三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

手の震えが軽減すると絵を描く事になる。

なーに書こう?

雑談

新しい紙幣が発行されるみたいじゃないですか。

別にどうでもいいんだけれどさ。 第一印象としては、紙幣の価値が変わらないのになんか安っぽく感じるんですよ。

皮肉なのか喜んでいいのか、一万円札の裏面が職場ってのもなんか微妙ですね。

最高額紙幣に東京駅ってなんかおかしくないか?

もっと他に「これぞイッツジャパニーズ!」みたいなのあるだろう?

1000円札の裏面は北斎の「神奈川沖浪裏」

日本のイラストではこれが一番馴染みがある。アタイも部屋にこのポストカードを貼っているくらいだもん。

こうなると紙幣のほとんどが身近なものだらけで、(神奈川沖浪裏は地元横浜のベイブリッジら辺と聞いている)

なんか金回りが東京と神奈川だけしか考慮していないんじゃないかとすら感じてしまうのはアタイだけだろうか?

もっと京都の有名な建築とかでも良いと思うんだけどな。

誰がデザインして、どんな会議してんのか分からんが、ツイッターでプロのデザイナーにダメ出しされているくらいの紙幣の構図からして、どうもお金に愛着が湧かないのは気のせい?

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

ここ最近は「大学の全学部の有志が集結する学生会議」みたいなイベントのためのポスターを作っている。

一応日本一の(無駄に規模のある)マンモス大学なので、そりゃあ色んな学部が存在する。

一部は消しても良いと思うけど。

謎なのは危機管理学部とかだな。 anyway,

この大学って一応文系の看板学部が法、理系は工学部建築が強みだったと記憶しているが、

あんま研究に関して言えば何か実績があるわけでも、特別優れた権威のある教授がいるわけでもない。

そもそも去年度のそのイベントのポスターのキャッチコピーが

そろそろ日大に通う意義、知りたくない?

だったと思うんだが、別に意義なんて無いだろ。大概がMARCHレベルを目指して滑り止めで入学、大した目的も無く来てしまった。 が相場でしょう。

俺マジずっと日大に憧れていたんだよなー

なんて人がいたら、今度飲みに行こう。 根掘り葉掘り質問攻めにしてやる。

特にウチの通信教育部なんてのは、通わなくても学修出来るもんだから、やる気がなくたって履修登録さえしておけば

あとは寝ていて、気が向いたらレポート書けばなんとかなるもんよ。 益々意義なんかねーよ。

そんなわけでよく分からない合同学生会議のポスターを雰囲気だけで描いている。

結局日大に通う意義は追求できたのかは、誰も報告しないから分かったもんじゃない。

まぁ寝る間を惜しんでイラスト描いていると、自分の技量は無くても時間を忘れてマジで没頭出来るんだから凄いよな。

コーヒーは3分あれば淹れられるけれど、絵に関しては割と5時間くらい描き続けられる自信はある。上手くはないよ?

さて、これからバイトだ。ミスの無いように気をつけて頑張りましょう。

・・・。

バイト終了。

地味なミスはあれど、まぁ無事に終わった。

もう4月も中旬に入り、大学生たちも履修が落ち着く。

さぁ、バイトを探そう。

そりゃあもう沢山の応応募者が来るだろ?!

って一瞬期待した。

・・・。 だーれも来ない。

日本一忙しいパン屋の自負はあるが、優秀な学生は就職決まっていなくなっちゃうし、

人が減る一方で全く新人も入らない。

っていうか、 この忙しさに加えて、況してや飲食で即戦力なんて全く期待できない。

自分だってやっと客に迷惑がかからない程度になれた(のかなぁ?)くらいで、

別に人が増えても仕事の大変さは変わらなく、結果としてアタイみたいな中途半端な能力の学生たちがなんとかシフトに入っているだけで、このままじゃあ店が成り立たないんじゃないか、いや、一番深刻なのは社員への負担が増大するところが問題だと思うんよ。

何事に対してもアタイは寿命を削って取り組むクセがあるらしいが、

次のゴールデンウィーク、10連休、

果たしてどうなるやら。。。

さて、明日は休みなのでゆっくり休もう。

と思ったら、ポスターの締め切りが近いので(つーかもっと早く行っとけよ)

また睡眠時間、ないしは寿命を削ることになり、簿記の勉強を始めようと思ったがどうやらそうも行かなさそうだ。

大体ウチの大学って規模の大きさ故か、愛校心めちゃくちゃ薄いんだよ。そういう資料もあるくらいだし。

どうすれば学生がより良い環境を作れるかを、学生に考えさせる。 ふーん。。。

まぁさっさとスキームは片付けて、自分の時間を持たないと本当にただの良い人で終わりそうだから、相談事に乗るのもこの辺が引き際なのかなぁと。

わざわざ下書きの為にCGまで駆使している始末、なんで無償でここまでするのか、自分でも全く分かりゃしない。

じゃ、今回はこの辺で。

果たしてこの画像がどう学生の集いのポスターに反映されるのかは、勝手にご想像くださいませ。