この俺を超えてみよ！！
雑談
ワンピースの初期、ゾロが負けた時のミホークの一言。
じゃあこれをアタイが言ったらどうなる？
このアタイを超えてみな？！٩( ᐛ )و
大概の人間ならば「三原なんてクソ。直ぐに越えるわ」
で終わり。
じゃあこれを自分に言い聞かせるとどうなんねん？と。
自分で自分を超えるって事ですわ。 武井壮さんが、スローガンを掲げていますよね、日々自己ベスト！ みたいな。
んー、アタイは全身の能力が低下しているので、日々自己ワーストなのかしらね。
さて、アタイはつい先日までバイトの事で悩み、仕事を辞めるか、極力日数を減らしてどっかと掛け持ちをし、やがて別のバイトにシフトしよう！みたいに考えていた。
それから数日経った今、そんなに気分は変わらないものの、ちょっと新しい考えが浮かんだ。
「閉店作業まで働かなければ、別にいいんじゃね？」と。
そうだよ、幾ら頭を使っても出来ない、以前にも形容した様に、「初見の百人一首チャレンジ」に対して取り組むアタイも、それが終わるまで待たされる周りの仲間も、考えてみりゃアタイがいない事でウィンウィンじゃねーかと。
という事で、アタイはバイトの日数と時間を6月後半から極度に減らすと決めました。
雇ってもらっている身ではあるが、こっちだって好きに働いたっていいはずだ。 そもそもスタッフが総勢で数十人もいるのに、2週に一度しか出勤しない奴もちらほらいるのに、週3で1日平均8時間は働いているアタイは、仕事が出来ないとは言われても、少しは重宝してくれてもいいだろう。
いないよりかは、いた方がまだマシ。改めてそれを店に知らしめてやりたいと思った。
まぁバイトばかりしていて、疲れて休みの日はずっと寝ているようじゃ本末転倒なので、もうちょっと個人的に稼げる方法を模索したり、読書や勉強に打ち込みたいですね。 口だけで終わらないようにせねば。
ってなわけで
アクティブログ（活動記録）
基本的にツイートをしても、誰もいいね！はしない。フォロワーは960人くらいいらっしゃるはずなのにね。
それにも関わらず、意外にも質問箱には毎日3件くらいのご質問が入っていたりするから不思議なんですよ。
ちゃんと丁寧に回答はしていく。
開設して1年くらい経つんかな。合計で170件は答えてきた。ちゃんとご希望に沿えた御回答が出来ているのか、それに関しても返事は無いから分からないわね。
あとはこちらは基本的に回答はしていくものの、逆に質問をする事もないですね。
これからも回答は続けていくから、宜しくお願いしますぜ。
さて、ここ最近起きたことを話していこう。
アタイのブログはワードプレスを用いている。 これがなかなか設定が不便なツールでして、1日に2本記事を投稿すると、URLがダブってしまって片方が読めなくなる
なんてのがあるんですな。 これはどうすりゃ改善するんでしょ？
まだまだやっていかねばならない修正が多くてな。ブログってのは終わりが見えてこないもんなんです。
加えてそろそろこの「三原さん」という、アゴの長いキャラもオワコンになって来た感じがしてきてですね。
元々高校時代の同級生がモデルで、CG作ってからかったり、彼が出会い系サイトで苦労をするギャグ漫画を絵の上手い人達で描いたりしていた（出会い系を利用していたのは事実）んだが、その漫画は学年で人気になりすぎて、いつのまにか誰かに盗まれている。
完成度の高い漫画ではあったものの、流石に人を馬鹿にしているので、教員に「描いた漫画が盗まれました」とも言えず、結局それからどうなったのかは不明だ。
その漫画と、アタイが自身でデフォルメした彼は全く絵が違うから決してパクリではないと主張しておきたいが、
まさかあの駄キャラが高校を卒業して10年経ってもLINEスタンプやブログで活躍している（？）なんて誰が予想出来ただろうか。いや、誰も出来やしない。
アタイはたまにどこかで「永遠の大二病」と名乗るけれど、これは裏を返せば、現役で高校を卒業し、地方の大学に進学した頃から何も成長していない事を示している。
うん、10年以上前のキャラでいつまでも活動を続けていくもんなのか？
今一度、こう・・・成長とまでは言いすぎだが、変化が欲しくなってきたところでありましてね。
実際の自分をSNSに露出するのは、結構リスクだらけなのと、なんせ10年以上使ってきたキャラは、2分あればそれなりの巧さで描けるから、変に愛着が湧いてしまったのですよ。
困ったもんだ。
これは今後、キャラを変更していくというのを三原は考慮しているよ。 というのを知っておいてもらいたい と、ちょっと知って欲しかった告知です。
はいはい、近頃を振り返りましょう。 簿記を勉強しなきゃとおもいつつ、体調不良が相次ぎ勉強は愚か大学すらまともに通えていないのが現実。
バイトでのストレスが9割！！ ってどっかの自己啓発本のタイトルじゃあないけれど、確実にあの職場にメンタルをやられているのは間違いない。
