三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

既にスマホに人間が劣っている時点で人類は敗北しているわ。

言語の恣意性という問題。

雑談

シニフィエシニフィアン。 毎度毎度言う。分からなければググってください。ネットに書いてある事に対してはいちいち説明はつけないんですよ。個人的な持論や推測に関しては理論的に話を展開していくようには心がけますけどね。

このブログを読んでいらっしゃる読者様は恐らくスマートフォンの画面で小賢しい文章を視界にいれているのでしょう。ありがとうございます。

でも2秒もあればインターネットのアプリが開けるのです。3秒もしないうちにググることが出来るんです。

冒頭からここまでを読む時間を検索に使えば、「言語の恣意性って何?」が解決出来るんですよ。ヴェンリな時代でしょ。 ただちょっと待ってほしい、という声が聞こえたような気がする。幻聴だろうか。 それはともかく、恣意性 って何て読むの?って話だよ。読めない漢字をググる方法をあなたは知っているかい?と。読めない漢字を読めないまま、なんとなーくやり過ごしているとたまに教養の無さが墓穴を掘ることがある。

一応付け足しておくと、「しいせい」って読む。これでググれば意味が分かるようになった。さっきよりもちょっとだけ賢くなった。

ここまで書いて今思いついたのは、書けない漢字は音声入力で代替できそうというアイデア。やっぱ読めない漢字はコピペするしかないのだろうか。手書き入力が逆に不便なくらいよ。昔はパソコンのマウスで読めない漢字を書いて検索していたんだぜ。最近そういうのなくない?アタイのOSがMacだからかしら。

ちなみに一応恣意性で音声入力をしてみたが、何回やっても「姿勢」と出てくるのでアタイの滑舌が悪いのかiPhoneが未発達なのかは不明だ。

何が言いたいかってつまりさ。 ググるにしてもある程度のボキャブラリーがないと、まともに検索ができねーんじゃねーの、って話さ。

今丸の内でバイトしているアタイが毎日客を相手にしていて思うことがある。こんな質問が2秒考えただけでもあったなぁと思い出せる。

こういうパンを探しているんだけれど、ここのお店じゃないの? 近くに品揃えのある文房具屋はどこ? ここから一番近いトイレは? わらび餅を売っている店はないの? ここはオニギリは取り扱っていないの? ミルクティー、レモンティーをちょうだい(メニューにそんな事は一切書いていない)

と言った調子で、上から下にリストが進行するにつれて頭の悪さが露呈している。

パンの激戦区丸の内では、たしかに「このお店でしか無いパン」ってのがいくつかある。ただいちいち他所の店の商品リストまで把握なんかしていないし、寧ろウチでなんか買っていけよ、って話だ。

文房具屋だって、下は100円のボールペンから上は一本数万円の万年筆までバリエーションは豊富だし、質問が抽象的過ぎて案内に困る。つーかどうせ案内しても行かない ってもう見え透いている。

わらび餅? 店のどこにそんな要素があるんだ?つーかなんでウチに聞く?

オニギリ?ウチはパン屋ですよ。

ミルクティー、レモンティー。 一刻も早く病院に行ってくれ。つーかそんなメニューも読めない頭でどうやって今まで生きてこれたのかを逆に金を払うから詳しく教えてくれ。大概コイツらは軽減税率も理解していない。ニュースも見ないのにどうして生きているんだろう。いや、ホント普段何に対して頭を使っているの?

で、例外なくこのリストの上から下まで質問をしてくる客はスマホを持っている。スマートフォンだ。その名の通り賢い電話だよ。

ところが現実はどうだい。勘違いしないでほしい。 電話は賢くても、持っていれば頭が良くなる魔法の道具じゃないんだ

来たる5G、これで俺たちは場所日時を問わずにいつでもどこでもネットフリックスとYouTubeの視聴で無限に退屈をせずに済むというドリーミーな人類の衰退への実現にアプローチしかけている。

なんでググらないんだ?そのスマホは何のために所有しているんだ?

