三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

最底辺から最先端へ。第五宇宙速度の思考で世界を俯瞰せよ

アタイのフィールドを切り開く!!

【雑談しかしない】 まぁツイッターにも書いとるけどさ。

大学生ごっこを止めようよと。やる気もないのに授業を受けて、何言ってんのか分からない説明聞いて、ぐちゃぐちゃの板書をインスタに上げられるレベルで綺麗に書いて勉強した気になっているんでしょ。

ちょっと周りに耳を傾けてみれば「レポート書きたくなーい」「授業だるーい」「勉強したくなーい」って3nai運動かよ。

いいんだよ、勉強なんかしなくたって。通信制大学なんだから。 ずーっと寝たいだけ寝て、遊びたいだけ遊んで、好きなだけバイトをして気が向いた時にガーッと集中をしてレポート書いて郵送すりゃいいんだから。

なんだろうな、授業を受けることに大いに意義がある。とか信じているのかしら。 そんなのせいぜい大学受験予備校の宣伝文句くらいだぞ。

そうやって授業を受けてあたかも賢くなった気になって変な板書を取って「今日も勉強したなぁ」とか大して努力もしていねぇのに疲労感を伴って、電車で帰るとかアホ過ぎるだろ。

そういうのをアタイは「魔法にかかる」と呼んでいるんだ。

全くもって、そんな奴らと同類項でくくられてしまうのが腹立たしい。 こっちは勉強がしたくて来ているのに、無駄な奴が無駄に来て無駄に席を埋めるから無駄に二酸化炭素を生産して、無駄に学習能率が落ちるんよ。

だから気の合う友人、一緒にいると楽しい奴、助けてくれる親しい友人以外とは極力関わらないようにはしているのだが、どうにも関わると面倒な人が多くてねぇ。

誰でも入れる大学だってのが向こうにとっても好都合なのか、明らかに学問を習得しに来ちゃいけないような知能のやつがちらほらいるんよ。

自分、ちゃんと前置きをしているように障害者なんで、言わせてもらうがとてもアカデミックな内容を勉強しに来ているとは思えねぇ、「本当に何をしに来ているのか分からねぇ奴」が存在しているんだから驚きだよ。

アタイもこれで、なんとか二年生になれたから(まぁ単位取れなくても進級は出来るんだけどさ)アイツいなくなるだろうとか期待していたら(素のアタイはこんな感じなんす)まだ居やがるの。

特に友達がいるわけでもなく、勉強すらしていない。学びたい姿勢があるならば、こちらはいくらでもサポートするのに、本当にただ存在しているだけ。

大学にとっては、いつまでも授業料を払ってくれるし特に迷惑もかけないから好都合なのかもしれんが、明らかに大学のレベルを落としている。(まぁ元々Fランとは言われているけれど)

こちとら障害隠してカフェでバイトしてんのに(多分もう隠しきれていない)アイツはのうのうとただ生きているだけ。もしかしたら障害年金を貰っているかもしれねぇと考えると余計に腹がたつ。

弱者を叩くのは止めよう。ああ、できればアタイだってそうしたいさ。

そうだな、話題を変えようか。 本題にもどる。アタイのフィールドを切り開く。

言い換えれば「値の領域を求める」って言えば数学っぽいかしら?

そうそう、何度も言っているように、値とアタイをかけているのね。

文系の授業がぬるいので(だって調べてまとめるだけで単位貰えるんだもん。法学や哲学は知らね)履修しなくてもいい数学と統計学に打ち込んでいる現状よ。

だから少々理系っぽい小賢しさが出てくるのね。承知してちょうだい。

まーったくもう、本当にこのままじゃあ「大学を卒業して何が残んの?」って感じですよ。就職なんかする気ないし。(今のバイト先の正社員化と、障害者雇用ならばその気になれば余裕だわ)

だったら自分の糧になる勉強をして、実学に結びつけてさっさと行動起こした方がいいよね。ってなるよね?

一応座右の銘として豪語している【最底辺から最先端へ】をスローガンにしているので、やっぱり最先端の理論は、生きているからには理解をしたい。

そういう授業が存在するものの、もう二年生で受講しちゃえばあとは勝手に自宅で引きこもって勉強をしている方がよっぽど身のためだと思ったね。

一年の頃の目標として、勉強を一緒に頑張れる友人を探すのを目標にしていたのだが、二年生になった今でもそういう奴は現れないし、ツイッターを通して友達も結構出来たけれど、大概が感情の垂れ流しと無益な自慢ばかりなので辟易してきたのよ。

そこでやっとつい最近気づいたのさ。 「ああ、コイツらずっと不満をツイッターに垂れ流して4年間終わるんだろうなぁ」って。

それでなんだかんだで単位をとって、なんとか就職と卒業をして都心で働くサラリーマンになるのかもしれんが、多分3年後のこの時期(丁度ゴールデンウィーク辺り)に「俺の大学生活4年間ってなんだったんだろう・・・・?」と鬱になると思うんだ。

せいぜい頑張れ。

だいたいここの人達、勉強はしないのは入学して1ヶ月経ったあたりから悟ったけれど、かと言ってバイトばかりしているわけでもなければ、遊びまくっているわけでもない。

幅広い年齢層の学生がいるが、高校を卒業して大した受験勉強もしてこなかったはずなのに入学をした18、9歳くらいの若い人達が定年退職をしたオヤジ達と同じ思考回路と行動をしているんだから驚くよ。

