三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

週4勤務でもしんどい!絶対週3に減らしてやるんだから!!

まーた明日から仕事だよ・・・。

 

雑談

食っていくだけのための仕事。なんだかんだで今年で4年目になるが、一度も仕事が楽しいと思ったことがない。日本人、外国人を問わず客は馬鹿ばかりで、アタイのストレスはピークに達している。

 

どうにかして仕事をあと1日減らそう!本気でそう考えている。オペレーションのクソさ、ひたすら飲料の補充、つまらないスタッフ達。どうやったらお前らここまでつまらなくなれるんだって不思議なくらいに何も面白い話が無い。そのくせに仕事熱心かと言うと、そうでもないし。

 

まだ着任して1ヶ月と1週間程度なのに、売り場のことを何から何までアタイに訊いてくるし、そうするとまた馬鹿に商品の説明をしなければならないから自分の仕事が終わらない。

 

何故退職じゃなくて日数を減らすという考えに至ったのか。色々とこの会社が美味しいからだ。

 

まず時給が良い。その辺の小売業の中でもダントツに高い。次に福利厚生がバイトの分際でも適用される。社会保険、厚生年金、従業員割引といったものだ。

これで生活のコストが大幅に削減出来ている。

 

この美味い制度、働きすぎると搾取される割には、実は週に20時間労働をこなしていれば加入が出来るのだ。そう思うと、馬鹿みたいに一日8時間を週4でこなす必要もねぇな、という判断に至る。

 

週4から3に減らすと、見込みで手取りは5万減る。一応生きていけるが、それでは食って寝て風呂入る以外何も出来ない状態になる。プラス5万円あればお釣りが来るくらいの余裕が生まれる。

 

だから今現在、自力で5万円を稼ぐ方法を模索しているところであり、『エッセンシャル版三原氏物語』の方では連日、「今日はこんなことを頑張りましたよ」みたいな短い報告を続けている。

 

手段を問わず、手取りが今のままで週3労働で済めば、自分としては大成功。一刻も早く実現させたい。目標までのタイムリミットは定期券の期限が切れるまでと自分で定めた。

 

会社は幾ら生産性を発揮しようが、自分の仕事が早く終わろうが「今日のノルマは全部終わったから帰ってもいいよ」なんてことは、ほぼあり得ない。その点でバイトというものは、稼ぎたければ沢山シフトを入れればいいし、都合が悪けりゃシフトを減らせばいいという融通が効くのが強みだと思っている。

 

ぶっちゃけて言えば障害者雇用もそうしてくれればいいのに、と本気で思う。人によって仕事の出来も速さも違うのに、賃金は同じだし、無駄に定刻通りに勤務させる。早く仕事が終わるならば、もう帰っていいよというスタイルにすれば、どんなに自分の時間が出来ることやら。

 

そもそもアタイには一日8時間労働を朝から、それも週5でこなせる心の余裕がない。だからこうしてバイトの身で働いて食っているわけだが、実際のところはこれでも結構キツイものがある。

 

5万円なんて時給に換算すれば36時間程度の労働だ。実際にそれだけの時間を自宅なり、カフェでこなすとなると結局は週に休みが4日になっても丸一日は自分の労働をしなければいけないことになる。

 

根本的にアタイが接客業をやっているのは、人と触れ合うのが好きだからではなく、単純にこれくらいしか出来る仕事がないからだ。

とにかく今の手取りの額をキープさえ出来れば、余裕で貯金も旅行も出来る。

 

4連勤をこなしました、疲れたので銭湯に行きます、リフレッシュしたらちょっと読書や作業をして、気が向いたらジムに行きます。

 

この現在のライフスタイルのままじゃあいつか限界が来る。

最近薄々と感じているのは、45歳で死ぬ前提でいるのに、何となく80くらいまでは生きそうな気がしていることだ。

若い内に死ぬのがベストだと本気で思っているが、なんだかんだで世の中はテロにでも合わない限りは死ににくくなっている。

33歳の現在、既に指先に震えが走り、頭も中途半端にボケていて、呂律も上手く回らないという身体にガタが来ている状態なのに、一体80まで生きてしまったらどうなるのだろうか。

 

統失は短命とか言うけれど、80まで生きる可能性も否定出来ない。衰えた身体と頭脳で、貯金もなく、スキルも取り柄もないジジイを想像すると、こんな休日の昼間にカフェの喫煙スペースで大声で喋っている年寄が「実は凄い奴なんじゃないか」とすら思えてくる。

 

そんな自分が今からできそうなことを、毎日「経営日誌」と称して記録をつけながら模索をしているわけだ。自力で5万円を稼げるようになりたい。さあ、アタイはどう生きる?

