。こう、水平線と太陽が接するのを狙っていたのだが、人工物に視界を遮られてそれが叶わなかった。

それでも空のグラデーションは感動するくらいにキレイだったので、満足だ。完全に暗くなると海岸の足場がわからなくなって怪我をしかねないので、ほどほどにして夕食を食べるために次の行き先を決める。

 

 

やっぱり来たからには沖縄料理が食べたい!郷土料理の店、ゆうなんぎいさんへ向かうことに。はぁ、また国際通りっすか。書いていなかったが、あのクソ重い荷物は全てホテルに置いてきて、財布と最低限のものしか持ち歩いていないので、今度は軽快に歩き回れるぞ!

 

道路下でスケボーをしているヤンキーを脇目に、ひたすら歩き、辻町とか言う風俗街でキャッチのお兄さんにヘコヘコしながら通り過ぎ、危険ではなかったが怖い思いをして国際通りにまた戻ってきた。

ああ、あれがゆうなんぎい・・・ってめっちゃ店の前で待っている客いるやんけ。これはどうすりゃいいパターンなんだ、1度店に入って順番待ちリストに名前を書くのか、それともずっと並んでいれば入れるのか・・・。どいつもこいつもスマホばかり見ていて、ちっとも反応が無かったので思い切って店に入ってみる。

 

「1名様ですか?」と聞かれ、その通り答えると順番を抜かしてカウンター席に案内された。めっちゃ腹減ったぜ、食べまくるぞ!飲みまくるぞ!ワクワク!!

 

日頃の食生活では高価なものをほとんど食べないのだが、旅行に来た時くらい金に糸目はつけねぇ、泡盛を飲んでみたい!きっと美味いのだろう!度数30?ストゼロならばロング缶で3本は飲めるから余裕だろ、なんなら度数45でも良いくらいだぜ!٩( ᐛ )و

 

 

そう思って親切な店員に泡盛30度、ラフテーゴーヤチャンプルー、フーチャンプルーを注文。

言い忘れたがホテルで水を飲んだのを最後に、90分くらいは歩き回っていた。

 

ご丁寧に「お客様のお好みの濃さで水割りを作ってお飲みください」と案内されたので、まずは原液でちびっと飲んでみた。ほら、カルピスだって濃いほど美味いだろ?

 

・・・エタノール・・・・?強いのは分かるが、美味いとは思わなかった。しかも鼻を抜ける感じがどことなく椎茸みたいな風味がして顔をしかめる。きっとそれなりにロックや水割りにすれば美味いのだろうと試してみたが、椎茸風味が緩和されるだけでドギツイ水と大差ない。

次第に注文した料理が提供され、美味さのあまりバクバクと食べていたら急に具合が悪くなってくる。思い出した、この感覚。パン屋のバイトの頃に飲み放題の中華料理屋で酒と油っぽい料理を口にし過ぎて嘔吐したあの時と全く同じだ。

 

確かに感動する美味さなんだよ。でも油がつえぇぇぇぇ。つーかキモチワルゥッ・・・・

 

 

かなり歩いたあとに酒をダイレクトで飲んだこと、そしてこの油っこさ。店員からお冷を貰って10分くらい黙っていたと思う。酒の強さには自信があったが、酔ったというよりも病んだに近い。明らかに具合が悪い。

 

とりあえず食べられるだけ食べたし、会計をして帰ろう。泡盛はまだ8割くらい瓶に残っていた。酒に関しては残すのが勿体なく感じたので、タイミングを伺って隣の御夫婦にそれとなく渡そうと思った。全く、無職の分際で高そうな酒なんか飲むからそういうことになるんだよ。

 

「すいません、こちらの泡盛なんですけれど自分には強かったみたいで・・・。残すのも勿体ないので、良かったら飲みませんか?」と勧めてみた。タイミングというのは、この時隣の夫婦が「次何飲むー?」と話していたからだ。

 

一瞬「なんだコイツ?」みたいな目で見られたあと、快く受け取ってくれた。それこそストレートで飲み始めた。いるんだな、化け物みたいに酒の強い人って。

 

これをきっかけに話す機会に恵まれ、色々夫婦と会話している内に気分も良くなってきた。いい意味で酒が廻ってきたのだろう。同じく東京から来ていて、呑むためだけに沖縄に来たと言っていた。

 

何かを気に入ってもらえたのか、その後飲み歩くことに。それぞれ会計を済ませたあと、店の前で一服し、まずは小屋みたいな路上の店でシークヮーサーサワーとエビの串焼きを注文し、お互いの立場などについて話す。ごちそうになってしまった。

 

どんどん次行こうぜ!となり、怪しげな商店街からさらに路地に入ってせんべろに。へぇ、これがせんべろ・・・。1000円を払えば、4杯分どの酒を注文してもOK.身体には悪そうだが、コスパはすげぇ。

 

すっかり気分がよくなったものの、アタイはまだ2日やり残していることがあるので、ここでぶっ倒れるわけには行かない。1000円を払うと4杯分のコインに相当する、ビール瓶の蓋を4枚渡される。

 

とりあえず生きて帰れるように、蓋2枚は夫婦に渡してアタイは夫婦が5杯消費するペースに合わせて2杯をゆっくり飲んだ。ここでも奢ってもらうことになり、本当に恐縮。

なんだかんだでアタイはやっぱり運が良いと思う。こうした旅での偶然の出会いも楽しさの一つだ。明日もそのへんで飲んでいるから、タイミングが合えば飲もう、東京でも一緒に飲もう、そう約束して別れを告げる。

 

日付も変わりそうな時間に、御夫婦はこんな時間でも営業しているステーキ屋を探して夜の明かりに消えていった。

 

アタイはまた国際通りを端から端まで歩き、ホテルに帰る。日中と深夜でも随分と街の雰囲気は変わるものだ。完璧な恍惚状態に入っていた。何もかもが美しい。

 

 

さて、ホテルに戻る。コインランドリーがあるのは事前にホテルのサイトを通じて知っていたが、まさか全部で2台しかないとは想定外だった。たまたま片方が空きで、洗濯をしている間に風呂とサウナを堪能していれば上がる頃には洗濯も終っているだろうという算段だったのに、いつまでも洗濯が終わらねぇ。

 

結局布団に入るには2:30をまわってしまった。翌日(厳密には当日)Zさんと9時に約束なのだが、果たして起きられるのだろうか・・・。

 

次回へ続く!!٩( ᐛ )وちなみにこの日の歩数は17654歩。

 

 

☆=====三原さんが他にやっていること=====☆

 

無類のコーヒー好きのアタイが、ガチでコーヒー「だけ」を語る。三原さんの新たな領域!

www.rokujo-coffee.net

 

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