将来どうしたいとかさ。
雑談
昨日はめちゃくちゃ暇だった。バイトも休みだったし、ノルマも特になし。で、何をしたかって言われると本当に何もしていない。ブログくらい書けよとか思っても、珍しく何も思い浮かばなかった。
なんだろうね、その場で思いついた事をすぐに文章化しないと良いブログは書けないように感じる今日この頃ですわよ。最も、良い文章なのかどうかはアタイの勝手な基準によるもので、読み手からしてみたら一分の得もない駄文に過ぎないかもしれないわね。
何もする事がないってのは、一見自由なようで案外辛いのよ。どっかのカフェに行こうかしら!٩( ᐛ )و って思っても、昨日はすんごい雨だった。バイトが休みでまだ助かったぜ。
湿度が高いと肉体的なパフォーマンスも低下するのかダルくて仕方がない。筋トレをしようにも体が汗ばんでベタベタするし、勉強をしようにもやっぱり手に紙がくっつくあの感触が嫌なのと、窓に打ち付ける雨の音がまたうざったくてやる気が出ない。
そんな中でも近頃唯一考え続けていた事に結論を出すことには成功したつもりだった。
前置きは長くなったが、今回のテーマは資格ってそんなに万能かしら?です。
何も、資格なんか取ったって無駄だぜ。とか偉そうな事は一切言うつもりはない。そりゃあアタイら凡人、何も出来ないよりかは何かしら一定のこれが出来る!って言う尺度があった方が良いに決まっているじゃない。
それと現在大学4年で、後半年ちょいしたら卒業ってのもあるしさ。
どうして今回こんな話をするかっつーと、前提として大学卒業のために単位を取らねばならない科目に簿記と統計学があり、それで単位が取れるならばついでに資格も取ったほうが美味しいんじゃねぇの?と思ったからなのよ。
さて、まず近頃の倦怠感は6月の梅雨という最高に気持ち悪ぃ気候のせいと、もう一つある。
そう、 ~たった2週間後の予定がはっきり分かっていない~。
未来は誰にも分からないとか、そういう話じゃないのよ。 偉そうなことばかり言っているアタイでも、案外ノルマというかやらなきゃいけない事はシンプルで
新しい接客のバイト 今までのパン屋のバイト 大学の勉強
基本的にはこの3つしかない。 って今ブログを書いていて気づいた。
非常にムカついているのが、この二つのバイトのどちらもまともに店舗に配属するのがいつからなんだよ、っつー話なのよ。
新しいバイトは今は研修という形でわっざわざすんごい遠くまで片道90分かけて通っている。しんどいんで早く元の店舗に配属にしてください。 パン屋の方もなんだかんだで研修があるよ、という話はしていてもいつになるのか分からない。
一番最悪なのが同じ日の同じ時間にバイト2つが重なる事なんだが、忙しいのかなんなのか知らんがどっちもいつ何時に研修やるか調整中と言い張るもんだから疲れるのよ。
時給と労力を考えると、圧倒的にパン屋よりも別のバイトの方が楽だし稼げるから、最悪パン屋なんてシフト希望自由だし人によっては月に一回しか出勤しない人もいたりするし、閉店後にロスをもらうくらいにしか最早考えていなくて、パン屋じゃない方は固定シフトでいつも仕事があるけれど、出勤するに連れて、喫茶業という憧れの仕事への熱意が反比例するかのように減少していくのが少々悲しいところでもある。
こうしてどっちのバイトも細え事が全然わからねぇ! と来て、それに加えてまた面倒なことに大学のクソ運営、教務課と学生課が本領を発揮してくる。
別に医療に関わるような勉強を教える講師でもないのに、このコロナのご時世に何が忙しいんだよ とか思いながらも、まぁ今後の講座開講の目安が不透明なわけですね。
