三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

皆さんの手で、一緒に「三原氏物語」を作ってみませんか?はい、言ってみただけですぅ。

持ちベーション。

  慣ってのかな。

常に会社に出勤すると朝、清掃をしてしまう。

退勤後、無性におやつが食べたくなる。

毎日寝る前に45分、筋トレとストレッチをやる。

夜の2時間は自分を磨く。

などなど。

やらない日もあるけれど、癖のようになってしまっているな。

自分を磨くって言っても、別に大したこたぁしない。
せいぜい漫画の模写や資料を漁るだけだ。

さて、冒頭モチベーションと書いた。


ハッキリ言う。
そろそろ職場に行くのが辛くなってきた。

最近の若者はなぜ三年で辞めるのか ってタイトルの新書が二昔前にあったような気がするが、そんな感じだよ。

そりゃもう毎日同じ仕事をこなすだけなんだもの。
挙句、仕事の出来ない上司に俺が仕事を教えるんだから尚更嫌になる。

いや、教えるのが嫌なんじゃない。
上司の方が俺の2倍以上稼いでいるってのが納得出来ないんだ。


ふむ、最近給料の話ばかりしているね。
こんなんじゃ読者もうんざりだ。

この話はもうやめよう。

しかし他に話題がない。
なんか読者がコメント欄に質問をしてくれれば楽しく答えるのになぁとは思うんですが。
そんなコメントがきた試しがないね。

それにしても近頃何か物足りないのは、やはり友達がいないからだろうか。
道場から帰る電車の中でも、一緒に帰っている学生たちは皆スマホでLINEだもんな。

俺、LINEほとんどしねーんだ。悲し。

んん、友達ね。。。

実はFacebookでも20人くらいしか繋がっていないんだよね。
他の人はみんな3桁いくのに。

メールもろくに来ないし。

友達ねぇ。

昔のポリシーでは「洋服と友達の数は必要最低限」って豪語していた気がするが、また最近考えがぶれてきたね。

だってスマホのニュースアプリのコラムとか読んでいると、「友達の少なさと寿命の短さは比例する」なんて書いてあるじゃない。

そりゃもうあと35年しか生きられないならば、三原さんと言えど流石に焦る。
2年前ならば「若いうちに死にたい」って思っていたが、今は少しでも長生きするのに必死だよ。

友達を作れば寿命が延びるってんなら、作る他ないじゃない。

さて、どうすりゃいいものか。
①出会いアプリで時間を浪費しながら友人が出来るのを待つ
②いつしかの生活支援センターに行き、僕と似たような境遇の人と仲良くなる
③道場で大学生と仲良くする
④諦めて⬜︎ね

これらの対策
①当たり外れの大きい出会いアプリは危険!?そもそもネットで出会いだなんて、三原さんのモデルの顎がしゃくれたあいつと同類じゃん!

②ネゲティブで支離滅裂なやつ(俺もだよ)と意気投合(俺は「統合」失調症)するのもなんだか虚しいよね。それこそスタッフに友達の作り方を相談するべきなのか。

③大学生。若いっていいね。
健常者のなかでも元気な部類は、実は三原さん苦手。
じゃあなんで道場に入会したの?って質問はコメントくれれば答えるよ。

障害の性質上、会話がかみ合わないのでやはり同年代は苦手だ。これは無しかな。
まぁ向こうが仲良くしてくれたら気さくに応じるんだけれどね。

④それもありかな。
その時は三原氏物語最高の 最終回で締め括りたいと思います。


っと、まぁこんな感じで考えをまとめてみた。
しかし思い返せば小学校低学年の頃から「社交性のなさ」に関して通信簿で指摘されていた記憶があるぞ。そういう性格なんだ、ほっとけよ


じゃ、今日はこのへんで。
また漢検の勉強をしなければ。では!