三原氏物語

有り余る時間と珈琲で、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの妄想日記

いつになったら、いつの時代ならばお前は本領を発揮できるんだい

未来人としてマウントはとれるか

 

雑談

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↑江戸の銭湯発祥地 日本橋は銭瓶橋跡地の付近

 

 

 

アタイは歴史が大嫌い。愚か者の戯言そのものだが、歴史を学ぶ意義すら無いと思っている。

 

偉人たちの活躍は話を盛っているんだと疑っているし、近代に至るまではずっと戦の繰り返しばかりで面白さが無いからだ。

 

ところが今、歴史の勉強を少しながらしている。大の風呂嫌いなのに風呂の研究をしており、その風呂のルーツを知るために文献を読み漁っている日々を送っているのだ。

 

文献に書いてあることが事実なのか、それとも話を誇張しているのか、或いはアタイのこの「三原氏物語」みたいに内容のほとんどを「理論武装した妄想」で固めているだけなのか。

実際に過去に行ってみないと真実は分かったもんじゃない。

 

2ちゃんのまとめサイトにあるネタのような「架空の逸話作って後世の奴ら釣ろうぜwwwww」が、はるか昔にも似たようなものがあるんじゃないかと信じてやまない。

 

風呂のルーツだと、体を清潔にする大切さを記した伝説みたいな話に、皇后が乞食の体中に溜まった膿を口で全て吸い出してやったら、乞食は光り輝いて阿閦如来になった。というのがある。ツッコミどころしかないが、それが身を綺麗にする尊さみたいなものであり、詳細は省くが銭湯の形がお寺のようになっているのも、その辺に由来しているからだそうで。

 

 

 

どう考えても乞食が光り輝く奇跡は、幾らテクノロジーが発達した現代でも無理がある。過去に行って確かめてみたいものだが何か方法はないものか。

 

理論的には未来に行く方法があるらしい。ただ、現段階だと場所というか位置までは移動出来ないから、未来に行ってもその場所には既に公転する地球が遥か彼方に移動してしまっているので、「やった!未来にたどり着いた!」と思うのも束の間、ただ宇宙空間に放り出されるだけらしい。それも本当の話なのかは良く分からんが。

 

じゃあ逆に過去に行く方法はないのか。いわゆるタイムスリップというやつだ。結構読書はする方であり、物理学の本にも目を通すのだがそれらしい記述にはまだ出会っていない。

 

 

風呂、ないしは浴槽の変遷に興味がある。江戸時代に栄えた銭湯というものをひと目見てみたいと、文献を読んでは思いを馳せる。

男女混浴で、二階にはラウンジのようなものがあり、そこで囲碁を打ったり菓子を食べながら世間話に興じる。そんな江戸の銭湯を体験してみたいと本気で思っている。風呂嫌いなのに。

 

文献によっては、湯船で入れ歯を洗う奴、放尿・脱糞して帰る奴、暗い上に湯気がすさまじい混み合った銭湯の中で殺人をする者、脱衣所で他人の服ごと盗む奴、様々いたと分かる。

湯はかなり熱かったそうだが、決して衛生的なものではなかったのは確かだ。

 

 

 

さて、アタイは部屋の窓から見えるスカイツリーを眺めながら、コーヒーを飲んで朝の目覚めを体感する。今日もそれは変わらない。そしてそれが今の日常であり、今日も生き延びたぞ!と実感する大切な一時なのである。

 

仮にもし、埃っぽい空気に鼻をムズムズさせて起きてみたら江戸時代にいた!なんてことになったら、どうしたらいいだろうか。かろうじてスマホもパソコンも手元にある。当然Wi-Fiなんて存在していない。

 

フィールドワークをしようにも、銭湯に入るための銭がない。浅知恵だから江戸のルールやマナーも知らないし、なんなら大名行列で頭を下げなかっただけで首を切られるかもしれない。

 

数百年後の未来から来ました。そう告げても、それこそ頭のおかしい奴にしか思われないだろう。持っていたパソコンとスマホも充電が切れそうだ。生憎江戸にはコンセントがない。

 

いつ未来に戻れるかもわからない不安の中で、果たして銭湯を満喫出来るのだろうか。そして未来からやってきた自分の能力の無さに気付かされるだけなのではないか。

「俺たちの子孫はこんなにも貧弱で馬鹿なのか」そう思われても仕方がないだろう。もしかしたら寺子屋のガキ共の方が遥かに計算能力が高い可能性だってある。

 

大体学校で習った歴史は果たして「現地」で役に立つのか。知識があれば預言者としてポジションを確立出来るのか。

 

到底起こり得ない出来事ではあるが、現代でも無能な自分が唐突に過去に飛んでも、やはり無能であることに代わりは無い気がする。

 

You Tubeを閲覧してみればキャンプの仕方、火の起こし方、魚のさばき方などを知ることが出来るこの時代に「じゃあ今から3日間、通信可能なスマホとナイフだけ与えるからこのジャングルを生き延びてみろ」と言われても、正直自信が全く無い。