毎年度初めに必ず郵送で「年間予定スケジュール」ってデカい一枚のカレンダーが送られてくる。いつまでにレポートを出しなさいよ。講座はこの時期に開講されますよ。試験はこの日ですよ。
というのが、全部書いてある。卒論以外は全て書いてある。
別に通信制なんだし、素直に大学がそのスケジュールに則って締め切りを設定しておけばこちらも何も困らないのに、 たかがテスト用紙を配布するだけで予定から1週間遅れる。
夏の短期集中講座は、今年は夏休みも法学部のキャンパスが開かないから大教室での密集授業は廃止。 現時点で分かっているのは、パソコンで動画配信するから、6日で見終わって課題を提出してね。って感じに見受けられる。はっきり書いていないからそう受け止めるしかない。
それに伴って、講座申請登録のためのレポートの提出期限が3週間ばかり延長になったのだが、一見余裕が出来て嬉しそうに思えても、残念なことにどの科目が1〜6タームのどこに配置されるかが分かっていないから、これでまた3年生くらいまでは躊躇するわけですよ。アタイは多分融通が効く方だと思いたい。
卒論以外の大学の年間予定は全て書いてある、と言ったけれど最早まともに教授とコンタクト出来るのがGoogleクラスルームを用いた卒論のみで、それ以外はいつまでもフィードバックの遅いレポートを出すしかないわけですね。つまり今年度の大学の運営なんて教務課ですらまともに判断できなくなっているのよ。
かなり話は逸れてきたが、今アタイは7月中旬のレポート締め切りに向けてとうとう今まで後回しにしてきていた簿記の勉強をしている。
何回か基本の薄っぺらい本を読んできたからなのか、今のところはそんなにつまづく事なくやれている。ただ仕訳が出来れば課題クリア! だったらこんなに楽な事はないんだが、やっぱりどうしてそういう事が必要になるのかみたいな論理的なところに触れてくる。つまりやっていても全然課題は面白くない。
実を言うとこれも統計学と同じく大学1年から履修できる科目なのだが、個人的にはいつも、実用的な科目は4年に回そうと言う考えで、こうして今ヒィヒィ言っているわけですよ。
ここから本来のテーマに戻るけれど、簿記にせよ統計学にせよ、大卒の肩書きにせよ、
単位の取得、学位の取得に留まらずちゃんと世間的には資格っつーもんが存在しているんだけれど、果たしてそれはとる必要があるのか。が若干疑問なのよ。
簿記に関してはアタイからしてみれば「皆持っているから俺もとる」くらい思考停止しているのと、やっぱりお金が絡むのが人生なんだし必要だから勉強しておきたい。ってのはある。
統計学は出来ればかっこいいけれど、その資格を持っていることで何か意味あんの?って感じはする。まずマイナーだし。どっかで習ってもみたいもんだが、知らないだけで統計塾とかあるんかな。
最低限の教養として漢字検定3級くらいは持っておかなければ って謎の世間体があっても、ここ最近字を書く機会がちょっとした役所関係の書類と大学のレポートくらいで、下書きも全部パソコンやスマホで出来るから、今更必死になって漢字を勉強するのもなぁ ってなる。無駄だとは言わないけど。
ちなみにアタイはこれでも一応2級は持っている。
大卒に関しては、ここまで来たらもう卒業するしかないっしょ!って感じよの。ただし、もう少し実情を知っていたら絶対日大通信には入らなかったと思う。
それでもあとちょっとで卒業出来そうだし4年間も在籍している。中退ってのは本当に人生を台無しにするから絶対にやめといた方が良いと断言するけれど、そんな事するくらいならば最初っから大学なんて行かない方が良いと言える。
