三原氏物語

有り余る時間と珈琲で、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの妄想日記

就職が決まるのかなあ?それでいいのかなぁ?

自分の存在と五感を疑った。

雑談

いや、雑談って言ってもかなり大事な話なんだ。そうだな三原氏物語もかれこれ8年くらいやってきて、自ら全く物語として進展のない物語だと言ってきたが、大体3年に一回くらい訪れる人生のターニングポイントみたいなものに昨日直面した。

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

「ウチの社員にならない?」 みたいなことを言われた。アタイあんまり記憶力と耳が良くないのよ。もしかしたらウチの社員になれない。 だったのかもしれない。

聞き返すのも面倒だし、その話の続きに「お前は早く居なくなってほしい」的なネガティブな要素は皆無だったので、ひたすら「ありがとう御座います」を連呼していた。

今まで生きてきた丸の内の人間は全員死んだのか?ってくらいに東京都心でも人はいない。立地条件は抜群なのにね。お客も一切来ない。

なんでこの時期にそんな人が、アタイに話しかけてくれたのか分からんが本社の採用部門の人が、アタイのヴァイト中にひたすら褒めてくれて「良かったら社員にならない?」みたいに言ってくれたんだ。

この話は非常に有り難いし、正直卒業後には毎日赤字と格闘しながら世界のどこかでカフェをやっているのを想像していたアタイだったのに、そんな裕福とは程遠い現実的な夢も今は目標から更に遠く離れてしまっている。

気づけば大学の学年も4年となってしまって、まぁ後はダラダラ単位を取って卒業までヴァイトを続けて、それから進路を考えればいいや。経済習っても未来なんか予測できないし。とか思っていたところにまさかのそういう想定外過ぎるお言葉を頂く。

通常3年の終わりからのキャンパスライフってのはリクルートスーツを着て合同面接会とかに革靴で向い、足首が血だらけになりながらn次面接とかを経て内定を勝ち取る ってのが流れだと思っている。

いや、やった事ないんでよく知らないんですよ。興味もないし。 アタイだってこれでも昔はサラリーマン(っていうか事務員)やっていたけれど、障害者雇用での就活だったし、たかが時給1000円のスーパーイージークソルーティンワークをこなすだけの日々を過ごす っていうそれだけのポジションを獲得するだけでも、馬鹿みたいに何枚も履歴書を書いたし、何件か忘れたが不採用も貰っている。

ちなみに落とされた会社には一切金を使わないってのは誰だって当然の事だろう。これと、市販のペットボトル飲料が不味すぎるのが理由でアタイはタリーズが大嫌いなのだ。実は。

しかしながらどうも障害者雇用の就活をやっていて薄々感じているのは、障害者(知的も精神も身体も含める)が企業で大活躍をする  なんて話じゃなくて、雇って貰えてお給料が貰える(最低賃金レベル) だけで障害者としては大成功、働けているだけでスペック高くて勝ち組!! みたいにアタイには見えた事だった。

今の障害者雇用がどうなのかってのは、もうあれから7年近く経っているので知らんし二度とそういう世界で活躍したいとも思わないから極力やりたくないし、障害者個々人によって価値観も違うから一意に決めつけるのもよろしくない。

それでもあんな事務員なんかで7時間勤務の時給1000円、アフターファイブに道場に行って特に目的もなく肉体を鍛えて1週間、1ヶ月が経つ暮らしをしていたよりも、

今みたいに大学生もやれて、事務員よりも稼げるヴァイトでやりがいを感じ、5年くらい前までは想像も出来なかったような可愛い女子達と会話が出来て「三原さん面白い」と言ってもらえて、好きな時に好きな勉強や筋トレが出来て、それなりに自由な時間も増えたし美味いコーヒーを追求出来るようになってきた現在

とどっちが幸せか??

って聞かれたら幾ら 桜舞い散るコロナの風に吹かれていようと、今の方が絶対に幸せだと断言できるし、事務員を辞めた後悔は大学への入学が決定した段階から一度もしていない。

一応大学では建前では勉強がしたい ということにしているが、本音では「4年以内に自力で稼ぐ能力を身につける」という漠然としたもので、それは一向に身に付かないどころか、案外やろうとも真剣に思っていないというのが今になってわかった。

このままなんとか卒業をしてダラダラとヴァイトをしながら、いつか何かチャンスに恵まれたらいいなぁ、それにしても将来どうしよう と考えても結論が出ないような事に頭を使っていたところに昨日のような出来事が起こったわけだ。

はっきり言って職場では嫌われていなくても、あまり好かれる事もなく。仕事は遅いし1年半勤めているのに出来ない作業が山ほどある。女子みたいに魅力的な笑顔も出来ないし、手先が震えて器用な事もスムーズに行えない。5時間以上勤務をすれば喋りすぎて呂律が回らなくなってしまう。毎日些細なミスをするし、あまり新人の教育を出来るほどのメンタルの余裕もない。多分スタッフの中では一番クレームも多いだろうし、一体こんな奴のどこに会社で戦力になれる要素があるのだろうかと不思議でならないわけよ。

周りのスタッフはどういう訳か高学歴ばかりで仕事を探すにしても困らないような頭の良さと可愛さを携えていて、バイト先なんてどこで働こうが困らないような逸材ばかりだ。

それに対してアタイはもうすぐ30歳、統合失調症という持病がある上に、タバコは吸うしすぐ機嫌も悪くなる。学歴もないくせに小賢しくて、資格も食品衛生責任者くらいしかない。

劣等感、悪いところのかき集めみたいな奴なんだ。言うまでもなく。

だから今働いているバイト先を選んだ理由だって、本当はカフェで働きたいけれど手が震えるからテイクアウトカップしか扱わない店を探していて、適度に忙しくてバリスタっぽく複数のオーダーに対応出来るようになれたらいいなぁと思ったからだった。

・・・・それならばスタバでも良かったのかもしれないな。

でもなんだかんだで今の店は好きだし、出来る事は精一杯取り組むし出来ない事は社員が配慮してくれているからこんなポンコツでもクビにされずに雇ってもらえているので一生懸命働いている。

バイトという扱いだから時間に余裕があって、どうすれば皆が働きやすいか、どうすればもっと商品が売れるかを考えるけれど、それが社員になるとどうなるんだっつー話なのよ。

長々と書いたが、まとめると このまま大卒になってもカフェを開業できるような視野が開けない 無難にバイトを続けるよりも一層の事社員になった方が安泰? でもアタイは障害者。ある程度は配慮をしてもらわないとパフォーマンスが発揮できない。

さぁどうなるか。 前回のブログの話の続きだと、スタバの後にヴァイトの先輩の送別会を行った。 三原さんはあと1年くらいは働くの?

との問いに

「うん、クビにされなければね」

とテキトーに答えたが、このまま辞めずに続ける事が最適なのだろうか。

今、非常に人生を左右する曲面に立たされている。早めに採用部門の人に連絡を取らないと、この話も蔑ろになるだろう。

んー。。。。悩むなぁ。

あ、明日は大学の先輩の卒業式なんだ。こんな時期に日大は壮大に卒業式を行うのだろうか。在学生は何も知らないからどうやって行われるのか知ったこっちゃない。

アタイは飯食ってプレゼントを渡す大事なイベントに誘って貰えた嬉しっ みたいな気分だが、果たしてどうなるやら。

じゃ、今回はこの辺で。