何燃え尽きてんの?って感じだ

今時大学なんてどこもかしこも定員割れを起こしているんだから、本当に勉強をしたいならばどっかのキャンパスに行けばそれこそ手取り足取り勉強を教えてくれる環境と講師陣がいるはずなのに、なんでわざわざ健全で若い人間が、こんな予備校の延長線上みたいなキャンパスにこぞって入学をしてくるのかが不思議でしゃぁない。

どうも先輩方のお話を頂くと、ゴールデンウィークを過ぎると学生が一気に減るらしい。働く前から、なにかを悟って鬱にでもなるんだろうか。そうやって4年間の大学生活は如何に生き残るのかがカギとなっているらしい。

進級する度に人が減る。

そしてどうも周りを見てみると、本当に優秀な奴は他大学を受験したり、通学課程へ移籍をしたり、就職をしたりするみたいだ。

別に自分は今更どっか名の知れた大学で勉強をしたいとは思わないし、寧ろ要領だけで卒業が出来る今の大学の方が、最悪持病で通えなくなっても都合が良いから在学をする故でありますよ。

3年で単位とって、さっさと旅に出る計画と資金を集める。

それが最適な人生だと思うんだ。

まぁ少なくとも自分の時間が他人の戯言に振り回されているようじゃ、なにも進歩が無いと自覚をしたわけですよ。だから大学用のアカウントは金輪際更新しないようにしたんです。

自分としては結構正論を吐いた(吐き散らした)くらいなのに、どうにもその言葉は通じなかったみたいだし、ああ、ムダだ。と直感をした。

せいぜい試験前に勉強不足で慌てないようにするんだな。もうサポートはしませんよ。ははっ

これからは積極的に「アタイのフィールドを切り開く」ですよ。

そうさ、このブログは自分だけの発言領域。誰かに依頼されて書いているわけでもないし、それこそ書きたい時に好きなだけ、気の済むまで書ける。

誰が注目してくれるのか、その辺は考える必要はあれどなんとなーく読んでくださって「こんな意識の高ぇ障害者がいるんだなぁ」くらいに思ってもらえれば幸いであります。

ってなわけで

【雑談2】

ちょっと経済学的な話をしようか。たまには学んだ知識を活用しないと、意味がないでしょう。間違っていたらどんどん指摘してくだされ。そうやってアタイは理解を深める。

集合知って大事だよね。まぁいいや。

コンドラチェフの波、クズネッツの波、ジュグラーの波、キチンの波ってのがあるじゃない。どれがどんな理屈だったかは忘れたが(調べりゃ分かるし)

ほら、要は建物の老朽化と建築ラッシュには周波の循環があるよ、とか機械の設備投資もリニューアルするのにある一定のペースがあるよ。とかそんなんだろう。

それでひとーつ、思ったことがある。

ええ、先程近所のコンビニにエロ本・・・いや、嘘です、酒とポテトチップスを買いに行ったんさ。

勿論酒が一番の目的であって、ついでに店内を見て回ると雑誌のコーナーがあるのは当然のことでしょ。

相変わらずグラビアアイドルが表紙を飾る週刊誌がひしめいていて、正直どれもこれも知らないグラビアアイドル、なおかつ皆同じ顔に見えるし、芸名なのか実名なのかもよく分からないキラキラネームに近いような女子の多いことこの上なし。

流石に表紙を飾るグラビアアイドルも、人間、況してや生物なので老(朽)化するでしょ。アイドルだって、完璧じゃないからフォトショップで「これでもか!!」ってくらい美化させる。

そこで思ったのは、グラビアアイドルのアイドルとしての寿命と次の世代への循環は何年周期で起こるのか。ってのがすんげー気になったわけさ。

アタイがお世話になった中高生の頃のアイドル達は、ほとんどがオッパイが垂れている上にメディアから姿を消しているわけよ。

たまにユーチューバーに活路を見出す人もいるけれど、おそらく肉体美を維持するのに広告収益以上のメンテナンスをかけていると推測出来るのは言うまでもない。

瑞々しい若さが失われかけつつある時期を迎えると、晴れて「セクシー女優」に昇華(人によっては堕落?)するわけでしょ。

まぁ10年前にニコニコ動画でお世話になったあの子が、知らない男と交わるところを熱心なファンがどんな気持ちで鑑賞しているのかは、物凄く知りたい。

で、そういう職業を選択した元アイドルも、どういうわけかなかなかしぶとくDVD市場に存続しているんだから大したもんだ。儲かるのかね?

結構いろんなバイトは経験してきたものの、果たしてそこがどんなフィールドなのかは、昔夢見ていた漫画家のアトリエと同じくらい興味があるのだが、変な臭いがしそうな感じしかしないので、幸いメディアは臭いまでは伝達出来ないから、画面の向こうで異臭と体液を撒き散らしながらひぃひぃ言っているところを生物学的に観察しながら無言でお世話になるわけですね。

週刊少年ジャンプの連載漫画はアンケートによって、継続が左右されるみたいだけれど、その手の業界にもアンケートは存在するのだろうか。まぁあの世界も最早エンターテイメントみたいな感覚に近づきつつあるけどな。

そんな市場が衰退しようが成幸するのか知らんし興味もないが、今日も最前線で女優が体液を撒き散らしてアタイのバイト以上の金を稼いでいるんだから大したもんだ。

ってなわけでそろそろねる。

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