出ておけばなんとかなる、って言われてもそんなことを言う奴は大概高卒のおっさんばかりだし、少なくても学歴でマウントを取られるような職場や環境なんかそもそも所属したくないので、好きにさせてくれ。
それで卒業したらどうするのってドイツもコイツも挨拶がわりに聞いてくるけれど、お前がどうなるんだよ?って言いたいわ。
気分が変われば来年何かの拍子に自殺しているかもしれないし、もしかしたら会社を起して毎日赤字と格闘しているかもしれない。
理想像は前に話したような気がするから、今回は割愛するけれどさ。
アタイは何よりもコーヒーが好きなので、将来はカフェをやりたいわ!って豪語している。とは言ってもいきなり店を構えて盛大にいらっしゃいませー!!٩( ᐛ )و なんてのは夢の話だと割り切っている。
現段階では、現段階では 自宅にカフェスペースを開いて休日とかに友達やTwitterのフォロワー様なんかを予約制で招待しておもてなしが出来れば良いと考えている。お金というか利益はそんなに求めていない。 もっと言えば多くの人に自分の淹れた、作ったコーヒーが飲んでもらいたいのかもしれない。
それに伴って資格としてのバリスタってどうなんだろう?と考えてみた。 料理人は一応調理師の資格があった方がお客としては安心できるけれど、極論バリスタなんてアルバイトでも名乗れる仕事。
日本スペシャルティコーヒー協会がコーヒーマイスターの資格検定をやっているみたいな事はわかったし、一応世界で通用するっぽいのが コーヒースキルズプログラム や Q グレーダー というのも知ったものの、
どうも写真と文章を見ている限りでは、その資格をとるために日夜コーヒーを飲みまくって、カッピングして、豆の焼け具合が・・・
と、ずっと研修を受けて、その果てに6だか8科目ある試験に全て合格する事でようやく資格が取れる というものだった。
確かにアタイは無類のコーヒー好きだし、スタバに行けばバイトよりもコーヒーに詳しい自信はあるけれど、その資格をとるのがどことなく搾取に見えてな。
いや、大変だしやりがいがあるのも分かるわよ。やってみりゃ楽しいでしょうね。
ただひたすら勉強のためにコーヒーを飲んで、味を比べて・・・ という講習を受けるのだって結構お金がかかるのよ。その辺でテキスト買って独学・・・てわけに行かない。
昔UCCコーヒーアカデミーで、一応コーヒーの勉強の集中講義を受けてきたから、なんとなく分かる。
喫茶業関連の資格としてはアタイは実は 食品衛生責任者と UCCコーヒーアカデミープロフェッショナルコース修了証
がある。後者に関してはほとんど役に立たない。 まぁコーヒーの奥深さを知るきっかけを味わう程度のものです。
この修了証の上位ランクに、またUCCが検定をやっているコーヒーの資格がある。
なかなか合格率は低いものの、そんなにとっても意味ない資格だったりする。まぁこれだけUCC極めました 的な証。
出来ないとか受からないとか言う以前に、そもそも資格をとるために大金を払うのならば、その金でもっと美味しいコーヒーを沢山買って次に繋げられるよなぁ。。。ってのが率直な意見なのよ。
確かにバリスタの資格があるのはかっこいいが、そうすると事前の期待感が上がってしまうじゃないですか。
例えるならば 東大生ならば頭がいいから、即戦力になるはず 食べログで星4.3だから美味いに決まっている スタバの店員が黒エプロンだから、きっとすげえのを作ってくれる
みたいな。 で、大概こういう期待感って膨らませるほど、裏切られるのよ。 アイツ東大のくせにこんな事も出来ないのか 評価高い割には店員の態度がイマイチね 黒エプロンなのに手際は悪いし作り方が丁寧じゃなかった
なんて。