アタイはバカでもそれなりに考えて、結論を出した。

最早検索が高度過ぎて、検索の仕方と検索の結果が理解できなくなっているんだ。

そりゃそうだ。 幾多の商業施設が乱立する丸の内で、検索結果で地図が表示されても地図の読み方がわからない

どういう文房具がほしいか、それを言葉で説明できないから調べ方がわからない。

頭上を見ればトイレへのベクトルが表示されているのに、視野が6×12cm程度のスマホのディスプレイまでしか認識出来ないから、案内図があるのに機能していない。

美味いわらび餅の情報を聞きつけて商業施設に迷い込んだのかもしれんが、肝心の店名とコンセプトの解釈を紐づける要素が脳に備わっていないからパン屋に辿りついてしまう。

どう見てもパンしか取り扱っていないのに、業種と業態の理解と区別がついていないからオニギリはどこですか、とか精神病のアタイでさえも想像を絶するクソみたいな質問をしてしまう。

最後にメニューを読めないババアは・・・もうホントお金払うからどうやって生きてきたのか教えてくださいよ。日本人の長生きの秘訣はコイツらが握っている気がする。一生懸命努力をしなくても難しい事を考えずにストレスを抱えずに生きていける秘訣をコイツらは絶対に知っている。世界中のどんな人種や文化よりも頭が悪いとすら思う。

うん。 じゃあ本題に入っていこう。言語の恣意性はただの導入に過ぎない。

GAFAはご存知かしら? Google Apple Facebook Amazon

シリコンバレーで活躍する大企業の頭文字をとった造語よね。日本しかこんな言い方しないみたいだけど。

アタイの不勉強なのか、Facebookだけは「別に無くても生きていけんだろ?」とは思う。

近未来的なフォルムと、変な知識が無くても直感的に操作が出来るインターフェイスApple製品

「もうお前に分からない事はない」とでも言わんばかりにあらゆるサービスを提供してくれて、エロサイトから最先端の論文、地球の裏側までなにもかもを表示してくれるGoogle

「この広大な密林で取り扱っていない製品、サービスはないかい?」といつも子供心とおもちゃ屋を結びつけたかのようなワクワクを与えてくれる、大概は物流の負担のお陰でヴェンリな世の中になったAmazon

ほしいものも、知りたい事も、それを叶える道具も手に入った。 この四大企業のサービスが太古でも使えるならば、どんなに取り柄のない現代人でも間違いなく神になれる。

むしろネットで出来ない事ってなんだよ?ってくらいに可能性で溢れている。彼女だって作れるしお金を稼ぐ事だって出来る。

しかしちょっとまってほしい。

唐突だがここでちょっと経営学的な話をしようじゃないですか。珍しく三原に関してはアカデミックな話ですよ。

イノベーションのジレンマという用語はご存知かしら?

フィルムカメラデジタルカメラ と変遷があった。 やがてスマホが現れた。スマホが出た当初は「まだデジカメの方が綺麗に撮影できるわ。まぁなんでもある程度機能をこなすならばスマホの方が無難だけど」って考え方よ。

で、だんだんとスマホが機能を改善、進化させていく。 そしてやがては「スマホすげーじゃん、何?今こんなに綺麗に撮影できんの?!デジカメいらねーじゃん!」とカメラ市場のシェアはデジタルカメラよりもスマホの方が圧倒的に普及するようになる状況の流れよ。

ざっくり言うと。

詳しく知りたいならば、それっぽい経営学の本を買うか、やっぱりググってください。調べりゃわかる。

話が関連するかどうか、自信がないけれど理論を展開する。

まずグーグルってのはアタイが小学生の頃からあった。インターネットの回線が遅いながらもFlash動画を見て笑っていた時代だ。

こんなに面白いクソネタがあるぜ! ってのを学校で友達から聞いては帰宅して検索してみて時間を浪費していた。

ある時グーグルアースというサービスが登場した。

ただの地球儀なんてもんじゃない、世界中のどこだろうと拡大して隅々まで観察出来る。人がいなさそうな僻地、街がなさそうなところにも人工の物体があったりして驚いたもんだ。

