三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

秋だぜ。これから全身のパフォーマンスが低下に差し掛かるが、どうしようかな

秋かよ。

雑談

読書、スポーツ、食欲の秋。

アタイ統失。なにもかかっていないが、今一度これらの秋に何か意味があるのか考えた。

ただの消費活動の訴求じゃねぇのかと、広告を少し勉強している身としては思う。

anyway, 統失だけじゃなく、精神病には寒くなると活動力が圧倒的に低下する現象が付き物だと思います。

統失には硬直状態を「カタトニー」なんて名前をつけて呼んでいた気がするが、あれは全く困ったもんで心臓のあるマネキン状態になる。

ひでぇよ、15時間くらい寝たきりになる事もあるもんね。

でさ、食欲、読書、スポーツの秋ってのはつまり、アタイ達にしてみると、

これから寒くなるから動ける今のうちにスポーツをして免疫力を上げ、無気力状態になる前に読書で知識をつけて、マジで何も食べる気が起きなくなる状態に備えて今のうちに栄養を摂取しておきなさいよって示唆してんじゃないかなぁと。

動けなくなると、マジで要介護老人化するもんね、困ったもんだ。

まぁそんなわけで、今週から少しだけ心に余裕が出来たから読書の時間を改めて確保し直そうと考えている。

しかしだ。

自宅にある本ね。ブクログという便利なアプリが、読者量をどのくらいして来たのかを記録出来て重宝していてさ。

一応読んだ本は全部バーコードをキャメラでスキャンして、登録しているんだけれど今確認したら221冊しかないのね。

漫画だけはなんとなく記録つけずに本棚に格納しているから、自宅の本は述べ400冊は超える自信があるものの、

果たしてアタイが読んで来た本は、どのくらい頭に入っとんねん?!と誰もが思うはずなんよ。

ブクログでバーコード登録すると、瞬時に読了のツイートが飛ぶようになっている。 多分誰も気づいていないだろう。大体意識高そうな本ばかり読んでいるのは言うまでもなく。

パソコンからアタイのブログ、三原氏物語をご覧の方は右のスクロールバーの下方に「アタイの本棚」が画像表示されているけれど、ご存知の方は少ないと思う。

明日余裕があったら、スマホ版からも本棚が閲覧出来るように修正しておこう。

本棚自慢は兎も角、読んだ本の内容を覚えていないってのは結構致命的である。

なんとなく賢くなった魔法にかかるだけで、そして微レ存する用語が脳内にストックされたお陰で副作用として意識が高くなり、小賢しさが増す。

そんなわけで、確かshowroomの社長の言葉だったかと思う、それをお借りするならば「読書はアウトプットが全て」

に則って、読んだ本は必ずブログでリアクションを書いていきたいと思います

なるべく話題の本から読むようにして行くし、目標としては自宅の本を全てブログに書き写すくらいの勢いでやっていきたい。

何年かかるかな?

現実、今アタイの部屋の本棚はほとんど本が格納出来ないくらい一杯になっている。

元々「一杯になったら読まない本は売却しよう」と考えていたが、どうしようかな。

取り敢えず完全に埋まったら考えるか。 まずはインプットからっすね、先生!

今日は残念ながら手元に本が無いし、時間も深夜に入ってしまったので電車の中でブログを書きながら帰宅しているんだが、明日から始めていこう。

ってなわけで

アクティブログ(活動記録)

13時間半大学にいました。 二週目だ。毎週火曜はこんな感じのスケジュールになる。

通勤ラッシュがしんどいから、極力早朝の空いている時間の電車に乗って8時ジャストには大学に着く。

去年は7時くらいには開いていたのに、今年度から8時開館になってしまった。 学び舎なのに勉強させる気ねぇな。

気温が18度程度だと言うからマウンテンパーカーで来たのに、寒くてしかたねぇ。解錠されるまでの4分間が永遠に感じられた。

9時の授業までは夜間の予習をし、1限の政治学微塵も興味がないから大体一週間の予定や今後の学習計画を練ったり、興味のありそうな資格の日時を調べたりしている。

今日はエバーノートに履歴書の志望の動機と自己PRを書いていた。これが案外簡単に書けるもんなんですね。

あとは自宅で用紙にミスなく記入するだけよ。

二限は空き時間だから、早めに食事をとり保健室で一時間仮眠を取っていた。寝ないと一日もたねぇよ。

保健の先生は「何か持病ある?」って訊いてくるから「精神病」と答えたら、厳密に病名を訪ねて来やがって「統合失調症」と答えた。

まぁ寒くなって来たし、天候も不安定で体調悪くなるんすよねー、マジで病んでてつらいっす

とか言いながら1時間しっかり仮眠をとる。 どうせ誰も利用しない保健室なんだからランニングコスト的には使える設備は利用すべきだ。

日本大学ってホントこの概念がないのか、他学部に至っては使われていない校舎の空調までフル稼働させるからな。

それでよく「環境学」専門の教授とか雇っているなぁと不思議でならない。

来年度は悪質タックルでネームバリューが落ちたから入学者数減るし、少しは無駄な光熱費を抑えるだろうと余計な心配をする。

頭もスッキリしたところで3限、5限を受講し、簡単な夜食を食べて夜間に臨む。

いやいや、それでも結構キツイですね。

終盤になってくると先生の仰ることが分からなくなってくる。

これで4教科落としたらシャレにならんぞ。

さて、そろそろ最寄駅だ。 寒くて風邪引きそうな感じがしつつも、早めに寝ますね。

明日はどんな具合になるんでしょうか、マネキンかな?

じゃ、今回はこの辺で。

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