そういうのを個人的に総じて肩書きが墓穴を掘るってアタイは呼ぶんだけれどさ。
逆にテキトーに入った大衆食堂の定食がスンゲー美味かった、なんか得した気分とか。そういうのあるじゃないですか。 ちょっとマーケティング用語でなんつーのかわからんすけど、
これはつまり アタイも大した腕じゃないから、変に肩書きとか付けない方が良いような気がするわ。という話ですよ。
それで資格に関しては、例えばアタイは意外かもしれないけれど色彩検定ってのを持っているのよ。 何か役に立った試しがないんだけれど、とりあえず持っていることを言うと「へぇー、じゃあ絵が美味いんですか?」とか訊かれる。
これが誠に心外でして、アタイは一応色の組み合わせとかを応用した無難な服のコーディネートとかが少しは分かるんだけれど、そんなに意味はないのよな。
しかも取ったのがもう5、6年くらい前だから知識もほとんど残っちゃいないわ。
ずいぶん長い雑談だったわね
ってなわけで
アクティブログ(活動記録)
パソコンの下取りの手続きで休みが潰れたと言っても過言じゃない。
昨日発送用のキットが届いて、その場で梱包して持っていってくれるのかと思ったら、ご自分で包んでまた配送に集荷の連絡をしてくださいと言う最高に能率の悪いサービスだった。
こんなつまらないことで二日を無駄にしている。 なんでそんな風に思えるかって、今日は本当ならば昼くらいには受け取りに来てくれるはずだったのに、夕方になっても来ないからこちらから大嫌いな電話をかけたわけですよ。
結局夜に来る事になった。 冒頭の雑談といい、こうやって予定が不明確だったりいつまでも先延ばしにされたり、蔑ろにされると最高に調子が狂う。
短気な老害みたいだが、なんかそう言う性格なんだろうか。 流石に「遅くなってさーせん」みたいに言ってくる配送業者に対して説教をかましたりイラついた態度を見せたりはしないが、元々良い加減な会社ならそれはそれで良いし、真面目ならばしっかりやりなさいよ ってそこをはっきりして欲しいのよ。
これに関してはバイトもそうで、今までの業務連絡の速さからするとドトールは圧倒的に早かった。いや、あれは極端すぎる。
連絡が早すぎてもウゼェなーと思うし、ギリギリまでしかもこっちが聞かないと教えてくれないのも不親切に感じるし、あまり質問責めにするとアタイが嫌われると言う、すんげーさじ加減が難しいところよな。
基本的にこっちは予定を組む時は、いつ硬直しても良いように体調が悪くなるのも考慮に含めてスケジュールを組むんだが、誰もそこまでアタイの実態なんか把握しちゃいないから、大概はギリギリに連絡してくるし、あとから「あ、あとこれもね」みたいな付け足しが平気で行われる。
だから何よりも嫌いなのが真剣に慎重に組んだ予定を狂わされる事でして、別にそれが友達からの急な遊びの誘いならばまだしも、
親がいきなり「年末は親族で集まるよ」とか、
微塵も面白くない上に金を使わされるし、婆は不機嫌だし、することもねぇ となると、ストレスはピークに達する。
今年の正月がそれだったんだが、ようやくあれから半年経って個人的に苛立ちも治まってきたなぁと感じたところにまた親が
正月は叔母が車で送り迎えしてくれたんだから、何かお礼をしなさい。とりあえずお中元って事で安くこれで抑えるから1000円ね。
とか唐突に言われると、 まだ半年前のクソイベント引きずってんのかよぉぉぉぉぉぉ
と、親族全員根絶やしにしたくなるし、この戦後最大級の不景気でこちらもあんまゆとりないのに、なんで見栄張るの?と殴りたくなる。
そもそもその送迎に関してはこちらからお礼につってパンを6000円分くらい差し上げたんだが、それじゃダメなのかよ?