 

虫よりでかい生き物を○した経験がないし、ハンティングはおろか釣りですらまともに魚を釣り上げた体験すら持ち合わせていないのだから。

 

まとめると、知っている と 出来る と やってみたい のこの3つの要素が交わらないと案外人は動かないと感じるし、知っていても出来ないことは沢山ある上に、出来ることはあっても「どうしてそうなるのか」わからない事も多い。

知っている事とやってみたいことだけだと、それが終わったあとは「こんなもんなのか」と感じるか、面倒だからもういいや で終わることが多い。

 

まぁそう考えるとほぼ苦労無しに大概の情報が手に入る現代は、腕立て伏せが10回も出来ない貧弱な奴でも生きていけるし江戸の庶民よりも遥かに良い暮らしが出来ているという点では、逆に言えば「現代だからこそ自分は生きていくことが出来ている」のであって、考え方によっては「無意味に生かされている」のかもしれない。

 

いずれにせよ、ほぼ最先端のデバイスを持ち合わせているのに、多分ソクラテスよりも色んな事を知っているし理解も出来る環境が整備されているのに、過去の人間にマウントをとれる要素がないんだから辛いよな、って話だ。

 

 

 

ってなわけで

 

アクティブログ(活動記録)

昨日のブログを更新した直後からの話をするわよ。午前10時前には書き終えて予約投稿をしたのね。それで一旦仮眠を、と思って30分寝たつもりが90分も寝てしまったのさ。

当初、昼飯を食べたら図書館に行く という計画は潰れ、まともに図書館で作業をする時間も確保出来なかったので、早めに職場の方へ向かい近所のオフィスビルのロビーでFree Wi-Fiを利用しながら、ipadで論文の資料を整理していた。

 

これが思ったよりも早く終わってな。出勤まで40分くらい暇だったのよ。することないじゃん?

そう考えたら、ほぼ職場に着いているのに早く帰りたくなってきた。

 

別に憂鬱ではないんだけれど、どうも仕事をするのが面倒にすらなってきている。

実家から出勤するよりも遥かに楽で、仕事もまぁまぁ順調。変なクレームもほとんどなくストレスは感じない。けれど退屈で仕方がないわけよ。

 

もう今日のノルマは終わったから、帰ってもいいかなぁ?

そう思うことが増えてきた。成果主義ではなく、時給で労働しているのでどれだけ生産性を上げようが、上手くサボろうが「そこに存在していること」に対して給料が振り込まれる。

 

先月あれだけ応援に行ったのに手取りが然程増えなかったってのは、軽い絶望に近くてさ。

しかしながら自宅に帰って珍しくTwitterをダラダラ眺めていたら、

 

高速バスの運転士の給与明細というのが出ていたので、ちょっと興味を持って眺めていた。

 

深夜に数十人の命を背負ってハイスピードで目的地へ向かうあの職業、事故れば責任重大なお仕事なのに、総支給額は新卒並で手取りはアタイの今月の手取りよりも4000円高い程度だった。

 

トイレに好きなタイミングで行けるわけでもないのに、況してや昼夜逆転、拘束時間も長いのにこの程度しか貰えていないことに悲しくなるわけよ。だってアタイは週に20時間立っているだけで10万貰えるんだから。

 

何より悲しいのが正社員なのにこの現実よ。コロナ禍で人流が減少しているから、ってのもあるかもしれないけれどバスの運転手が可愛そうだ。

 

だから週20時間労働、手取り10万ってのは結構割の良い仕事だと感じていてさ。生活レベルを上げさえしなければ生きていけるんだもの、そりゃそうでしょと。

 

最低賃金を1500円にしようぜ!みたいなスローガンを掲げているところもあるけれど、そうすると益々雇ってもらえない人は増えて来るんじゃないかなぁって気はするし、アタイも一見豊かになれそうな気はするけれど結局税金で多く引かれるんでしょ、ってオチになる予感はしている。

 

毎日起きてコーヒーを飲みながら一服して景色を眺めることで「今日も生き延びた!」と実感出来る。その程度の事だけに存分に感謝し、週に一度キレイな銭湯の炭酸風呂に浸かった後にコーラを飲みながらロビーに置いてある漫画を一冊だけ読む事に最大限の幸福と楽しさが見いだせれば、誰がどう見下そうがメンタルは維持出来るような気がしてならない。

 

金持ちも貧乏人も同一賃金で入浴出来て、裸になれば格差もクソもない。

だから浴場は面白いし安らげるんだよ。多分それは江戸時代の頃も変わらなかったんだよな。

 

今日もなんか晴れてきたし、体調も良いから今度こそは図書館に行き、それから出勤するぞ!

٩( ᐛ )و

 

じゃ、今回はこの辺で! 読んでいただき有難うございます。٩( ᐛ )و

 

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