三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

大概のノートは単位が取れたら開かなくなる法則。

慣れの問題だよね?

【雑談】 この世で一番信用できない言葉が「行けたら行く

大体こういう奴は来ない。間違いない。 或いは後に行くことに決め、当日になってキャンセルをしたりするパターン。

それと似たような立場の言葉が「まぁ慣れだよね?

バイトがそんな感じだった。右も左も分からん新人に、慣れろ、慣れろと言われ続ける。

まぁ結局慣れず、そして手の震えが悪化してやめちまったんだ。

いや、一応皿洗いからレジ、コーヒー作ったりサンドイッチもこなしたけれどさぁ。

それでも人手不足だから、即戦力がめちゃくちゃ求められる。で、出来ないから怒られ続けると。 新人も何か限界感じて3日〜1ヶ月以内にどんどん辞めていく。そういう世界。

我ながら一人3役もこなして、況してや持病持ちで一日平均10時間勤務とかよく頑張ったと思うよ。 自分の店でもない限り、もういいやって感じだ。

喫茶業でお金持ちには慣れないことも、コーヒーだけで利益を上げるのも現実としては難しいとも。開業には莫大な借金が伴うし、他店との競争もある。 それが知れるだけでも十分だ。

ちなみに厳密にはまだ退職していない。手の震えが理由で、店にもお客様にも迷惑がかかるから辞めさせてくれと店長にお願いしたら、周りはスンナリと辞めていくのに、アタイだけは3ヶ月休んで様子みよう。になった。何それ?

そんなわけで、「慣れ」という用語も無責任で便利な言葉、つまり「他に教える技術がないからその言葉で解決させている」と考えられる。 あれほど無責任な言葉はない。

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

レジュメの穴埋め形式の授業。あれマジで嫌い。 スクリーンに映し出される映像とレジュメを行ったり来たりして、それを書き込むのに手間がかかり、更に解説が十分に聞き取ることが出来ないからだ。

しかもどこが大事かも分かりにくいし、だったら最初っから試験範囲教えろよ、なんで直前に勉強をさせるんだ、と本当にあの手のタイプは「慣れ」じゃ済まされないくらいに腹がたつ。

挙句スクリーンの切り替えが早くて穴埋めも追いつかず、なんて事にもなりうるし、それを対策としてスマホで撮影する奴も連発するから余計に説明聞き取れなくてイライラするんよ。

で、直前になってその日の該当試験範囲を言い、ものの20分でそれらを全て抑えてテスト。 この手のやり方、本当に苦手で嫌いなんだよな。

まぁ結果は言うまでもあるめぇ。

そんな嫌な授業は今日で終わり。 じゃ、今回はこの辺で。

今日も一日頑張りましょう!

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