第一行く前から頑なに「俺は行きたくない、行かない」と断言していたのに強制参加をさせられ、交通費も自腹だし、無理やり楽しさを見出そうとスノボーをするためにスキー場に行けば雪不足な上にめっちゃ人が多くて満足に滑れず、婆は不機嫌だし、他にする事ねぇし
終いにはコロナでバイト先も仕事がなくなって、もう一回今度はニセコにスノボー行こうか なんて考えていたのに何も出来ない上に年間授業料を捻り出すのにメンタルを壊しながら店長にわがまま行って無理やりバイトのシフトを入れてもらい、ゴールデンウィークまで春休みだわ、なんて言ったまま6月になっちまった。
叔母が何か直接アタイに対して「お礼をしろ」と言ってくるならば仕方ねぇなと、横浜名物有明ハーバーでも送ってやろうかと考えたけれど、そんな親の都合一つでお中元を送ろうみたいに言われて、
予定に限らず、ガチガチに次の給料の予算と使い道と貯蓄の額も計算していたのにそれが狂わされると、本当に殴りたくなるよ。
ちなみにアタイが世の中で一番無駄な金の使い道だと思っているのが、血筋へのご機嫌とり だと思っている。
だから婆さんの葬式以外はもう出席してやらねぇと固く決意したし、これ以上東京の叔母に仕事帰りにパンを持って行っても何もメリットがないから、次にこんな依頼をされたらブロックしてやろうと思っている。
好きな女の子に好意を抱いてもらうためにプレゼントとか食事をたくさん用意して、その挙句に告白して降られちゃうならばまぁアタイに魅力がなかったな、落ち度があったなと反省するけれども
親族に関してはありったけのパンを送っても、わざわざバイト終わりに届けてやっても、果てには婆さんに防寒用のネックウォーマーをあげても存在すら忘れる具合だ。
もうアンタは大人だから、ってその一言でお駄賃も何もないしそっちは年収1000万とか稼いでいて、食事に行けば高いワインとか平然と頼むけれど会計は4割負担で一円単位で請求してくるし、なんなのこいつらってなるわな。
そうなると、親族のご機嫌をとるのはもうやめにしようって普通ならば思わないか?
たまたま蚊ほどの血が繋がっているだけで、それ以外は全くの別人なんだしそれでも将来的に結婚とか同棲とかマジ有り得ないし、こいつらと親しくしておくメリットってなんかあるのかよ?
家系図にこいつらと名前が一緒に載るのまでが、ギリギリ許してやれるボーダーラインで、はっきり言ってそれ以上関わりたくもない。
婆は早くアタイの子供(婆からすればひ孫)が見たいらしいが、こっちは絶対に子供なんて作りたいと思わないし、なんならアタイら孫の中から子供を作るようなやつが現れれば容赦無くブチ切れてやろうとすら思うわ。
つまり何千万年もはるか昔から脈々と受け継がれてきた、このクソ遺伝子をここで淘汰することが究極的にはアタイにとっての使命だと考えている。
相当ひねくれた考えだが、割とこっちは真剣なんだよ。
今後の人生の展開も踏まえて言うと、夏休み期間中の短期集中講座(どうせ映像)を終えて貯金にゆとりがあればすぐにでも実家を出て行こうと考えている。 そうすりゃ俺は自由だ! ってわけじゃないが、兎に角一刻も早く親族と縁を切りてぇ。これ以上関わっていてもこっちが搾取されるだけだ。
目標10月には物件が決まり、11月には家をでている。 それで年内は日中こもってレポートをやり直し、時折バイトに行って過ごす。それで良いと思うんだけどな。
MBAとっている叔母も頭の中は「英語と簿記が大事」しかないし、どうせ誰に相談したところで「お前の一人暮らしは心配」とか普段大して会いもしないし実情も知らないくせに水を刺すやつばっかりだから、
それだったら自分で考えて失敗した方がよっぽど楽だし人生楽しいわ。 割と将来はどうとでもなるけれど、どうにもならない人間が話をややこしくしているから、シンプルに生きる、それだけを目標にします。
じゃ、今回はこの辺で。
追記:こうすると意識が高く見えるけれど、生産性半減、見た目の能率は2乗、電力は2倍、そんな感じです。
別にブログ書くのが2倍早くなったりしません。残念。