三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

ボーダーフリーみたいな条件出しといて、実際に応募すると「この時間限定」とか言ってくるバイトの求人って何なの?

なかなか仕事が決まらなくてね。

雑談

勉強していれば偉いのかって、そうじゃねーのは分かっているんですけどさぁ。

結果も出せないし。

つーわけで、残って勉強をしつつ空き時間にタウンワークでバイト探し。 28歳のおっさん、仕事が無くて困っている。

前に応募したところは早朝6時からならいいんですけどねー、って電話来たけれど始発でも間に合わねぇからこちらからお断りした。

丸の内か、羽田かで立地を重視して色々やっとるんだがさぁ。

んー、なんつーかこの歳だと色々限界とか見えてくるんだよ。 働く意欲はあるよ。雇ってもらえないけれど。

別に手が震えなければレストランのホールでウェイターやったって全く問題ねぇのよ。

それでもやはり自分の肩書きとしては「天国に最も近いコーヒー抽出士」って謳っているんだから、喫茶業がしたいじゃないですか。

手の震えが悪化し、ルノアールドトールと経て来て、次はテイクアウトカップで提供するコーヒー屋しか残されてねぇ!

でもスタバで売っているフラペチーノは、かき氷だ!コーヒーじゃねぇ!!

ってことで色々考えちゃうわけですよ。

丸の内には何軒か「店内でもテイクアウトカップ」の店はあるんだが、やっぱりアクセスが便利だからなのか中々応募が出てこない。

第一障害者なのになんで無理して働かなきゃいけねーんだよ、とか思いながらも履歴書を記入し、どっかの人材会社からかかってくる電話の見えない相手に頭を下げながら「あ、不採用なんですね、はい、分かりました、またのご縁に宜しくお願いします。有難うございました」とか言っているところを想像してご覧?

情けないでしょ?

おっかしーなー、募集要項には「主婦でも未経験でも大歓迎!」「週2日、一日3hからオッケー!」って書いてあるんだぞ??

前にも言ったが、週四で1日10時間以上働けるんだけれど、しかも喫茶業経験者ではっきり言ってその辺の奴らより確実に美味いドリップコーヒーが淹れられると思っているのに、何がダメなんだろうな?

偉そうな態度かしら? アタイ結構外では謙虚にしとるつもりなのにな。

仕事を選ぶからあかんのかしら? たしかに警備員ならば特に手が震えていたって問題はないけどさぁ。

面白くないし、ジジイでも出来る仕事じゃん。

昔やってたよ。 写真残ってるし。

あまり考えたく無かったが、もしかしてアタイは「業種をえり好みできる身分じゃない」のかなぁ?

さて、次も丸の内で応募をしたが、果たして結果はどうなるだろう。 取り敢えず履歴書はいらないみたいだから、印象で決まるんだろうな。

ダメなら次! で割り切っているものの、メンタルは折れやしないが世間体が厳しいよぉ

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

遅い時間から大学へ行くのは楽だな。 つーか最近眠りもどういうわけか8時間くらいで起きてしまうので、ダラダラ寝ることが逆にできなくなった。

あまりやる気の出ない単語テストに全力を注ぎ、知らない単語だけチェックしておいたらまさかの98点。

んー、なんだかなぁ。

帰宅するか、残って勉強をするかで悩んで2時間残って一人で数学をやっていた。 答えは分かったんだが、途中式が書けない。

これが出来ないと単位認定試験も受からない。 だからその途中式が省略されているとこの先に進めないのである。

困ったもんですよ。

それでも一区切りはついたから、帰宅した。 色んな友達からハロウィンのお菓子をもらって、それを食べながら帰宅。

明日は少し早めに行って、勉強をしましょ。

じゃ、今回はこの辺で。

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