立ち位置の再確認。

ごちゃごちゃして、自分でもわからなくなってきたので。

一旦、自分を整理する

現在週4勤務の3連休が毎週続く人生を送っている。旅行をするには中途半端にお金がなかったりして、かと言って別に行きたいところもやりたいところも思いつかないから、結局自宅に引きこもってブログを書いたりノートにアイデアを書き出したり、読書をして過ごしているだけに過ぎない。

別に人生が退屈というわけでもないが、何か頭も心もぶっ飛ぶリフレッシュさに欠ける気がしている。そうだ、刺激が足りない。

お金があればもっと楽しいことが出来るのか？とはいつも思うが、仮にお金があってもディズニーランドに行くつもりもないし、どこかの料亭でうな重を食べようとも思えない。

むしろお金を稼ぐ行為の方が楽しかったりするわけで、今は金にはなっていないけれど何かをやっている感があるから、辛うじて生き甲斐のようにはなりつつある。

だから休みの日でもいちいちどこかへ出かけずに、冷房の効いた六畳のアパートでひたすら記事を書いたり、物事を考えたりしているのが大した出費もなく楽しいと感じているわけだ。

自分の仕事は幾らやっても続けられるし楽しいが、パートの仕事はとてもダルい。

前にも書いたが、出勤前にゲロを吐くこともしょっちゅうで、しかもワークスケジュールのポジションは資格保持者な理由もあって、ずっと疲れる場所を任されている。そこでアタイは腹を立ててシフトを減らしてやろうと決意した。

そう、週3勤務週4休みの実現だ。

現実としては今の働き方でも手取りがちょうど20万くらいにはなる。今後労働量が従来の75％に縮小されるのだから、単純な計算で考えれば15万・・・まぁ謙虚に13万ちょっとの手取りになるだろう。生きていくだけならば、それで十分なのである。

そしてアタイは今の職場に勤務するようになってから、ずっと「月収＋5万円」を夢見てきた。8月の現在でもそれは実現しそうにないが、運が味方したのか9月からのシフトは週3になる。

あれこれと副業的なものを考えてみたものの、結局自分が楽しんでやれて、尚且つ結果を出せそうなのはブログだけだった。収益化には早くても半年かかるとは言われているが、誰よりも休みがある身分なんだから、その半分の時間、つまり3ヶ月で結果を出したい。

幾らパートが休みだろうと、ダラダラくつろいでいるわけにはいかないのだ。流石に勤務日は体調が悪くてなかなか思うように記事も書けないことが多いが、休みの日くらいは責めて手掛けているコンテンツで2記事くらいは書けるくらいに頑張りたいところだ。

さて、そうこう言っている内に、新しいブログが出来上がった。何の話をするか。珈琲しかないだろう。これから記事を、それも良質な面白くて分かりやすくて為になる記事を、漫画家並の熱量で発信していく。もうここまで来たんだ、ドメインも取得した。成功するまで続けるんだ。

手元に夢を実現させるための道具は揃っている。足りない知識は持っている書籍と図書館、Kindleで補う。誰よりも時間がある。あとは気力と忍耐力だけだ。

ってなわけで、

アクティブログ（活動記録）

暑すぎてますます風呂に入りたくなくなる。銭湯に行っても水風呂だけ入っていたい、そんな心境だ。サウナなんか入るヤツは馬鹿じゃねぇのかと言いたくなる。空調の効かない倉庫で飲料の入ったダンボールの整頓と出し入れをしていれば、わざわざ70度を超える室温のサウナで10分じっとしていなくても、2分で滝のような汗をかける。残念ながら普通、職場に水風呂はない。何が言いたいかって、金を払ってまでサウナなんか行くもんじゃない、この時期は。って話だ。

水道の蛇口を捻れば30度近いヌルい水が出てくる。今月は3回くらいしかお湯のシャワーを使っていないのだ。ガス代はかなり節約出来ていると思う。

その一方で、冷房は毎日使っている。設定温度は28度にしているものの、外出時以外は常につけている。去年は冷房なしでも生きていけたが、今年は一度熱中症になったので冷房代に関してはケチらないことにした。6畳の部屋でも28度設定にすると寒いくらいで、長袖のパーカーを着ている始末だ。でも消すと死に関わる暑さだし、変に設定温度を高くしても一時停止を繰り返すのでテンポが悪い。つまり丁度いい快適さが実現出来ていないのだ。

冷房の寒さのお陰で、連日下痢をしている。筋トレを週1でしているから痩せてきたのかと思っていたが、どうも下痢の方が遥かにダイエットには効果があるようだ。

その寒さの中で飲む、ホットコーヒーが美味い。現代のテクノロジーを享受出来ていることに感謝をする。

果たして今月の電気代が幾らになるのかは怖いところだ。なので今月は高い買い物はしないように心がけている。

10月から収入も減るので、お金の使い方にも慎重になるのだ。

せっかく先日、区から非課税世帯への臨時給付金3万円のお知らせが来たというものの、どこか心にはゆとりがない。まさか3万円がまるごと夏場の電気代で消えることはないとは思うが、このお金を如何に死守するかが問われているところだ。

どうもお金というのは、幾ら稼いでも不安がつきまとうものらしい。

じゃ、今回はこの辺で。