アフリカでフラミンゴの群れが飛び立つところや、沖をミサイルが飛んでいるところ、自宅の屋上で裸で日光浴しているねーちゃん とか、そんなネタをコンビニの安っぽい雑誌を閲覧しては自宅に帰って実際に確認したりして楽しんでいた。当然自分の家だって確認したことくらいある。

表面上だけならば地球で分からない未探求のフィールドは存在しないんじゃないかとちょっとがっかりしたくらい、あの当時は衝撃的だったんだ。

それからグーグルは次から次へとサービスを展開して、出来ない事が無い状態に近くなってしまった。

ここまで来ると頭の悪いアタイが3時間一つの事に関して悩むよりも、Googleで検索すれば一発で答えが出てくるくらいになっている。

考える時間を奪われているのか、それとも最速で結論が出せる時代になったと解釈するか。

それな。大学のレポートを書くにしてもテキストと参考書だけで結論を悶々と考えるよりも、ググった方が一発で理解出来る他大学の講義のスライドが出てきたりする。

本来こうしたイノベーションやサービスってのは、頭のいい人がより賢くなるためにあるべきものだとアタイは思うのよ。ある意味貸し出し自由の広大な図書館を人類が共有している状況だと言うか。

これらのサービスを使いこなせる人が真の天才に近い存在なんじゃないか。バカでも検索能力が高ければ賢く装える時代になった。この手の類は一括りに「意識高い系」と言われるようになっている気もする。

知的好奇心がある、精神的に向上心があるだけでも大したもんだと思う。

逆にずっとYouTubeを見ていて、たまにどんな奴なのか素性も分からない奴がそれっぽくポジショントークをしている動画を見て賢くなった気になっているのが一番世の中で危険な存在だとアタイは感じるが、

探求者とコンテンツの消費者間で、現在知の二極化が生じているとアタイは実感している。

いや、この二極化は情報弱者というワードが登場した時点でもう手遅れとなっている気さえする。

一向に賢い消費者で市場が溢れているような状況にならないのは何故だ?

誰もが余計なお金を使いたくないならば、ウチみたいな飲食店では「テイクアウトで注文をして店内で食べていく」みたいな2%程度の脱税をする奴でいっぱいでもいいはずなのに。

せっかく丸の内に来たんだから、ここでしか食べられないもの、ここでしか手に入らないものを探せばいいのに。

ウチの店の店名の由来が何かなんて、ググれば一発でスタッフよりも詳しく解説してあるのに誰一人そんなことはしない。

もっと検索をすればウチより安くて抜群に美味いコーヒー屋が近所にある。飲み物だけその店で買って、パンをウチで食べれば効用は最大限に増幅するのにバカみたいにウチで高くてマズいコーヒーを買っていく。

本来コーヒーで勝負したいアタイは、いつかこの店がコーヒーがマズすぎるとクレームが来るんじゃないだろうかと恐れているのだが、残念ながら怒りの対象は大概アタイに向かうので何も言えないし、今のところコーヒーに文句もつけられない。

ウダウダ書いたが、結論を言うと「文句を言う前に検索してみたらもう少しだけ幸せになるし賢く得もするよ。」

アタイも皆んなもそこそこ頭を使って生きていけるようになりたいわねー

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

まだ何も売れていないけれど、ネットショップを開設したところまでは報告したと思う。

で、今週の月曜に例の頭の病院で「薬飲む手間を省こうぜ」というノリで筋肉に注射をするタイプの向精神薬を処方するようになった。

一応事前知識として注射するとヨダレの量が増すとは聞いていて、その時医者からは少しダルくなるかも、とは説明された。

注射後のアタイは無敵だと思った。もう薬を飲み忘れて体調を崩す事もないのだろうと。

ところが実際はどうだい。 注射をした箇所は4日間も痛みが続く。力を入れるたびに腕が痛い。 しかもマジで死ぬかと思ったくらいに呼吸が苦しい。実は喫煙歴は3年未満なのだが、肺がんかそれ関連の病気になったのか、それにしちゃ早過ぎねぇか!ってくらいに呼吸が満足にできなくて死にかけた。

