三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

ダイバーシティもクソもあったもんじゃねぇよ。仕事に慣れてきたら10時間勤務だ。一応学生だからな?ついでに障害者だ

ヴェッ?! 嘘ーん???!!

雑談

5日もブログの更新をサボっちまったようだ。読者様にも自分にも申し訳ねぇ。

んー、なんかバイトで疲れていたのかしら?

肩書きは金融の最前線、丸の内のコーヒー抽出士!

みたいに書いているけれど、連日販売接客の日々よ。楽しいんだけどさぁ。

割とキツイね。 前のドトールでは、どの時間でも働けます。

ってシフト出したらマジで一日中出勤なんて事もあったけれど、

横浜から東京まで働きに行くのも結構ハードなんよ。

徒歩と電車、合わせて60分程度ですが東京駅は見ての通り広くてね。 電車降りてから更衣室まで最短5分、出口間違えたらアウト、着替えに5分、店まで最短4分。

特にアタイは週末に入っているから、世界で8番目に利用客数の多いこのターミナルは、人で一杯。

一応駅ナカのスタッフなので「邪魔だジジイ、どけ」とも言えず軽くイラつきながら出勤している。

この駅構内のとある店で働いているアタイ、多分こんな駅ナカでもスタッフは総勢500人くらいいると思うんで、店名を厳格に言わないと多分特定出来ないと思うけれど、

ドトールのピーク時の忙しさが一日中続く店だとは思いもよらなかった。

レジも複雑だし、消費に生産、陳列が追いつかない。

バリスタってのは同時に複数のオーダーをおぼえられるもんなんだが、アタイにはとてもじゃないけど無理よ。

典型的な脱サラしたオヤジの思考回路 が未だにアタイには染み付いているのか、どうもゆったりコーヒーを淹れる仕事ってのは、スペシャルティコーヒーを扱う店くらいしかできないんじゃなかろうか。

そうなると「ブルーボトルで働けばいいじゃん」ってなるけれど、あそこは週5で入るのが絶対条件だし、ドトール系列のカフェ レクセルは手が震えるから提供が無理。

となりまして、テイクアウトカップしか扱わないここで働いているわけですわ。

実はこの店のコーヒーは一度しか飲んだことないが、深みのあるのが特徴でして。

どこが卸しているのかを言うと、ぶっ殺されそうだからあまりベラベラ喋らんが、長時間労働の割にはそんなにアレコレと頭を使うような仕事ではない(慣れれば)し、やっぱり販売の仕事も好きなので合っているとは思う。

駅ナカ同士で弁当を譲り合ったりもするし。

はっきり言って忙しさの割には時給は安い方だと思うが、食いつなげる飲食ならば、例え29分働いた分の給料が出なくても、休憩時間がめちゃくちゃ短いのも、許容範囲だ。

何より能力のないアタイは雇ってもらえているだけありがてぇと思わないといけない。

さて、そろそろ

アクティブログ(活動記録)

金曜か。 14時からバイト。 本当は大学があった。 祝日だから休みだと思っていたのに、このザマだよ。

ターミナル大混雑、三原はギリギリまで寝ていた挙句電車の遅延でマジで遅刻しかけた。

土曜。 めっちゃ店内大混雑。

コーヒーこぼすババアが多発してキレそうになった。

忙しいところにリズムを狂わされると最高に腹がたつのは、そういう病気だからってのもあるが、客ももうちょい頭使えや。

紙ナプキンとか沢山あんだろうがよ。

大体この手のトラブルを起こすオバハンってのが、40〜60歳くらいに集中していて、文句をつけるのもこのくらいの年代だが、こんな頭の悪い奴がそんな歳までよく生きてこれたなぁと思うと不思議でならない。

そういうのに限って年中暇なくせに連休に旅に出たりするんだよな。

閉店後はゴミを捨てにコンコースに出たら地下なのにハトが飛んでいて、いよいよ幻覚が見えるようになったのかと、ときめいた。

日曜は無難に終わった。 はず。

兎に角ブログの更新くらいは・・・と思っても、案外疲れていて無理ですね。

これから仕事に慣れればできるのかしら? 今後に期待。

月曜も総合計17時間寝て一日終わる。

火曜は13.5時間拘束。 そんな憂鬱な曜日も来週で終わりさ。

単位落としたらもう台無しだけどね。

調子に乗って帰りにラーメン食ったら急に疲れてきた。

ふらふらになりながら今帰宅。

まさかラーメンで酔うとは思わなかった。

じゃ、今回はこの辺で。

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