 

 

ってなわけで、

 

アクティブログ(活動記録)

7/8:ブログを書いた後、チョコザップの脱毛を体験してみた。脱毛箇所にジェルを塗って、無駄に重い照射器でレーザーを当てるという地味な作業だ。デカい割には照射範囲が狭くて能率が悪い。

 

しかも普通に2日後には生えてきた。なんだこれ、アタイがおかしいのか機械がその程度のものなのか。どんだけ剛毛なんだよ。

 

その後はエクセルシオールカフェで1週間分の予定を考えたり、noteを書いたりした。

 

7/9~12:普通に仕事。クレームもなく無難に終わったが、それでもしんどい。ちょっとビジネス街から離れると途端にこんなにも民度や客層が悪くなるのかと。体調不良のフリをしてサボろうかと何度思ったことか。

 

7/13:

4日分の洗濯を朝からする。これだけで14時くらいになる。今日こそは銭湯へ行くぞ!と思い、いつもの銭湯である日暮里齋藤湯へ行ってきた。7月から入浴料も値上がり、楽しみにしている風呂上がりのビールも随分と高くなり、「銭湯へ行くのも随分と贅沢になったなぁ」と感じたり。

 

結局自宅で熱めのシャワーを浴びたあとに、シーブリーズのボディソープで全身を洗い、シャワージェルを塗って全身に水をかけ流して擬似的にととのうしか、貧乏人に残されたリフレッシュはないのではないかと考える。

 

帰宅して食事をしたら無性に眠くなり、1時間半くらい椅子で寝落ち。せっかく銭湯でコリをほぐしたつもりなのに、意味ねー。

そのあとはヤケに元気になって、noteを書いたあとにSUZURIというwebサービスを利用してMiHaRaさんグッズを作っていた。良かったら見てやってください。

 

3時頃に就寝。

 

7/14:長風呂をした日の夜はよく寝られる。起きたら15時だった。唖然とした。一日の半分以上が終わっているじゃねぇか。それにしても心身ともにスッキリしている。窓の外は夕焼けのような光を放っていて、数時間すれば夜じゃねーか!と言いたくなる時間だ。

 

慌てて部屋の掃除を済ませる。確かに片付いた。余計な服も処分したし。しかし、時間を無駄にした感が半端ない。この日は家から一歩も出ず、また、一円も使っていないことだけが誇りである。一応他には読書をした程度。

 

7/15:

どこか浅煎りの豆を売っているイケてるロースタリーカフェはないものかと、グーグルマップで調べていた。なるほど、神田と秋葉原の中間地点くらいにあるそうだ。

 

珍しく7時半には起きて、ちょっとした洗濯を30分程度で終わらせてから支度をして、神田のチョコザップに。久しぶりの筋トレ。大した重量は上げられないのだが、90分間ガッツリとトレーニングをし、それからASSIST COFFEEというカフェに移動。飯が美味かった。

ついでにウガンダ産のコーヒー豆が珍しかったから買ってみた。明日開封予定。ランチで出されたコーヒーはどうもしっくりこなかったが、果たしてこれはどうだか。でも飯が美味い。

 

 

ちょっとipadで読書をしたが、流石にmacbookは開きづらい環境だったので、二次会のノリでドトールへ移動。Mサイズのアイスコーヒー一杯でこうしてブログを書いている。

冷房が寒いのか、コーヒーの利尿作用のせいなのか30分おきにトイレに行きたくて仕方がない。

 

土曜の昼下がりなのに客席がたくさんあり、適度にテーブルも広くてここは作業がしやすいな、と思った。でも流石に腹が痛くなってきたから、そろそろ帰る。

 

じゃ、今回はこの辺で。

 

 

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