弱者は仕事を選べないし、上司も選べないってのが割と真理な感じがしていて、正直バイトって身分だったらもっと好き勝手に仕事の選択をしても良いとは感じるのよね。合わなければ辞める。苦しかったり辛かったら逃げる。
アタイが辞めても代わりはいるもの。
って、気がしなくもないけれど、上記にも書いたようにウチは数十人のスタッフがいるのに、どういうわけか人手不足が深刻。 加えて学生達は「なんでこんなに高学歴ばかりなんだよ」と言いたくなるくらい、難関校揃い。
我ながら良く雇ってもらえたな、ってのと雇って貰えた事への感謝から、極力出勤はしているし、誰かが病欠を出せば積極的に代わったりもする。
なのに大して感謝もされないのは、謎で仕方がない。アタイの性格が小賢しくて捻くれているからなのか？
加えてこの高学歴達も、自分は勉強も出来て仕事も出来るという自負があるのか知らんが、週に2日出ていれば重宝されていたりする。
え？アタイは？
週3日、1日平均8時間働いているんだけど？？
なんでこんなに扱いが酷いの？？
あんたら健常者の高学歴は、平然と働いたり他のバイトを掛け持ちしたりしているのに。
こっちは精神障害者ながら、文字通り神経すり減らして働いているのに、なんだこの不遇は。
うん、嫌いな上司とは6月前半は勤務時間が被らないので、絶対に6月後半からはシフトも減らすし、早めに上がる。
アタイが日数を減らして店が困るようならば、それなりにアタイとしての存在意義（レゾンデートル）があるけれど、いなくても店が回るんだったら別にそれはそれで良いし、
変に仕事が遅いせいで全員の退勤時間が遅くなるんだったら、いない方が絶対にマシだと言い切れる。
そう考えたら、メンタル的には楽になってきた。 社員側から「お願いだから、閉店作業まで入ってください。普段怒鳴り散らして申し訳なかったです」
そう言われるまで、絶対に閉店作業には入ってやらない。
メンタルやられると、それなりの体調に戻るまで、マジで半月くらい時間を無駄にするからね。
職場への不満はさておき、
このブログの前回の更新が5月30日でして、
ここからは日記的な話をしよう。 31日金曜日。
ハード系のパンを貰いすぎたので、叔母に会いに東京へ。 30日の深夜に「明日は叔母に会いに行くついでに、何か東京で面白い事はないかなぁ」と布団の中でスマホ検索をしていたのだが、マジで何にもない。
欲しい服があるならば、原宿。 無駄にスタバに居座るならば六本木。 別に見たい映画もないし、美術館、博物館もろくな展示をしていない。
動物園に一人で行ったって最高につまらないし、カバンに入れたパンが獣臭くなる。
食べたいグルメも無いし、書籍もこの間7000円くらい購入したから書店に行く必要もなくなる。アホらしい。
って事で、夕方までダラダラして、それから浜松町のカフェに行ってきたんだ。 駅から遠く、夜はバーになるというその店は、花の金曜のはずなのに客はアタイしかおらず、出されたカフェラテもケーキも、びっくりするくらいつまらなかったので、絶対におススメはしない。
店名は敢えて伏せておくけれど、この店後3ヶ月くらいしたら無くなっていてもおかしくないぞ。
小腹を微妙なカフェで満たして、叔母の家まで40分くらい歩いて向かった。道中3件くらい、トレーニングジムで汗をかいているおっさんを見たけれど、運動不足の解消には長時間の徒歩が最適だとアタイは確信している。
叔母の家でご馳走になり、「学生なんだからこれくらい読んどきな」って6冊も本を貸してもらい、パンで重かった行きのカバンは、帰りは本で重くなった。
それなりにお高いワインなんかも飲ませてもらった。
フラフラになって帰宅し、6月のスタートを飾る1日は体調的にダルく、普段はこなせるはずのドリンクを作る業務が、全く出来なくなってしまっていた。
店長にも心配されるし、ここらがアタイの限界なんだろうか。
ツイートもしたけれど、ベテランでももう少し考えてドリンクのオーダー通せよ、ってずっとイライラしていたわ。
帰宅し、今日はどうせ16時くらいまで寝ているだろうと思いきや、開けっ放しにしていた窓から差し込むガスの臭いで目が覚めた。
なんだったんだろうな、あれは。臭いで起きるって相当だぞ。
ライターの火で引火して火事になるのも最高に馬鹿らしいので、朝はタバコは吸わなかったが、結局どっかのガス漏れなのか、原因は全く分からなかった。三原家のガス漏れじゃなくてよかったのが何よりだ。
夕方には作ってみたハニー豆乳ラテを飲んでいた。これはまぁまぁの力作です。美味しそうでしょ？美味いんだよ。
今日はこのブログの更新と同時に、ツイッターに通知が発信されるように設定する というそれだけしかやっていない。
これから風呂に入り、そしたら溜まった書籍の消化に充てよう。
じゃ、今回はこの辺で。