寝起きからずっと心臓が痛いし、歯を磨けば確実に吐き気が伴う。

流石にこれ以上の喫煙は死ぬ!この程度で死ぬのもだせぇ!!と思ってタバコをこのブログを書く日までは控えていた。 経験したことはないが、スズメバチに2回刺された時のアナフィキラシーショックってこんな感じなのかなぁってくらいに今回は人生でも飛びっきり死にかけた出来事だった。

食事も満足に出来ず、流動食に近いゼリーとお茶漬けばかり食べていたらみるみる身体が痩せ細る。幾ら向精神薬と言えど、やっぱりクスリを打つと変わっちまうんじゃねぇかなぁと思うよ。

苦しくて心臓が痛い。リアルにそろそろ死ぬなぁ。と過去の回想も込めて三原氏物語もクライマックス、ワンピース同様にそろそろ完結するかなぁと物語の締めくくりに入ろうとしていた。

よく考えりゃ注射の翌日が大学のレポート提出日で何が何でも出さないと単位が貰えない。 呼吸困難でも無理やり哲学のレポートを持論を交えて展開するという、「僕には時間がないんだ」とまさに天才数学者ガロアのごとくレポートを書いていたら徹夜になり、今度は精神もおかしくなる。

もう文章や論理が支離滅裂でも仕方ねぇ、評価はもういいよ、単位さえ貰えれば。

完璧には程遠いレポートを提出時間の8分前にグラフまで添えて書き上げ、無事に授業で提出。結果はもうしらね。なんでもいいよ。

哲学特殊講義、授業最終回ではパースの記号論的に映画のマトリックスを図示するとどうなるか という内容だった。

マトリックスの冒頭20分しか見ていなかったが、あの世界の真実は

人間は人工知能に完全に栽培されているだけのエサで、俺たちが現実だと思っているこの世界は脳の電気信号に反応しているだけの仮装の現実なんだ

って話でしてさ。

「いいか、これから見せる世界が真実だ・・・」といって主人公が薬を飲んで目覚めると視界一杯に人間が養殖されたタワーの一区画に自分がいるだけで、後は人工知能の末端みたいな存在のタコのような形状の機械が栽培を管理している

そんな世界が真実だってのに、すげぇショックを覚えたのよ。況してや徹夜で精神がおかしくなっている状況のアタイだぜ。

流石に現実と非現実の区別くらいはアタイでも出来るけれど、どことなくあの映像はリアル過ぎて「ひょっとしてアタイの認識している現在ってのも量子コンピューターが投影している幻想に過ぎねぇんじゃねぇの?」ってくらいにいつも以上に頭がおかしくなっていたと思う。

しかも4日程度誰ともまともに会話をしていなかったので、久しぶりに会えた友人らにも支離滅裂な会話となってしまったのは申し訳なく思っている。

まぁレポートは出せたからいいだろう。精神は加速していて、帰りの電車はいつもの3倍くらい長く感じられた。どういう意味なのかは多分検索しても分からないだろうけど、明らかに時空がメンタルと相関して歪曲している状況だ。非常に危険だから理解せずに過ごしてくださいと言いたい。

翌日。 すんげー硬直していた。多分16時間くらい寝ていたんじゃないかな。 寝ていたというよりかは、ただ横たわっていただけだが。それにしても変わらず心臓 いてぇなぁとか思いながら固まっていた。

別に面倒くさいとかそういう感情はないが、この日は後期の授業最終日で仲の良い友達と焼肉に行こうぜ!٩( ᐛ )و という話をしていた。

アタイが誘っておいて裏切るわけにはいかねぇだろう。 最近ろくなもん食ってねぇし、肉さ食べにいくぜよ! ってなわけで都内まで肉を食いに行ってきた。

アタイ含め3人で、それぞれ置かれた状況を抱きながら肉が熱で燃焼していくのを楽しみながら味わっていた。

アタイからは友達に、前回のブログで書いたようにネットショップを解説したのでブランドのロゴとなるようなイラストを描いてくれないだろうかとお願いしたところですわよ。

自分の夢や目標に対しては基本的には全て自分で受け持つつもりだったが、友達に頼りたいことだってあるわよ。 制作を受け入れてくれた友達には感謝しているし、そろそろ死ぬんじゃねぇかと思っているアタイはこのロゴが完成したらずっと大事にしたいと考えている。 兎に角アタイの命はコーヒーに捧げることが使命だと確信しているし。

焼肉の後は友達の家で一時間ほどスマブラをしていた。 小学生の頃に夢中になった、あのバンジョーとカズーイが現代になって操作出来るってのに感動を覚えたし意外に強いなぁとも思った。いや、もしかしたら皆が手加減をしてくれたのかもしれない。

バンジョー使えるんだったらスマブラの購入も視野に入れちまうか、おい?ってくらいに楽しかった。買うと多分卒業するまで勉強しなくなるわね。開業どころの話じゃないわ。

ただこの焼肉を通して、皆それぞれ悩みがあるんだなぁとは学んだし、ある意味就活も何もしていないアタイが今一番自由で楽な存在なんじゃないかなぁとは思った。但しそういう道を歩まなかったからには、リスクが伴うのも覚悟しなくちゃですわ。

翌日からのバイトは3連勤で、なんなくミスもせずに終えることが出来て本当にほっとしている。毎朝自分でコーヒーをドリップしてから飲んでみて家を出てから駅までの道中はドトールで買ったニューイヤーブレンドと自分の焼いたコーヒーのクオリティに絶望をしながら、何がどうダメでと、焙煎の奥深さを考えさせられている。

近頃は通勤中の電車のなかでは耳でオーディブルというAmazonの書籍朗読アプリを使用し、同時に目でKindleの無料書籍に目を通すようになった。相変わらず紙の書籍も買っているが、持ち出すのが不便なのと一気に読みたい事も加わって自宅でしか読んでいない。

昨日のバイトが終わった時にはマジでミスなく終えられて満足感があったし、そこそこ体調も良くなってきたので調子に乗って近所のスーパーで酒と冷凍食品を買っていった。

セミルフレジになっていて驚いたのだが、自分の店のそういうレジですらもまだわかりづらいのに、況してや他所のレジなんてもっと訳が分からない。

店員が商品のバーコードを読み取り、Tポイントカードをスキャンする。 後は自動精算機にお金を入れて、お釣りをとってくださいね。っていうめっちゃ「お前の存在なんなんだよ?」感が満載のスーパーだった。

コンビニやNewDaysのセルフレジでSuica使って会計する方がよっぽどシンプルで分かりやすい。

なんなら昔働いていた まいばすけっと というスーパーの自動釣銭機くらいの方がよっぽど客に対しては優しいとすら思う。

たまたま深夜にやっているスーパーがここだけなのと、酒も食べ物もコンビニより安くて種類が豊富だからそういう選択をとったわけで、このスーパーは駅前に在りながらも来店するのは年に一回くらいの、常連ですらない全く無知の客なのよアタイは。

バックヤードに戻る店員が何か愚痴っていたけれど、アタイが悪いのかよ。

帰ってブログを更新していたら寝落ちをしてしまい、今日は起きてからずっと本を読み、その後昼寝をしてからブログを再開。

どうでもいいけれど、あと7回だけ大学に行けば理想的には大学を卒業出来るのだが、そろそろ残りのレポートを終えたいところだ。

一応大学生らしく春休みに突入!٩( ᐛ )و と喜ぶものの、夏休みも秋休みも冬休みも連続していて多分今この状況こそがまさに人生の夏休み状態なので、ここを最もエンジョイさせないと本当に人生が詰まらないまま終わるという覚悟をもって全力で休みを謳歌したい。

もう時間がない みたいな言い訳ができなくなったので、アタイはやりたい事を実現させる段階に入らなければいけない。

さぁコーヒー豆を売ってみよう。

明日は再び頭の病院だけれど、また具合が悪くなったらもう医者を絶対 許しはしない。

じゃ、今回はこの辺で。